SSDにデフラグメンテーションは不要だと判断して、

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=38&from=diary&id=4356386
ずーっとデフラグしないで使っていたら、SSD上で大きなファイルを作れなくなった。エラーが出たという表示が出て圧縮ソフト等が止まってしまう。

chkdskしてもCDから起動した表面検査ソフトでもエラーは出ない。

最後に、圧縮属性のファイルに不連続が数十万箇所あるのが原因だと分かった。Windowsが処理できなくなったらしい。

ということがあり、圧縮ファイルに収めていた仮想PCを使うの止めた。全部ホスト上でやることにした。ちょっとした実験をするときに困ると思うが、なんとかなってる。

思い出した。仮想PC上からファイル共有機能を使ってバックアップするとき、ファイルの読み書きが異常に遅いのと、読み書きが停止したままというのが頻繁にあったんだ。これに困ってもいた。