高崎・上越線方面の在来特急に続き、東京〜上野の中電復活(上野東京ライン)に合わせて常磐線も指定席と自由席の特急券が一本化された。将来的には北海道新幹線含むJR東日本管内の新幹線・在来特急を全面的に一本化するものと考えられ、またJR東海も中央新幹線(リニア)ではネット販売・チケットレスを前提とする為に同様のシステムを採用すると見込める。
JR各社間で指定席のシステムに大きな違いは無いが、東海道新幹線の検札合理化は出遅れた。東海道幹の利用者の特徴として「安易な乗車変更が多い」とされる。平日日中は「会議が長引いて1本乗り遅れた」「予定が立たず自由席分しか買っていない」「指定席の方が空いているから乗った」「予定より早く片付いたので1本前に乗った」などと、本数が多い事に甘えた「ジャパニーズビジネスマンの悪癖」が現れる一例と言える。
東海道幹で車掌を減らす事による最大のリスクは「客同士のイザコザへの対応」だろう。新聞への投書で時折「トンデモな客」が取り上げられるが、レチの存在はそういった不届き者への圧力となる。なお、中央リニアでは運転士は乗らない(外から運転する)ので、レチ1〜2名だけ乗務するものと推測する。輸送機関としての安全性に疑義があるとは思わないが、利用者の意識がどこまでついていけるだろうか。
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■東海道新幹線、車掌3人から2人に 「安全性変わらず」
(朝日新聞デジタル - 12月21日 18:55)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4353116
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