空想だから、できる事、でもそんな人が居たらおもしろい

悟空のように“重力100倍”で修業したら普通の人間はどうなる!?【ドラゴンボール】
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=62&from=diary&id=4349995

いまさらならではの内容であるが、
ゴクウがナメック星に向かう途中の出来事でしたね。

最初は界王さまの居た１０倍より少し高い１５Gからスタート。

それでもゴクウの背中はまるまって、おおおおおーーーと
言いながら修行を始めるのであった。

何度も死にかけながら、今度はトラブルで５０Gからいきなり100Gになったり。


そのときはもう重力の違いの区別がつかないほど体がひりひりで
修行を続けていたから、何が起こったのかわからない。


でも、重力装置の表示がおかしくなって、重さがめまぐるしく変わる。

そんなとんでもない修行に耐えたからだは、地球とほぼ同じ環境の
ナメック星についたころは、もう余裕の強さを得ていた。

そんなゴクウは、ギニュー　特戦隊など相手にもならないほど、
宇宙イチを相手に戦えるサイヤ人になった。

界王拳を使い、さらに無理な状態で戦闘力を高めて、
フリーザに立ち向かった。

界王拳を使い、飛ぶ時の効果音が好きだ。

スゴイ無理してる感じするし、せんずをもらったべジータは冷静な
解釈をする。

とてつもない戦闘力だと。

サイヤ人の戦闘レベルをはるかに超えていると。

本題にもどるが、ごくうは小さい頃からもう既に
人間のレベルを超えていた。
そんな体ならば、
大きな重力トレーニングももしかしたら
可能なのかもしれない。

まっすぐ立っていれば、確かに血が下がり、貧血気味になって
フラフラするはず。
でも絶えず動いて、横になったりさかさまになっていれば
血の流れもそれに追従してどうにかなるのかもしれない。