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2016年12月20日22:10

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今夜の戯言。

■若者が好きなテレビ番組、10年で「ドラマよりアニメ」に変化 「アニメ=オタクが観るもの」ではなくなっている
(キャリコネ - 12月20日 14:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4350738

呟きにも書いたけど、私は否定する気はない。でも何でもかんでもアニメアニメというのも何だかね…と思っている。それに"アニメを認めん人間は…"と、アニメを苦手とする層を批判する向きもあるが、それは"アニメを見ている人間は変"という意見と裏表であり、根底にある感情は同じであると云える。個人的には、アニメを巡る周辺環境が整備される事を切に願う。アニメーターの労働環境の改善、ゴールデンタイムへのアニメ番組の復帰、それに伴う円盤商法の見直し、アニメ雑誌のヨイショ体質の変革(ジャーナリズム的な観点も取り入れた紙面作りを希望)等、色々課題は山積みではないか

そういや今秋アニメの「終末のイゼッタ」をさっき見終わった。可もなく不可もなく、特に第二次世界大戦を舞台にする必要があったのかと突っ込んでしまう。敵の皇帝はヒトラーというよナポレオンに見えたし…いい声優を沢山使ってるのに少々残念。あと改めて早見沙織の巧さを知った、その内に花澤香菜に並びそうな予感スマイル
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