今年の妖怪ウォッチの映画を観てきました(´∀`)
まずはパンフ画像。
実はちょっと小さめサイズのこのパンフが980円とお高いのですよ。
何でこんなに高いんだ!と思ったら
映画で使われる曲が収録されたCDが付属しているというお得仕様だったっていうね(^^;)
さて、今回の映画はアニメと実写が混じった内容なのが売りになってるわけですが、
実際に見てみると、何つーか、質の低いパロディコントを見せられてるような気分でしたね(^^;)
色んなキャラを有名人が演じてるところが売りなんだけど、そこも思ったより尺取ってないし
実質ケータくらいしか活躍してないんで早々に飽きちゃいましたね(笑)
ストーリーについてもとある理由で世界に絶望した少女が怪魔が取りつくことで世界が
入れ替わっちゃって、終いには両方の世界が崩壊しかねない、という展開なのですが、
その「とある理由」ってのがしょうもなさ過ぎて逆にガッカリ(´д`;)
「そんな理由で世界滅ぼそうとすんなよ!」とめっちゃ萎えましたわ…(´д`;)
ってかそんなよくあるストーリー展開されてもなぁ…
今年の映画はもう「残念」って言葉しか当てはまらないですね。
つか、年々質が落ちてないかね?(´д`;)
そして来年も映画公開決定になってたけど、期待できそうにないなぁ…
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