今、一番オイシイ仕事が、産業医と保健師。

■【過労自殺】従業員５０人以上の全事業所に「ストレスチェック」制度導入も課題あり
(産経新聞 - 12月18日 05:28)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4347208
今、一番オイシイ仕事が産業医と保健師で有るのは、知る人ぞ知る話。

理由は、何も検査もしない、検査データを見るだけ、処方箋も書かない、受診にきた人達の話を聞いて記録を残すだけ、健康指導をすれば良いのだから。
当然、手術などしないし、聴診器さえも使わない。
例えば、尿酸値が高いですね、だなんて誰にでも言える。だって、検査結果表に書いてある。
週刊現代を読めば、誰にでも医師、保健師になれるレベル。

特に責任を問われる事もなく、月収100万円以上、年収1500万円は楽勝。
残業すれば、時給3000円近い金額が発生する。

ただし、国家資格の医師免許を取得をしないといけないが。
ストレスによる病気、自殺等が起きても、責任を問われ無いから、楽して稼げる仕事。

仕事が大変なんで疲れが抜けないと言う受診者に対して、会社には残業不可を指示するだけ。

爆笑ものの楽勝仕事、間違い無し。

その内に、医師免許を偽造して、産業医になる人達が沢山、出てくるでしょうね。
前述の通り、技術的な能力は全く不要だから、誰にでもなれるからね。
とすると、ボッタクリ資格、ボッタクリ職業になります。こんな大した事の無い人達に、企業は金を出すか？

毎年、ストレスチェックをするらしいが、本人の自己申告だから、幾らでも、改ざん報告が出来る。
その証拠に、残業80時間〜、年中ストレスイライラ、八つ当たりをする上司の、ストレスチェックの結果が、30パーセント！あり得ないデータを間に受けるなんて、ダメ過ぎる！

冷静に考えてみろよ、厚生労働省！
使え無いストレスチェック、意味が無い！
ボッタクリの産業医、保健師の雇用を増やす位ならば、制度を見直しすべき！