早くから計画された山口県長門市の
プーチン大統領と安部首相の会談は
期待する成果は・・・ほどんどなかった・・・。
確信犯的に3時間も遅れて湯本温泉大谷山荘には
暗くなって到着
早朝出立では、飯を食べて風呂に入りに来たようなもの。
総理は、長門にゆったりと滞在し、じっくりと話す計画が
経済優先のロシアは東京での会談およびプーチンの講道館
訪問を優先。
気の毒なのは、長門市民
身分証明書提示の厳重チェック
小学生まで金属探知機
お祝いの旗は、胸以上あげてはならず
ポケットに手を入れるのも禁止、
さらに氷雨降る中、傘禁止
長時間寒さの中待たされて、車はあっという間に
前を通り過ぎた・・・。
影響は・・・プーチン大統領が山口の地酒「東洋美人」褒めていたこと。
これで獺然(だっさい)に続き、この酒も高値がつき、手に入りにくくなるだろうなと。
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