「はたちの献血」18年にも終了
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4344935
反対に定期的に血液を採取することは健康に良いらしい。
輸血はプチ臓器移植で生血液はABO型を超えて免疫抗体が他人の血液を攻撃する。
放射線で血液を殺してもその放射線で輸血患者は被爆する。
実は輸血医療はフィクションだった。それどころか人体に有害だった。
輸血をしなくても生理食塩水の補充で失った血液の代用ができるそうである。
これは犬を使った実験で明らかである。その犬は血液の九割無くなっても生きていたそうである。
つまり、赤十字の採血事業は半分要らない子だったのである。
只、血液を抜く行為は健康にいいので「血を抜く」「産廃で捨てる」程度で良い事となる。
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