■『シン・ゴジラ』『エヴァ』の庵野秀明がアニメ業界の「ブラック労働」を嘆く...追いつめられた制作現場の悲惨な現状
(リテラ - 12月11日 18:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=209&from=diary&id=4336628
遥か昔からこの現状はあったね。
一生懸命描いてもお金にならない・・・
好きでやっていても趣味ではなく仕事なんだから食って行かなければならない。
まさに背に腹は代えられない。
しかも昔のように作画など崩れようものなら猛烈な苦情とブーイング・・・
そんなに言うんだったら自分でやってみろっつうんだ。
たかが視聴者のくせに文句言いすぎですわ〜
黙って受け入れて見守ることぐらいしかできない歯がゆさがあります。
その昔「ゼネプロ」と言う所があって「赤字救済委員会」だったかな?
VHSのソフトテープを買って頂いて少しでも赤字を解消すると言う作戦がありましたが・・・
黒字になったのかな?
実は、邦画の世界でもこのような事が多くて途中でマージンを取られて制作してみたらショボい作品になっていたという話をよく聞きました。
ハリウッドなどとは違って規模が違うのですが・・・
いつの日か救われることを願っています。
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