「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中！！」第87回　（12/4）　　

今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。

（T＝森戸知沙希ちゃん、M＝小関舞ちゃん）

T　「竹内さん、室田さん、カミコ、お疲れ様でした〜！」
M　「お疲れ様でした〜！」
T　「イヤ〜、フフ、どうしよう？・・」
M　「はい！」
T　「突然の・・？」
M　「室田さんからだね？」
T　「室田さんからの！無茶振りを受けて！」
M　「はい！」
T　「サァ、行きますよ〜！」
M　「では〜、森戸さんの、エ〜・・。」
T　「PPAP・・」
M　「PPAPまで、3、2、1・・」
T　「聴いて下さい！アコースティックバージョンです！フフ・・♪ア、ハ〜イ、ハヴア〜ペン！
フフ、アイハヴァ〜・・アポ〜、フフ・・ウン〜、アポ〜、ペン！アイハヴァ〜、ペン、
アイハヴア〜、パイナッポ〜ペ〜ン！フフフ、ウ〜ン・・フフ、パイナッポ〜ペン♪・・間違えたね？フフ・・」
M　「うん！」
T　「♪アポ〜ペン！フフ、パイナップ〜ル〜、ペン！フフ、ウン、フフ、ペン、パイナッﾌﾟﾙ〜、ア〜ポ〜、
ペ〜ン！♪」（パチパチ拍手してます）
M　「ウワ〜、終わりました〜！熱〜い！」
T　「イヤ〜、アッツイワ〜、もう〜？！アコースティックバージョン・・」
M　「イヤ、最高でしたねぇ！」（マァ、それなりにリズムを捉えて上手に歌って？ましたね）（＾＾;

T　「フフ、イヤ、もう、何か、室田さんは歌が上手いから〜、凄い〜、聴けると思うんだけど、
ちぃは、ちょっと残念ながら・・。」
M　「イヤイヤ、イヤイヤ！凄い、アノ〜、綺麗な高音でした、メッチャ！」
T　「フフフ」
M　「良かったですよ！」
T　「即興〜？何？即興の曲〜？・・」
M　「うん！」
T　「歌えるように、これからもね、頑張って！」
M　「は〜い！」
T　「これから・・これからも、って言うか、これから〜！・・」
M　「これからね！」
T　「頑張って行きたいなと思いま〜す！フフ」
M　「は〜い！」
T　「それでは、今夜もスタートです！1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
T&M　「只今、ラジオ放送中！」
（ここでオープニングミュージックが流れました）

T　「皆さん、こんばんは〜！カントリーガールズの森戸知沙希です！」
M　「小関舞です！サァ〜・・。」
T　「はい！」
M　「今夜はですねぇ、12月最初の放送と、なりま〜す！」
T　「イエ〜ィ！」
M　「イエ〜ィ！」（パチパチ拍手してます）
T　「イヤ、早いね？もう、師走だって！」
M　「そうなんですよ〜！フフ」
T　「早いよ〜！もうサァ、今月終わったら、もう、2016年、終わっちゃうんだよ？」
M　「そう〜！それがビックリで〜！」
T　「そうだよね！何かサァ、そのサァ、こういう12月になるとさァ、その〜、今年、2016年の1月に立てた、
目標とか、忘れちゃってるかも知れないけど、覚えてる？・・」
M　「エ〜？イヤ、今年、確か〜？・・」
T　「アッ、大人でしたっけねぇ？」
M　「フフフ」
T　「大人〜！」
M　「・・かな？」
T　「うん、舞ちゃんの目標は！？大人みたいな感じのコトだったか、まだ判んないけどさ！」
M　「エ〜？イヤ、そうですね、今の所は〜、う〜ん？でも〜、まだ、全然〜、自分が理想している・・」
T　「うんうんうん！」
M　「思ってる〜、大人とは違いますね、まだ全然！」
T　「アッ、そうなんだ？」
M　「そうですよ〜、14歳だし〜！・・」
T　「フフ、そうだよね、まだね！」
M　「1年で変わりませんでしたねぇ・・。」
T　「これからだもんね！？」
M　「は〜い！」
（マァ、まだ、14歳は、キャピキャピの女の子！の年代と言う感じですかね）（＾＾;

T　「エ〜、私〜はですねぇ、アノ、料理を〜、面倒臭がらないで〜、する！って言う目標を掲げて！？」
M　「うん！」
T　「いたんですけど〜！エッ、これはね、褒めて欲しい！結構、アノ〜、作ったんですよ、私も！」
M　「うん！・・」
T　「お家とかで〜、暇な時が有ったら〜、アノ、今までだと〜、結構、言ってると思うんだけど〜！
ラザニアと〜、豆腐の肉巻きフフ・・と〜、後、味噌汁も、この前、作って、初めて自分で！
後ねぇ、後、三品ぐらい、作ったかな？」
M　「う〜ん！」
T　「で、忘れちゃったけど、でもね結構、いい感じに〜！出来たから、これからもドンドン、
新しく、作れる料理を増やして行きたいなと思います！」
M　「は〜い！」
（マァ、知沙希ちゃんは、今年1年で順調に料理のレパートリーを増やしてると言う感じですかね）（^^）

T　「はい、サァ、ここでですねぇ、アノ、10月のパワーウイークのプレゼント、
当選者を発表したいと思いま〜す！」
M　「イエ〜ィ！」（パチパチ拍手してます）
T　「サァ〜、エ〜とね、新曲のサイン入りポスター、2名の方にプレゼントするって、
言うコトだったんですけど！」
M　「はい！」
T　「サァ、いいですか？準備は？」
M　「はい！」
T　「では発表しますよ〜！」
M　「発表します！フフフ」
T　「何？はい！」
M　「この方です。カントリーネーム“ユウユさん”です！」
T　「はい、おめでとうございま〜す！」
M　「おめでとうございま〜す！イエ〜ィ！（パチパチ拍手してます）一言！
“プレゼント欲しいです。是非、お願いします”・・」
T　「上げます〜！」
M　「上げますよ〜！ちゃんと、お待ち下さいねぇ！」
T　「凄いね、これ！」
M　「ねぇ、結構ね、今回も・・も、って言うのかな？沢山の応募、くれて！有難うございます。」
T　「サァ、もう1人、どうぞ！」
M　「はい、じゃあ最後に、カントリーネーム“リホちゃんひゃっほいグシケンさん”です！」
T　「オ〜、おめでとうございます！」
M　「エ〜、一言“いつもラジオ、楽しく聴いています”・・」
T　「有難うございます。」
M　「“マスコット界、最強のアイドルとして有名な、フナキパフォーマンスが大好きです！”・・」
T　「オ〜？！」
M　「”カントリーのイベントは、笑いが絶えないので、又、早く行って、笑いたいです“・・」
T　「オ〜！」
M　「“これからも活動、頑張って下さい、応援しています”」
T　「はい、有難うございま〜す！」
M　「有難うございま〜す！」
T　「フナちゃん！フフ」
M　「そう〜なんですね！」
T　「おめでとうございました〜！イエ〜ィ！」
M　「凄い！もう、選ばれし、お二人ですから！」
T　「そうですよ〜！」
M　「何か、アノ、プレゼントがね、到着するまで、もうしばらく、お待ち下さ〜い！」
T　「はい！っと言うコトでいいかな？もう、12月は・・。」
M　「12月ね、はい！」
T　「こんな感じで、凄い何か、始まっちゃいましたけど！」
M　「はい！」
T　「でもね、まだツアーとかも残ってるし！」
M　「そうなんですよ〜！」
T　「お仕事、一杯です。盛り沢山！」
M　「は〜い！」
T　「はい！っと言うコトで〜！それでは、今日のファーストナンバーです！」
M　「はい、エと、とっても勢いが有って、パワフルな曲です！カントリーガールズで・・」
T&M　「“どーだっていいの”」
（マァ、是非、来年は活動範囲を、依り広めて、北海道にも一杯、来て欲しいですね）（^^）

♪どーだっていいの♪　（カントリーガールズ）