向井理、佐藤二朗 堤監督の“水責め”アドリブに「公開拷問だ!」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=4327103
イオンシネマ新潟南で『RANMARU神の舌を持つ男・酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー!略して…蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編』を見たよ(^^)。
長年docomoを使ってる人なら、イオンシネマで毎週火曜日に1100円で見られるドコモチューズデーというサービスを、今回初めて使ったよ(^^)。
ただ、それにはスマホにクーポン画面を表示してチケット売場で提示しなければならず、そのクーポン画面の出し方が分からなくて難儀したよ…めんどくさいね(-_-)。
TBSのドラマの映画化作品なのに、低視聴率だった為にTBSは映画版の製作に参加しなかったそうで、エンドロールに「原作・TBSドラマ神の舌を持つ男」と表示されるだけだという(><)。
TBS以外の局で映画の宣伝番組を放送してるのが不思議だったけど、そういう事情だったんだなあと…珍しい事例だよね(*゜Q゜*)。
この映画は見に行くべきかどうか迷ってたんだけど、財前直見さんが自分の主演ドラマの『QUIZ』のパロディーをやっていると知って、結局見に行ったよ(^^)。
財前さんは温泉旅館の女将役なんだけど、カウンターにQUIZのDVD-BOXが置いてあったり、QUIZ劇中の決め台詞を言ったり、部屋のTVに財前さんの出演場面の映像が流れていたり、主人公の桐子カヲルのようにハサミを振り回したりと、QUIZネタが満載で(^^;。
これだけでも見に行った甲斐があったよ…まあ個人的には嬉しかったけど、QUIZを見てない人には意味不明だったろうね(^^;。
財前さんは『お水の花道』でも桐子カヲルのパロディーをやってたよね(^^;。
その他のギャグもパンフレットで解説してくれているので助かるよφ(..)。
このシリーズは木村文乃さん演じる甕棺墓光のキャラ(と佐藤二朗のツッコミ)が面白いんだけど、おそらく続編は無いだろうから、この映画で見納めかと思うと一抹の寂しさが(-_-)。
そういえば、甕棺墓光が毎回コスプレするのがお約束のはずなのに、映画版ではずっと普段着のままだったのがチョット不満(-.-)。
TVドラマ版は一応全話録画してあって、そのうち消去しようかとも思ってたけど、これで保存決定だよ(^^)。
映画ランキング初登場8位だったそうで、予想してたより悪くなくて良かった(^^;。
http://ranmaru-movie.jp/sp/
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