30年以上前の朝日新聞の投稿欄だったと思うんだけど、年金の話ではなくて税金の話だったと思うんだけど、つまり「払うべきものと払わなくていいものと受け取れるものがあるなら、国はそれを事前に計算して、最低の支払いで済ませられる額だけを国民に請求すべきである」と。
払わなくていいものを知ってるものだけが払わずに済ませられるのは不公平ではないかという話。
当時は子供だったので、なんとなくそれは得でいいなあと思いました。
今は、払わなくていいものは自分の権利なのだから、それを国が計算してくれるわけはなくて、自分で申告しなきゃ減額にならないのはあたりまえだろ!と言えます。
>■年金滞納者、9割が免除対象 低所得者の強制徴収に限界
(朝日新聞デジタル - 12月07日 08:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4329524
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