チョイ悪おやじの・「習慣術・3349」・・・会社の危機より自分の保身を優先する人とは・・・
いつの時代からだろうか管理職の危機管理能力が問われるようになりました。
たぶんバブルがはじけて会社の倒産とか生き残り策としてリストラまでも実行しました
もともと、中間管理職は、上層部の意思決定を部下に伝えて成果を出すことでした。
そんな時代は会社の危機管理など考えにも及ばなかったはずでした
そんな中間管理職も、会社の危機管理に直面せざるをえないのが現在の企業環境です
どんな企業でも、会社の仕事はほとんどは1つの課、一人の社員に責任とはしていない
仕事とは組織で仕事をしているのが当然だから、もしも何か事が起こったときなどは
上司・部下・同僚・取引先すべての関連機関に傷の浅いうちに相談しながら解決する
しかし、危機管理に不慣れな中間管理職の上司は、会社の危機より自分の評判を優先する
危機管理能力のない人にはこれからの管理職には難しい時代になってきました
できる上司や尊敬する先輩社員に話を聞いて「上司」という仕事について理解しましょう。
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