いじめを放置するという形で消極的な加担をする学校はあってもいじめに積極的に加担するような学校、教員はさすがにいないと思います。
「ハチキン」でしたかそんな名前のローカルキャラにあやかってあだ名をつけたというのもあながち言い訳ではなく本当だったと思います。
ただ相手は新潟のローカルキャラなんてまだ知らなかったから「ばい菌」の「菌」だと受け止めてしまったんだろうと思います。ただどんな信頼を損ねた事実がある以上「そんな受け止め方をされるなんて思わなかった」という釈明も通用しません。謝って許してもらうしかないですね。
小学生相手にちょっと一緒に過ごしたからと言って信頼してもらえるなんて考えが甘すぎることを教訓としていただければいいんじゃないでしょうか。
■「菌」発言の担任、児童に直接謝罪へ 校長が意向示す
(朝日新聞デジタル - 12月02日 15:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4322806
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