これは秋のことだが、外野の伯母が「よっしーちゃんからは楽しい話を聞きたい」というので、ハガキに父のトラブルでI
へ行ったと書いたら「よっしーちゃん、お父さんが閉鎖病棟で可哀想よ
」と言って来たので、私は「父にとって私は『奴隷』でしかないです。」と言った。そして父が閉鎖病棟で人権保護団体に電話し、大変なことに・・・それでSOSを伯母にかけたら、ナンバーディスプレイがある
を持っているらしく、留守電にされてしまった。私は一生懸命に謝罪文をハガキに書き謝った。
二週間後その伯母から
があり、彼女に合わせて嘘の言葉で言った。
そしたら伯母は「私が『どうやってよっしーちゃんの為にしてあげようか』と考えていたのに
」と言った。それ、夏に父親が
を抜け出し
呑んで大変だった時に「アンタたち(『たち』って複数形じゃん私も悪いわけ
冗談じゃないわよ)の面倒見切れない。」って伯母さんは私を捨てたんだよね。
私の心の中ではそんなの知るか
と腹が立った。
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