Zeppブルーシアター六本木で、ラフィングライブの舞台(千秋楽)を見てきました。
出演者は、山寺宏一、水島裕、高垣彩陽、寿 美菜子、岩崎ひろし、高橋広樹、小野賢章、横田健介。
あいかわらずラフィングライブの公演はテンポがすごい!畳みかけるような展開で笑いっぱなしでした。
しかしコメディの舞台ってホモネタが多いなあw
山寺宏一と彩陽の顔芸は特にすごかったw
彩陽は途中でヒステリーになる場面が何度かあり、ホントに狂ったように奇声をあげながら人間としてあってはいけない動きをしていて、これ大丈夫なのか?と思いつつ大笑いしていましたw
美菜子はまだ25歳くらいなのに、下着姿で大声で「セックス!」って言ったり、山ちゃんをベッドに誘ったりと、すでに貫禄のセクシー女優っぷり(?)を発揮。
欲を言えば最後のオチが弱くて(パンフレット買うと続きが分かるとか…)、彩陽と美菜子の対決もなかったのが残念でしたが、とにかく楽しい舞台でした。
また次回公演があればぜひ参加したいと思います。
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