アナザーワン　バイツァ・ダスト　その２（ジョジョの奇妙な冒険　第４部　ダイヤモンドは砕けない）、真実／終わりと始まり（Lostorage　incited　WIXOSS)　他

ジョジョのOPにこんな伏線があったの知らんかった・・・スターダストクルセイダースの後期OPのDIOと承太郎の時止めラッシュバトルと同じように鳥肌が立ったｗ



本日の俺的BGMはIKARI。

夢日記→・・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・ジョジョの奇妙な冒険　第４部　ダイヤモンドは砕けない　第３６話（どう抗ってもバイツァ・ダスト）
アナザーワン　バイツァ・ダスト　その２。あらすじ→キラークイーン第３の能力「バイツァ・ダスト」によって岸辺露伴を爆破し、同じ朝に戻ってきたということを聞かされた早人は、キラ・ヨシカゲを倒せるのは露伴のような「能力を持つ者」だけだと思い、露伴を死なせずにキラのことを伝えようとする。しかし、一度起こった運命の結果は変わらない。早人が露伴に会わなくても露伴は爆発してしまう。キラ・ヨシカゲを倒せないのかと苦しむ早人の目の前に、さらなる人物が現れ…。早人は吉良の新能力バイツァ・ダストを仕掛けられた事で「吉良吉影」を探ろうとする人物全てを目の前で爆破し時を遡っていた。岸辺露伴も吉良吉影と同様の能力者だと理解した早人は彼と接触せずに吉良吉影の正体を伝えたいと思うようになるが・・・「一度起こった結果は変わることはない」とのことだ。それを吉良吉影がわざわざ早人に教えてくれるわけだが・・・怖いわｗ。あとOPも遡ってる・・・だと！？バイツァ・ダストの仕業か！！すげぇ演出ｗ。第３６話、ポットが割れる、岸辺露伴のヘブンズドアーによって早人が本にされた事も「運命」として残るため未来を変えることはできないという。前回と違って岸辺露伴は「何故爆破されたのかわからない」まま死亡してしまった！。彼の魂は鈴美によって確認され二度と生き返ることはない！。バイツァ・ダストが一度発動してしまえば何があろうとも吉良吉影の正体を探ることはできないと絶対の自信を持っていた吉良は早人の前から去っていく。早人は岸辺露伴を殺してしまった罪を償うためにバイツァ・ダストの能力が発動しないように仲間に知らせる為にはどうしたらいいか？と考えている矢先に康一、承太郎、仗助、億泰が集まってきた。彼らが「川尻浩作」が「吉良吉影」に繋がるような質問をし始めてしまうとバイツァ・ダストが発動してしまうわけだが・・・！？。Bパート、早人は承太郎達を爆破させないために何とかその場から離れようとするも仗助がそれを静止する。無りやり鼻血を出して逃げようとしても仗助がクレイジーダイヤモンドで傷を治してしまう。物語後半、早人に色々と質問しようとした仗助達であるが・・彼は「承太郎」達が巻き込まれないために自殺を図る・・・しかしキラークイーンによって阻まれてしまい仗助達はそのスタンドを見てしまう！。当然これも「吉良吉影」に繋がる正体になるためにバイツァ・ダストが発動し仗助達は爆破され全員死亡。そしてバイツァ・ダストによって「１時間」時が戻り同じ朝を迎える早人。どう抗っても運命は変えられなくなってしまうのかと泣きながら考えていると・・・以前彼が見たことのある「猫草」の存在を思い出した！。太陽の光を浴びることで圧縮した空気弾を放つことを覚えていた早人は吉良吉影が近づいてくる瞬間を待つ。終盤、同じ朝を迎えるわけだが・・・バイツァ・ダストによって変えられた運命には逆らえない。そして学校に行く途中で吉良吉影が早人に接触してくるはずなのだがなかなか来ない。どうやら朝の早人の行動がバイツァ・ダストによって「何度か時を遡っている」事を知り早人が康一や仗助と同じ目をしていると警戒し探っていたが・・・ここで吉良吉影が近づいてきたため猫草による空気弾を発射し確かに手応えのある攻撃をしたはずだった・・・だがそれも「バイツァ・ダスト」の運命力によって吉良吉影を仕留めることはできなかった。元々は早人が割るはずだったカップをこの世界線では吉良が割り火傷をした事で身につけていた腕時計を外し胸にしまっていたとのことだ。これにより猫草の攻撃は防がれてしまったと・・・何だこれ無理ゲーｗｗｗ。次回へ続く！。仗助達の爆破も運命として残っている以上・・・勝目なくね！？。

　

　

　

　
　
　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・Lostorage incited WIXOSS　第９話（絶望と希望は表裏一体）
真実／終わりと始まり。前回はんなは以前の夢限少女の戦いに参加していた清衣と戦い敗北。そこで彼女から「これ以上真相を追及しないほうがいい」と言われていたのだが気になってネットで調べてみると・・・そこには「繭」の文字が！。あかんやつやｗ。第９話、はんなはすず子に「セレクターの闇」について話していた。一方で翔平は千夏に里見の場所へ行くなと忠告するが・・止まることはなかった。それからブックメーカーの仕事をこなしていた千夏の前に清衣が現れては仕事の邪魔をする。「貴方は彼に利用されているだけよ」と。以前も清衣とは出会っており・・ここで千夏は「前とは違う」と言うものだからセレクターバトルをしてみる。清衣とピルルクコンビは残りコイン１枚でゲームを抜けることができるのだが・・・千夏とメルの戦いに関しては全くの無防備状態で挑んでいた。これは千夏に「セレクター、ルリグ、願いを叶える夢限少女」を教えるためでもあった。清衣は夢限少女の戦いに勝利し、死にかけの友人を助けるために自身がルリグとなって願いを叶えるはずだったのだが・・・清衣の肉体を奪ったルリグは彼女の友人を殺したのである。それを繭のいる世界で見ていた清衣は強い恨みを持つようになり、そのルリグに復讐するために再び夢限少女の戦いに参加。当時のピルルクはアキラッキーが所有していたのだが・・・結果は第１期の通り。るぅちゃんが夢限少女の戦いを終わらせた事もありセレクターバトルの形が根本的に変わったと話す。ならば夢限少女になるためにかけられた少女たちの想いはどこへ？。Ｂパート、清衣はまだこの戦いを抜けるわけにはいかないとして千夏に勝ちを譲って去っていった。今一度「貴方は何のために戦うの？」と千夏に質問して。物語後半、はんなはセレクターバトルに勝利し表コインが４枚に。あと１回勝てばゲームを抜けられる状況に。また翔平は里見のブックメーカー指示でモブセレクターとバトルして勝利していた。それからすず子にウィクロスのレクチャーをしたはんなは最後のバトルとなるであろう戦いへと進む。すず子は「一緒についていってもいい？見届けたいの」とはんなについていき・・ラスト（？）のセレクターバトルが始まる！。終盤、気分が優れないということでブックメーカーの仕事を休むと里見に報告した千夏は・・夜の繁華街で以前戦いで破った人物の中にルリグが入った少女が現れる。「生きるなんてつまらない行為。ならば何故人間は生きるの？」と色々口走りながら千夏の目の前で自殺・・・嫌がらせかなｗ？。ＥＤ前、はんなはセレクターバトルに勝利しコインが５枚になり・・・「弟を亡くした時の記憶」を取り戻したいと願った。するとルリグ・ナナシが失われた彼女の記憶を蘇らせた。小さい頃に工場現場で遊んでいたはんなが弟を間接的ではあるが殺してしまったという事実が明らかとなった。絶望と苦痛に満ちたはんなの表情を見てゲスな笑いをしながら消えていったナナシ・・・意味ありげな顔すんなよｗ。でもはんなの願いは元からこうなるだろうと思ってはいたので「勝っても負けても絶望」とはならんよねｗ。前回のるぅちゃん＆タマコンビの方がまだ可愛げがあるわけかｗ。次回へ続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ここからニ〜ッコニコ動画↓
・吉良吉影がごちうさのココアさんをアフレコしたようです 第６羽
この世界の吉良は色々と紳士だなｗｗ



・艦これ薄い本出演ランキング
結局量より質なんだよねｗ加賀さん、五十鈴、白雪、浦風、浜風・・・まぁ色々とお世話になっております（意味深）





E-5キツすぎる・・・・空襲被害ゼロを出すのがこんなにめんどくさいとは思わなんだ。