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2016年12月03日21:40

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若者40迄生きられなくした大虐殺悪魔国だから年齢引下。死産率13%上昇国やってるのは一億総被曝国家プロジェクト癌センター西尾名誉院長既に世界最悪小児甲状腺癌http://bit.ly/2cK1fj1

いつの時代も日本=世界の悪の枢軸

戦争触発起こし私腹大儲けガンバレヨ稲田軍事企業先物買インサイダーhttps://v.gd/9wqkGI超党派国会議員靖国参拝https://v.gd/n77zzE高市総務相加藤1億相靖国参拝https://v.gd/vS6stH安倍晋三靖国真榊奉納https://v.gd/iPc5aF



【稲田氏は520万円分“白紙領収書”横行する自民閣僚の非常識:日刊ゲンダイ】自民党内ではパーティー券代を支払った側が白紙領収書を受け取り、好き勝手に記入するのが慣例になっているようです。それなのに、この脱法・違法行為を現役閣僚が国会で「問題ない」と言い張る http://bit.ly/2e0hT2b 

領収書は発行者が事実金額日時用途を書く、その当たり前のルールを破ってるのが問題【稲田防衛相、菅官房長官が有印私文書偽造、富山市議と同様の「白紙領収書受け取り」が発覚】http://bit.ly/2dYC9xi 白紙領収書が「法的に問題ない」と、自民党。社会的常識モラルがない連中が政権を司っている現実

【「言い切れば、何でも有りが信念です」by菅】 【菅義偉1875万の領収書疑惑】小池晃 「白紙領収書が横行!稲田さんだけじゃない 菅さんの所は270枚、1875万円分! 稲田さんはすべて2万円だが 菅さんのは10万・20万が100枚以上ある!筆跡鑑定で同一」 菅「問題ない!」

だってグルだから。稲田朋美に約260枚520万円分渡した自民議員ら約150人内閣30人閣僚10人副大臣11人公金横領みんなやってる私もいい尖閣住め領収書全同筆跡http://mixi.at/adkWdwY横領集団検挙もしない検察そりゃ原爆落とされる


密約法体系がある限り基地原発は止めないhttp://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3179.html官僚が忠誠を誓っているのは憲法でなくその上の密約という裏憲法Twitter
米に日本を徹底的に売りまくった官僚ほど出世

公金横領を「みんなやってる」から私もいいという稲田朋美。尖閣に住んでほしい。 --- 稲田防衛相「同じ筆跡の領収書260枚」発覚でも「みんなやってる」 http://mixi.at/adkWdwY


戦争法の本格運用となればこの金額の3倍から4倍の軍事費に増大する。何しろ日本は戦争出来る国に安倍政府はしようとしているから

戦争は消費するだけですからね。これほど儲かる商売はない

「戦争したい人はいない」というのは誤りだ。儲けるために戦争準備したい企業家と政治家がいて、金と政治とつながる。 戦争準備するとそこで出世する人がいる。 好戦的な言動すると威張ったり出世できる。 作ったものは使ってみたい。 戦争したい人がいて増えて、導くから戦争が起こる!


戦争をしなくてもお金を儲ける方法を考えるか? それとも お金儲けをしなくてもみんなが幸せに暮らせる社会を作ったほうが良いと思う。 


末期国乙

甘利ワイロ事件 握りつぶした“黒幕”が事務次官昇格の仰天 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/187989 … #日刊ゲンダイDIGITAL「ワイロを渡した人が『渡した』と言って録音テープまで残っている。もらった側も『もらった』と認めている


ダメを大臣皆無の任命責任「侵略おわび不要」「百人斬競争虚偽」「慰安婦戦中合法も又事実」「慰安婦強制無かった」「日本は核武装すべき」「国民生活大事なんて間違ってる」「国際常識通用しない国に配慮無駄逆効果



ダメだこりゃ

慰安婦問題「国際常識通用しない国に配慮無駄で逆効果」「中国は日本を貶める事が国益合致するから戦略として反日運動」等強い反感「独自核保有を国家戦略とすべき」中国への日本侵略否定発言繰返し反中姿勢稲田


ダメだこりゃ慰安婦問題「国際常識通用しない国に配慮無駄で逆効果」「中国は日本を貶める事が国益合致するから反日運動」等強い反感「独自核保有を国家戦略とすべき」日本侵略否定繰返し反中姿勢稲田


【父親が京都の右翼・生長の家】復古主義の稲田は議員辞職し家庭に戻れ!


国民を守るじゃなく「自分達を守る」為だろうが国民が攻められる訳等全く無いが議員役人達は靖国参拝然りいくらでも原因を作ったからな


慰安所設置調達迄した中曽根に大勲位。中国朝鮮を阿片漬け性奴隷にした阿片資金に更に偽装不正選挙で政界巣喰い高江少住民暴力基地強行安倍麻生と親戚。象徴不適。悪辿れば天皇に行き着く。今度こそ隣国許さず天皇制廃止



先の敗戦で連合国の天皇制廃止要求に懇願し「象徴」でなんとか免れたが今度戦争起こせば悪党達に権威を与え続けた元凶を他国は許さず天皇制廃止は確実天皇親戚阿部麻生とその取巻き議員役人達が天皇制消滅させるの巻




日本軍に生き埋めにされる中国市民http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4E/kuiper_section4E.htm日本軍周囲は中国人死体だらけ首切られた中国の一般市民達殺され埋められる中国の市民達





「アヘン帝国の支配構造」に書いたように戦争中における「日本政府による麻薬事業」 により「南京」における麻薬中毒が全人口の 1/8 に達しています。このような事態になる前に 有名な「南京大虐殺」が起きています。

狭い意味の南京には城壁があり、日本語の Wikipedia では南京城と呼んでいます。 これを含む行政区も南京 (南京特別行政区, Nanjin Special Municipality) と呼ばれています。 この広い意味での南京の行政区には当時 150〜160 万人の人が住んでおり、 南京城の中には常時は 20〜25 万人の人が住んでいたようです。 しかし南京城が落城したときには、ここにずいぶん大勢の人が避難していたようです。 1937 年 12 月 13 日のことでした。 戦争はこれで終結したかのように見えましたが、 その後 6 週間にのぼる日本軍による大量殺戮が開始されたのです。

2007 年 12 月 13 日は、南京大虐殺の 70 周年記念にあたり、 Japan Times にもこれに関連した記事が載りました。

Nanjing Massacre certitude: Toll will elude (南京大虐殺は確実 : 犠牲者の数で一致せず)

それによると、現在では「南京大虐殺」があったことに関しては 日本の歴史学者も認めているようですが、犠牲者の数で中国と 日本の歴史学者と大幅な開きがあるというものでした。 中国の公式な犠牲者の数は南京城内で 30 万人であり、 日本の歴史学者は、広い意味の南京の行政区で 1 万人から 20 万人を 超える程度とのことでした。 この記事はかなり偏見を持っており、 日本人が書いた記事であることは署名を見なくても明らかです。

偏見を持っているように感じたのは、次の点です。「日本軍の将校が 軍の規律を守らせることができなかった」とあった点です。 ここまで私が書いた内容を読めば関東軍には軍隊の規律がなかったことは 明白です。あるとすれば軍隊の規律などではなく暴力団の規律です。 戦争を吹っかける前に敵地に麻薬を蔓延させ、いざ占領すれば 大量の麻薬中毒を作るような組織が軍隊といえるはずもありません。 あったとすれば、暴力団の規律で、これはでたらめとなるのが必定です。

しかし、単にこのように述べるよりは、 英語版の Wikipedia で少しは南京大虐殺のことを調べる方がよいであろうと 思い少々時間をかけることにしました。

Nanking Massacre -- Wikipedia


中国と日本の間に、犠牲者の数で隔たりがあることも書いてありましたが、 Japan Times の報道ほど離れてはおらず、日本の歴史学者は犠牲者の数を 10 万人から 20 万人考えており、 日本、中国以外の歴史学者は 15 万人から 30 万人程度と考えていると指摘していました。 そのあとで 2007 年の 12 月の 12 日に、すでに公開されている米国の文書の中に 新たな文書が発見され、更に 50 万人の犠牲者が明らかになったと指摘していました。 これを最初に読んだのが一昨日 (2007 年 12 月 13 日) です。少し文脈が理解できずに何度も読んでいましたが、 そのうち、これにリンクが張られていることに気がつきました。次です。

U.S. archives reveal war massacre of 500,000 Chinese by Japanese army
(米国の公開公文書から日本軍により 50 万人の中国人が殺戮されたことが明らかとなった)

新華社通信 (Xinhua News Agency) のインターネット版です。 新聞記事 (2007-12-12 20:45:20 ) ですから そのうち読めなくなる可能性があります。少し詳しく引用します。基本的には 1937 年の南京占領に至るまで、日本軍は 50 万人の中国人を殺戮したというものです。 明るみに出されたのは 2 つの電信文です。



日本が南京を占領した翌日の 1937 年 12 月 14 日に、 米国の駐独大使であった ウィリアム・エドワード・ドッド (William Edward Dodd) は ベルリンからルーズベルト大統領に電信を送っており、 その中で次のように述べています。 「今日、極東からの報道は以前にもまして悪化し、日本軍の残虐行為に 関してのあなたと国務長官の発言を読みました。 当地における日本の大使は 2,3 日前に日本が 50 万人以上の中国人を 殺したことを豪語していました。」

もう一通の電信は、 1938 年 1 月 25 日、上海の米国領事であった クラレンス・E・ガウス (Clarence E. Gauss) が国務長官の コーデル・ハル (Cordell Hull) に宛てた報告で、その中で 同時期の南京周辺の都市にいた米国の宣教師によって目撃された 日本軍の残虐行為を述べています。

この 2 つの電信文は中国の歴史学者 Wang によって、 公開されている (おびただしい数の) 文書の中から 発見されたもののようです。 またこれは上海で出版されている Academic Monthly に掲載された論文に 述べられていることのようです。その中で Wang さんは「電信文から判断すると虐殺は南京に始まったのではなく、 日本軍が上海から南京への進撃途中に始まったことがわかる」としています。

新華社通信の記事の最後あたりで、電信文に出てくる日本の駐独大使は Shigenori Togo であると しています。漢字がわからなくて探すのがちょっと難しかったのですが東郷茂徳のようです :

東郷茂徳 (日本語版 Wikipedia)


追加
殺戮の件はそのうち米国も知ることになり、 そうなれば再び日本は非難されることになりますから、 東郷茂徳は、 自分の方から攻勢に出て、米国の外交をひっかきまわしたのでしょう。 これは日本政府の指示にもとづいているはずです。 つまり、この時点での日本政府は関東軍による 50 万人もの 中国人の殺戮を了解していたのです。
南京占領までに 50 万人を殺戮していますから、南京城内で 30 万人の犠牲者がいたという 中国の主張はまず間違いないように思われます。


なぜここまで大量の殺戮をしたのかが疑問でしたが、しばらく考えるうちに非常に自然な解答があることに気がつきました。 まず、Japan Times では、南京が落城したときに投降した数千名の中国兵は食糧不足から 殺戮されたと述べています。これに関しては、日本の歴史学者にも異論はないようです。 Japan Times は日本軍はそのとき、極端に食糧不足であったという点にも触れており、それが規律を 維持できなくなった理由であるとも述べています。それ以上に関して、実際の犠牲者の数で -- とりわけ 日本の歴史学者と中国の歴史学者で -- 一致を見ていないということを指摘しています。

ここでもう少し単純に考えることにします。常時は南京城内に 20〜25 万人の人がいたとしましょう。 日本軍の侵略から、城内に逃げ込む人が現れるのが当然です。どのくらいまでの人が逃げ込めるでしょうか。 恐らく近郊には、城内にゆかりの人がかなりいるはずですから、逃げ込めるだけの人が逃げ込んだと 考えるのが普通です。日本の歴史学者には 50 万人の人がいたと考えている人がいるようです。 これを採用することにします。これで極めて深刻な問題が登場します。衛生上の問題もありますが、 水と食料です。 この状態で落城したとしましょう。水と食料の問題はこれで解決するでしょうか。 日本軍は軍票を乱発して、食糧問題を解決できるでしょうか ? 常時は南京城内に 20〜25 万人しかいなかったのですから、その程度の人数分の 食料しか確保できないと考えてよいと思います。おそらく、この食料は近郊の農村から荷車などで 常時補給できる食料の上限であると思われます。今日、都会では職を手に入れることが出来れば いくらでも人口が増えます。(逆に職がなくなれば人口が減ってしまいます。) これが可能なのは 流通網が整備されているからです。南京は当時の蒋介石の中華民国の首都ですが、 物資の流通網は整備されていたとはいえないと思います。流通網が整備されていないから、 投降した数千名の中国兵を皆殺しにしたのです。食糧確保が出来なかったからです。 それでは、戦火を避けて南京城に逃げ込んでいた一般市民はどうでしょうか ? 南京城内に食料が登場すれば、この人たちが殺到したはずです。 いくら軍票があっても、食糧確保に極めて困難なことになっていたはずです。 しかも、南京は日本軍が占領下に置くまでに麻薬がなかった場所です。軍票があまり 意味を持っていなかった。

余剰の食料を手に入れるために、日本軍は余剰の住民をシステマチックに殺戮したのです。 これが最も簡単な説明だと思います。50 万人いる中で 30 万人を殺せば 20 万人が残ります。 これで余剰の食料を手に入れたのでしょう。上海から南京に至るまで同様な問題に直面し、 同じように極めてシンプルな解決を与えたと考えるほうがよいのではないかと思います。 あまりに短期間の間にあまりに大量の殺戮は困難ではないかという点が日本の歴史学者の論拠の ようです。しかし、日本の軍隊が飢餓状態にあったとすればそれも説明が付くのではないかと思います。


英語版の Wikipedia には南京大虐殺の生々しい写真が掲載されています。 以下にそれを掲載します。 写真は日本の新聞に掲載されたものもありますが、 コピーライトが (日本の法律に照らし合わせても) すでに消滅しているとのことです。


日本軍が南京に行進する写真、一般市民の恐怖がこれで開始されます。






松井石根の南京への入場。馬で入城していることに注意してください。燃料がなくなっており、距離がある場所からの食料の調達が不可能ととなっていることがわかります。食料の調達は南京城内でしかできない。


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生き埋めにされる中国市民

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Murase Moriyasu による「私の従軍中国戦線」から (著者の漢字名が不明), 死体だらけ


殺されて埋められる市民たち

首を切られた一般市民たち


ネトウヨが遺骨は無い等と嘘をたたきまくるので

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ac.auone-net.jp/~miyosi/dd6.htm


英字紙などでは虐殺された人の写真をよく見ることがあります。 上の写真を見ると、公然と写真が撮影されていることがわかります。 殺戮を隠蔽するどころか、その逆なようです。 日本の歴史学者が言っているように軍隊の規律がとれなくなって、殺戮が起きたのではなく、 ほぼ確実にシステマチックな殺戮と考えるほうが正しいと思います。 またこのような写真が撮影された状況から判断をしても、南京城内で 30 万人もの犠牲者があったとする 中国の主張は納得できるものです。



百人の首を軍刀で切り落とした人は当時日本で英雄扱いされました。
首を切られた人たちはほぼ確実に一般市民です。


「南京大虐殺」に関しては次のページも参考になるようです。

Japanese Army's Atrocities -- Nanjin Massacre

このサイトには写真も掲載されています。英文の Wikipedia の写真と重複している部分があります。 次がそのトップページです。全部で 6 ページあります。「Next Page」と書いてあるボタンを押すと 次のページに移動し、「Previous Page」と書いてあるボタンを押すと、前のページに戻ります。 写真はクリックするとすべて大きなものが表示されます。(あまり見ないほうがよいです。悲しくなります。 主だった箇所にリンクを張るためにしているだけです。)

Japanese Army's Atrocities (page 1 of 6)


英語版の Wikipedia には「南京大虐殺のメモリアル ホール」(Nanjing Massacre Memorial Hall) の記述があります。この建物の入口には犠牲者の数 (300000) が記されています。 (日本の歴史学者はこの数値を目の敵にしています。) 12 月 14 日の IHT (= International Herald Tribune) には 新たに付け加えられた陳列物の写真がありました (Reuter)。犠牲者が埋められていた土地をそのまま切り出して、 断面を見せています。おびただしいばかりの石化した骨が見えますが、残念なことに写真をこのページに載せることが できません。

Nanjing Massacre Memorial Hall - Wikipedia

Image:Nj06.jpg - Wikipedia の縮小図


英語版の Wikipedia の「南京大虐殺」の最後に別の意味で興味ある写真があります。 マンチェスターガーディアン (Manchester Guardian) の新聞記者である ティンパレー (H.J.Timperley) はこの電信文を書きますが、 上海で差し押さえられ、日本の外務大臣の広田 弘毅により, 1938 年 1 月 17 日にワシントンの日本大使館に転送されます。 通信文は途中で米国により傍受され、解読されました。


この通信文の内容は 1994 年 9 月に NARA (= National Archive and Record Adrministration) により 出版されています。テキストの内容は


上海に数日前に帰ってきてから南京と周辺で日本軍が虐殺をしたという報道があり、これを調査した。 信頼できる目撃者の口頭による証言および非常に信頼できる人からの手紙から 日本軍がアッチラたちのやり方にも似た方法で行動をとり、また行動をとり続けていることの 確証を得ることになりました。最低限 30 万人もの中国市民が殺され、しかも冷血な 方法で殺された。強盗やレイプが横行している。しかもか弱い子供たちも対象となっている。 何週間も前に戦争が終わったのにもかかわらず市民に対する不条理な暴行が報道され続けている。 良心的な日本人は非常に恥ています。 南京における日本軍の非難すべき行動により、緊張感が高まり、 上海でも日本兵が凶暴に振舞う事件が起きている。 North China Daily の今日の報道ではとりわけ目まぐるしく変化する事件を 報道している。その事件では酔っ払った日本兵が女を手に入れることができず、 酒を要求し 60 才過ぎの 3 人の女性を撃ち殺し、何人かの一般市民を負傷させた。


追加
1. 大変なことを見落としていました。 「マンチェスター ガーディアン」とは昔の名前で現在は「ガーディアン」です。 日本の全国紙など及びも付かないような世界のトップクラスの新聞です。
The Guadian - Wikipedia
差し押さえられたのは恐らく「マンチェスター ガーディアン」に掲載される記事だったのです。 「ガーディアン」に掲載される記事は日本の全国紙などよりははるかに信頼されています。 従って、上の内容は決定的な意味を持ち、それだけでもって 30 万人の犠牲があったことが事実として世に受け入れられます。
2. 「マンチェスター ガーディアン」(あるいは「ガーディアン」) のように著名な新聞であれば、 情報提供者は南京政府の高官であった可能性があります。南京城への出入りは恐らく自由ではなく、 (日本軍のスパイが侵入することを防止するために) 身元検査でもしていたとが 確実で、城内の人口を把握していたことも確実だと思います。
3. また外務大臣がワシントンの日本大使館に電信を転送したというのであれば、 その内容の重要性、あるいは信ぴょう性も増すと考えることもできます。 つまり、電信の内容が真実で、その内容が米国にすでに知られているかもしれないという懸念から 日本大使館に注意を促したのだとも考えることができます。内容に根拠がないのであれば 外務大臣が転送するはずがない。


暗号を解読したことが出てきますが、これは「パープル暗号」であると思います。 1 年以上前の日本語の Wikipedia の「パープル暗号」の記事はとてもいいかげんなものでしたが、 最近とても良くなっていることに気が付きました。信頼できる内容です:

パープル暗号 - 日本語版 Wikipedia

「パープル暗号 (機械)」は第二次大戦中に日本の外務省が使用した暗号機械で、海軍によって提供されたものです。 海軍は数学者の「高木貞二」のアドバイスからこれを全面的に信頼したようです。 陸軍は別の暗号機を使用していましたが、暗号機を信頼しておらずあまり使用されることはなかったようです。

パープル暗号は戦争前から完全に解読されており、 電信による連絡はすべて内容が米国、英国に筒抜けでした


http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4E/kuiper_section4E.htm


http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4324673
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