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2016年12月03日19:24

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サバゲーで勝つための“本気の電動ガン”。超一流メーカー・東京マルイが放つ最新モデルはスゴいぞ!

■サバゲーで勝つための“本気の電動ガン”。超一流メーカー・東京マルイが放つ最新モデルはスゴいぞ!
(DIGIMONO! - 12月02日 18:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=247&from=diary&id=4323204

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精密なフォルムの最新エアガンがズラリ勢ぞろい
ここ数年で盛り上がりが急上昇中のサバゲー(サバイバルゲーム)。“サバゲ女子”といった言葉が生まれたように、女性にも大人気を博しています。そんなサバゲーで不可欠なのがエアソフトガン(プラスチック製BB弾の発射が可能なトイガン)。中でもホビーメーカー・東京マルイが手掛けるモデルは、リアルなルックスと手にズッシリくる質量感、扱いやすさで断トツの人気に。現在は、バッテリーとモーターで駆動する「電動ガン」と、実銃の雰囲気たっぷりの「ガスガン」が定番になっています。

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マシンガンやショットガンといった“長モノ”がポピュラーな電動ガンは、心地よい連射性能が特徴。さらに「次世代電動ガン」と呼ばれるシリーズでは、BB弾発射のアクションに合わせたリコイルショック(反動)までを再現。一方のガスガンはハンドガンが好評で、BB弾を発射した直後にスライドが後退する“ブローバック・アクション”の鋭い反動がたまりません。

そんな魅力的なエアガンを展開する東京マルイが、現行のラインナップを一堂に展示しつつ、新製品をお披露目する発表会を東京・秋葉原で行いました。

東京マルイのこだわりが詰まった注目の新作2モデル!
今回お披露目となった新作は、次世代電動ガン『HK416 デルタカスタム』と電動ショットガン『SGR-12』の2モデル。プレゼンには東京マルイ広報課の島村さん、杉本さん、グラビアアイドルの望月茉莉さんが、PVの撮影用にワンオフで特注したというコスチュームで登場。新作のこだわり、特徴を熱く解説してくれました。
次世代電動ガン『HK416 デルタカスタム』

こちらは、アメリカ陸軍の第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊(通称“デルタフォース”)の装備を再現した新作。デルタフォースは存在を含めて謎が多く、情報収集は難しかったようですが、独自ルートをフル活用して資料を集めたことで製品化に成功。5色のタンカラーを部位に応じて使い分けたカラーリングは、東京マルイでは初の試みとのこと。スリムで持ちやすいシルエット、スコープやサイレンサーといったアクセサリーでカスタマイズを楽しめる拡張性の高さも注目。発売時期は2017年1〜2月の予定で、価格は今のところ未定。

電動ショットガン『SGR-12』

今年1月に発売された世界初の電動ショットガン『AA-12』の後継モデルが『SGR-12』です。3本のバレルから1秒間に10発ずつ(つまり秒間30発!)のフルオート同時発射機構はそのままに、完全オリジナルデザインで仕上げた意欲作。アルミ切削で処理された複雑なデザインと相まって、ショットシェル(弾薬筒)が剥き出しになったシースルーマガジンを備えたシルエットはインパクト十分です。こちらの発売時期は少し先で、2017年5月に開催される「静岡ホビーショー」での発表に向けて準備中とのこと。

その他の最新注目モデル。「バイオハザード」登場ガンとのコラボも!
上記2アイテムのほか、会場ではガスショットガン『KSG』、ガスブローバックライフル『CQBR グロックワン』、ボルトアクションコッキングエアガン『M40A5』といった、発売直後の新作がズラリ。ガスブローバックの新作として『シグ P226E2 シルバーモデル』、『デトニクス.45 シルバーモデル』、さらにモックアップながら『ヘッケラー&コック USP』、『グロック19 3rd ジェネレーション』、『コルト M45A1』、『V10 ウルトラコンパクト』といった2017年の発売を予定するラインナップの初公開と、とにかくお腹いっぱいの内容でした。

また目が釘付けになったのは、1998年から長きに渡って製品化が続いているカプコン「バイオハザード」コラボモデルのヒストリー展示。「バイオハザード2」の『デザートイーグル.50AE』に始まり、今年のバイオハザード20周年を祝う限定モデル『サムライエッジ スペシャルカラーバリエーション』の姿もありました。

フロアを埋め尽くしたエアソフトガンの多彩さには心ときめくものがありました。「“チャレンジ”をキーワードに攻め続けます」と宣言する東京マルイ、この勢いには圧倒されっぱなしです。
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サバイバルゲームの欠点は、銃の威力からすれば、盾が有効なはずなのに、その使用は認められない点にある。

当然だが、盾を使えば防げる銃弾なのだから、それをすればゲームにならない。という暗黙の了解はあるが、当然だが、木に隠れるのは許されるのである。実際の戦場では、木が防弾になるのかは知らない。

いわば、サバイバルゲームはある架空の設定の上で行われる健全なスポーツという結論になる。

その架空性は、漫画や空想小説のようなものでさえある。つまり、もともとがSFとの相性が良いという話だ。映画の中で描かれたものを、実際に再現して遊びましょう、という点も強いように見える。

スポーツ性、移動と銃撃にある。この銃撃戦の特徴は裏をかくことに尽きるだろうから、戦術というのは、戦線を膠着させるための本体と別動隊による奇襲が基本になるだろうか。

もちろん、ゲームであるから、突撃戦の楽しさだって味わいたいだろうし、お互いに要塞を築いたうえでの持久戦だってやりたいかも知れない。

スナイパーの投入、またゲリラ戦(要は待ち伏せ戦のこと)も楽しいかもしれない。そのうち、空挺団だってなんとか実現しちゃうのかも知れないね。

いずれにしろ、ゲームに勝つには、ピストルなんかではどうしようもなくて、西部劇というよりは、マシンガン、機関銃というものが主流なんだろう。

ということは、武器を制限することでまた別の面白さもあるというわけで、つまり、戦術の発展は、武具とともに移り変わるという自然な話である。

たぶん、アメリカあたりでは数万の参加者による軍単位でサバイバルゲームに参加して楽しむようなイベントもあるんじゃないだろうか?

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