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2016年12月02日18:18

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香山リカは、精神的に異常があるとしか思えない

元在特会会長、桜井誠氏らの街宣をめぐり、高須克弥氏と香山リカ氏が大論争
http://www.sankei.com/premium/news/161202/prm1612020009-n1.html

【香山リカとは、卑しくも精神科医の身でありながら、人に中指を立て、人に死ねと叫びまわる異常者である】


高須クリニックの高須院長がデートの最中に、在特会のデモを背景に写真を撮影したことが気に食わなかったらしく、高須院長に噛み付いたこのキチガイ女。
香山リカは、安保法案の騒動の時にも民進党や共産党及び彼らの支援団体と共に大騒ぎし、金切り声を上げ、だれかれ構わず中指を立てて「死ね!死ね!」と叫んで回っていたキチガイです。

普通は、例え自分と意見が違う人が相手であっても、気に入らない法律が可決されそうになっても、金切り声を上げて大騒ぎしたり、中指を立てたり、他人に対して「死ね!死ね!」と叫んだりしません。
そんな人は精神に異常があるとしか思えず、香山リカは精神科を受診すべきであると強く言えます。

【香山リカの主張は極めて差別的であり、滑稽な妄想に過ぎないが、高須院長はそんな気違い相手にも紳士的に対応している】


上記記事を読んで頂ければわかりますが、香山リカは高須院長のデート相手である『西原理恵子』さんに対して攻撃していました。
その内容は、簡単にまとめると
『西原理恵子は社会的弱者に寄り添う活動をしている人なのに、高須院長と一緒に差別団体の前で撮影するなんておかしい。どっちが本当の貴女なんだ』
と噛み付いていたわけです。

西原理恵子さんはたまたまそこに日章旗と旭日旗があり、人だかりがあったので、それを背景に二人で撮影しただけの話。
香山リカの言い分は、西原理恵子さんと高須院長の『二人で好きな時に写真を撮る権利』を不当に侵害してると言えます。
人様のプライバシーを暴くような撮影をしたわけでもなければ、迷惑防止条例に引っかかるような盗撮をしたわけでもない。
単に、そこに日本の国旗があり、人だかりがあったので背景に撮影しただけです。
その旗を掲げていた団体がどこの団体だったのかと言う事など、全く関係のない事。

【この女は民進党・共産党の支持者であり、SEALDsとも庇い合う関係にあった】

民進党と言えば、何でもかんでもアベが悪い、反対反対しか言えず、議論から逃げ、採決から逃げ、それで採決が進んだら強行採決だと騒ぐ、無責任野党です。
民進党の前身である民主党政権時代についての総括もせず、反省もせず、国民から批判されたら国民をネトウヨ呼ばわりし、差別主義者扱いする。
震災が起きた時も公式ツイッターで「政府に噛み付く」と断言し、国民から「震災対応の時くらい協力できないのか、政争の具にするな」と指摘されたら、アクセスブロックして言論を封じると言う独裁気質も非常に強い団体です。

当然、そんな態度でマトモな日本国民の支持を受けられるはずはないので、今や民進党の支持率は一桁台。
全くの同類である、アベ嫌いアベ憎悪真理教の信者くらいからしか、支持されてません。
何しろ、労働組合の人達からすら、『民進党に投票して』と言う声は聞かなくなったくらいですから。

SEALDsと言えば、『安倍!お前は人間じゃない!叩き切ってやる!』と叫ぶ大学教授がいたり、『身体中に五寸釘ぶち込むぞ!』とがなり立てる女子大生がいたり、機動隊の隊員を突き飛ばしたり、産経新聞の記者に対して脅迫してみたりと「平和」を叫びながら暴力を振るう、純テロリスト団体です。
今は名前変えてるようだけど。

『付き合う人達や団体で、人柄を見られる』と言うのは至極当然のことであり、こんな連中とかかわりがある時点でマトモな思考回路ではないと思われるのは当然のことです。
ISやオウム真理教と関わりがある人間がいたとして、「付き合ってる人や団体は関係ない。この人はいい人」と言えますか?言えませんよね。

【そもそも、香山リカは精神科医として不適切ではないのだろうか?】

そもそも、誰にだって国旗を掲げる権利はある。国旗を背景に写真を撮る権利もある。
ネオナチであろうが、朝鮮総連であろうが、韓国民団であろうが、米軍であろうが、自国の国旗を掲げる権利もあれば、高須院長が言うように綺麗な紅葉を背景に写真を撮る権利もあります。
自分が気に食わないからその権利を認めないと言うなら、香山リカこそが在特会や西原理恵子さん、高須院長に対して差別をしている加害者であると言う事になります。

このような女が精神科医である事の方が大問題でしょう。
詳細や判例は調べていないので断言はできませんが、医師法に引っかかる恐れがあるのではないですか?

第四条  次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。
一  心身の障害により医師の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
二  麻薬、大麻又はあへんの中毒者
三  罰金以上の刑に処せられた者
四  前号に該当する者を除くほか、医事に関し犯罪又は不正の行為のあつた者

第七条  医師が、第三条に該当するときは、厚生労働大臣は、その免許を取り消す。
2  医師が第四条各号のいずれかに該当し、又は医師としての品位を損するような行為のあつたときは、厚生労働大臣は、次に掲げる処分をすることができる。
一  戒告
二  三年以内の医業の停止
三  免許の取消し


どう考えても、人に中指を立て、金切り声を上げ、人に向かって「死ね!」と罵倒する者が精神科医として適性があるとは思えませんし、医師としての品位を損ねる行為であると私は思います。
精神科医に限らず、医師は人の人生を左右します。
これは、厚生労働大臣へ調査を嘆願すべきではないか?とすら思います。
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