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2016年11月29日00:49

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「色」(赤)に染まって自滅!

「人民戦線」赤化戦略!
http://m.youtube.com/watch?v=VD9JOUK_LAs&sns=gr
「社会の破壊をめざすテロルが遅かれ早かれ伝染して,権力の座にある党という反社会にまで到達することは不可避だった」
「政治上の敵はもはやあれこれの名をもった反対者ではなく,「階級敵」ですらなく,社会総体であった」(クルトワ「共産主義黒書-コミンテルン・アジア篇」恵雅堂出版)
「諸君のいわゆる人間性とは,ブルジョア以外の,ブルジョア的財産所有者以外のなにものをも意味していないのである.そしてこのような人間性は,もちろん廃止されるべきものである」
「プロレタリアは確保すべき自分のものを何ももたない,かれらが破壊しなければならないものは,これまでのすべての私的安全や私的保障である」
「このことは,もちろんなによりも,所有権への,またブルジョア的生産諸関係への専制的干渉なくしてはできようがない」(マルクス&エンゲルス「共産党宣言」)
「資本主義社會と共産主義社會との間には,前者から後者への革命的轉化の時期が横はる.それにはまた一つの政治的過渡期が照應し,この過渡期の国家はプロレタリアートの革命的獨裁以外の何物でもありえない」(マルクス「ゴータ綱領批判」岩波文庫)
「われわれは,統一戦線政府が情勢に適合した一定の根本的な革命的要求,たとえば生産の統制,銀行の統制,警察の解散,警察に代わる労働者の武装民兵の設置,等々を実行することを要求する」(ゲオルギー・ディミトロフ「反ファシズム統一戦線」大月書店・国民文庫)
「すなわち,プロレタリアートは,自己の解放をかちとるためには,ブルジョアジーを打倒し,政治的権力を奪取し,その革命的独裁をうちたてなければならない,と」(レーニン「国家と革命」岩波文庫)
「革命とは,血で血を洗い,人間が人間を撲滅するものであり,そのためにこそ,マルクスは,密かに「プロレタリアート独裁」を準備し,それをことさら神秘めかしてきたのである」
「だが,国家は破産しても,生産手段の集中と労働の社会化という資本主義の生産様式はそっくり温存された」(森和朗「マルクスと悪霊」勁草出版サービスセンター)
「需要と供給の関係は,その一切が,政府の計画経済的統制に委ねられるのである」
「国民が何をどのように欲しているかは,すべて政府の役人が考えてくれることになる」(鍋山貞親「共産党をたたく12章」有朋社)
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