mixiユーザー(id:14311403)

2016年11月28日14:43

373 view

参考、陸自システムにサイバー攻撃、情報流出か 国家関与も 被害の全容不明 参考、レンズレスカメラ フイルムでレンズ代用、薄く軽く低価格に

参考、陸自システムにサイバー攻撃、情報流出か 国家関与も 被害の全容不明
 http://www.sankei.com/affairs/news/161128/afr1611280003-n1.html?utm_source=browser&utm_medium=push_notification&utm_campaign=PushCrew_notification_1480253497&pushcrew_powered
 防衛省と自衛隊の情報基盤で、駐屯地や基地を相互に結ぶ
高速・大容量の通信ネットワークがサイバー攻撃を受け、
陸上自衛隊のシステムに侵入されていたことが27日、
複数の同省関係者の話で分かった。
防衛省が構築した堅固なシステムの不備を突く 高度な手法と確認された。
詳細な記録が残されておらず、被害の全容は判明していないが、
陸自の内部情報が流出した可能性が高い。
 #、サイバー攻撃ウイルスに対策が追い付かない? ウイルスソフトメーカーもウイルスバラマキ?

 複数の自衛隊高級幹部は
「危機的で相当深刻な事態だ。早急に再発防止策を講じる必要がある」と強調。
一方、情報セキュリティーを担当する防衛省の斎藤雅一審議官は
「個別の案件には答えられない」とコメントした。

 防衛省は外部接続を制限するなど防御態勢を強化してきたが、
今回はそれを上回る高度な手法から 国家などが関与した組織的攻撃の疑いが強い。
同省は深刻な事態と判断。
9月ごろに確知し、直後にサイバー攻撃への警戒レベルを引き上げた。

 関係者によると、攻撃を受けたのは、
防衛省と自衛隊が共同で利用する通信ネットワーク 「防衛情報通信基盤(DII)」。
接続する防衛大と防衛医大のパソコンが 不正アクセスの被害に遭ったとみられる。
このパソコンを「踏み台」として利用した何者かが、
陸自のシステムにも侵入した可能性が高い。
防衛省は確知後、防衛省・自衛隊全体でインターネット利用を一時禁止した。

 防衛大と防衛医大は、全国の大学が参加する 学術系のネットワークにも入っている。
このネットワークを経由して攻撃されたもようだ。

 DIIはインターネットに接続する「部外系システム」と、
関係者が内部情報をやりとりする「部内系システム」に分かれている。
電子メールを通じてコンピューターウイルスが入り込むことなどを防ぐため、
二つのシステムは分離して運用されている。

 ただ、個々のパソコンは両方のシステムに接続し、切り替えながら利用する仕組みで、
切り離しは完全ではなかった。 攻撃者はこの仕組みを悪用したとみられるという。

 ■サイバー攻撃 政府機関や企業の情報通信システムに不正侵入し、
機密情報を盗み出したり、データを破壊したりする行為。
電子メールでコンピューターウイルスを送りつけ、
感染したパソコンを遠隔操作する手口が目立つ。
大量のデータを送信してサーバーに過大な負荷をかけ、
サイトを閲覧できないようにする手法もある。
2011年には国内で防衛産業を狙った大規模攻撃が明らかになり、
セキュリティー対策が進む契機となった。

 通信ネットワーク「防衛情報通信基盤」の巨大鉄塔=東京・市谷の防衛省
  http://www.sankei.com/affairs/photos/161128/afr1611280003-p1.html
 http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=crmas-ex&p=%E9%99%B8%E8%87%AA%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%81%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E6%94%BB%E6%92%83

参考、「日本がレンズのないカメラを開発」
『ノーベル賞級の日本製新技術』に韓国が”韓国企業が死ぬ”と絶望中。
 国内市場を日本企業に明け渡すだろう
 http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50490852.html
また日本がノーベル賞級の技術を開発!と韓国ネットが色めき立つ
 =「応用すれば無限の可能性」「商用化は難しいのでは?」
  http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50490852.html
2016年11月26日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、
「日本がレンズのないカメラを開発」と題したスレッドが立ち、
ネットユーザーからどよめきが起こっている。

スレッド主が紹介する記事によると、日立製作所は15日に日本国内初となる
「レンズのないカメラ」を開発したことを発表。
光学レンズの代わりに特殊なフィルムを使うため、
従来のカメラよりはるかに小さく、安価で製造できるという。
さらに、この技術を使えば、平面のみならず
奥行きのある写真や映像情報を得られるため、
撮影後にも映像のピントを調整できるとも言われている。
つまり、米ドラマ「CSI:科学捜査班」に登場し、
現在では不可能な技術である「犯人の顔や手がかりが
 ぼやけた写真や映像を補正してピントを合わせる」シーンが、
この技術により再現可能になるということだ。しかも、
これまでの光学レンズを使った技術に比べて300倍も速い速度で画像処理ができるという。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「革新的。また日本にカメラ市場を明け渡すことに」
「韓国は電子産業全般的に発達してるくせに、
 なんでカメラだけはコレというものがないんだろう」

「日本は製造技術力が米国に次ぐ2位。
 欧州でさえもEUの全国家が協力してやっと超えられるレベル」
「世界の技術力の順位。 1位米国、2位日本、3位ドイツ、4位英国、5位フランス、
 6位スイス、7位韓国、8位中国、9位ロシア」

「光学界の大革新。 これを応用すれば無限の可能性がある」
「大したことない。すでにNASAで使われている技術だよ」

「つまり…もうカメラの画素数対決時代は終わったってこと?」
「レンズがないといっても特殊な場合のみで、レンズのあるカメラ市場は崩壊しないはず」

「携帯用のカメラにはいいかもしれないけど、
 やっぱりカメラはレンズを動かす面白みがないとね」
「技術の商用化は難しいのでは。 基礎技術は開発されても
 商用化まで10年はかかると言われているからね」(翻訳・編集/松村)

参考、日立が「レンズなし」のカメラ開発 フイルムでレンズ代用、薄く軽く低価格に
 2016.11.15 http://www.sankeibiz.jp/business/news/161115/bsb1611151707002-n1.htm
 日立製作所は15日、従来のような
ガラスのレンズを使わないカメラ技術を開発したと発表した。
国内メーカーとして初となる「レンズレスカメラ」は、
代わりに特殊なフィルムを使うため薄く、軽くなり、
車やロボットに搭載しやすくなる。 低価格化も可能となる。

 この技術を使うと平面だけでなく奥行きのある画像情報を取得できるため、
撮影後でも映像のピントを自由に調整できる。
例えば監視カメラに採用すれば、ぼやけている人物の顔を
後からくっきりさせることができる。
あらゆる機器をインターネットでつなぐ
「モノのインターネット(IoT)」向けの製品として、2018年ごろの実用化を目指す。

 新技術は、画像センサーの前に新開発したフィルムを置き、
入ってくる光線がつくる影に処理を加えて画像データにする。
データの分析の仕方を変えることで、ピントの調整が可能になる。
画像処理速度は、従来技術と比べて300倍に高まったという。

 日立によると、これまでの海外のレンズレスカメラ技術は画像処理に時間がかかった。
 http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=crmas-ex&p=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%8C%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%82%92%E9%96%8B%E7%99%BA
3 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する