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2016年11月28日12:49

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☆★☆ コブラからの情報 ★ゴールドフィッシュ・レポート No.65★ その2 ☆、。・:*:・゚

☆★☆ コブラからの情報 ★ゴールドフィッシュ・レポート No.65★ その2 ☆、。・:*:・゚
◎ Louisa : ありがとう。
惑星X、またはニビルの状況を教えて下さい。



★ Cobra : いいですよ。
先ず、惑星Xをニビルと呼ばないで下さい。

ニビルに関する全ての情報は、人々を混乱させる為に、カバールによって放出された意図的な偽情報です。
ニビルの情報にあるように、地球の軌道を横切って地球に影響を及ぼすような天体は、私達の太陽系には存在しません。

惑星Xは、公式的に未発見とされている惑星に過ぎません。
惑星Xは、太陽系の外周の外にある惑星です。

そこの地下基地には、レジスタンス・ムーブメントを立ち上げた人々は、今も暮らしているのです。



◎ Louisa : では、惑星Xはレジスタンスの予備施設、若しくは重要基地なのですね?



★ Cobra : そこはレジスタンスの原点であり、最重要基地の一つでもあります。



◎ Louisa : なるほど。
最近の科学ニュースに、青色に変わった土星の映像がありました。

科学者達は、その原因を説明できませんでした。
これについてのコメントを頂けますか。



★ Cobra : 彼らは原因を知っていますが、このニュースはあまり広まっていませんね。

何が起きているかというと、土星は太陽を約30年周期で周回しています。
太陽系内の全ての惑星と同じように、土星にも季節があります。

今、土星の北極は夏期になっています。
夏では温度が上昇して、大気中のエアロゾル(浮遊粒子)の色が変化する為、土星の北極にある有名な六角形の色も強まって変化したのです。



◎ Louisa : コメント、ありがとうございます。
そういうことだったのですね。

それとは裏腹に、火星の生命探査にしても、彼らは上辺の情報を少しずつ出しているだけで、まさにランディー・クレーマー大佐が、ゴールドフィッシュ・レポートNo.53で教えてくれたような開示の心理操作でした。
火星に関する情報公開は、まさにそういうことですよね?



★ Cobra : 実際に何が起きているかと言うと、秘密宇宙プログラムに属するいくつかの組織が、カバールと秘密交渉を進めています。
その内の二つはカバールに対して、火星の状況を公開しなければ、我々が代わりに公開すると迫ったのです。

その結果が、今、起きている限定開示なのです。



◎ Louisa : コーリー・グッドによると、開示を次の五十年間、または百年間に亘(わた)って行う合意があるそうですが。



★ Cobra : それは、合意ではありません。
それはカバールが既成事実を作ろうとした情報操作であり、中国側の組織がそれに合意したという事実はありません。

これはカバールの要求であり、あくまでも彼らの提案でした。
カバールがそうすべきだと脅(おど)しているに過ぎず、正式な合意も承認もありませんでした。



◎ Louisa : なるほど。
以前のインタビューで、貴方は完全開示しか認められないと断言しましたね。

(ええ、もちろん)

このような引き延ばしは許されないし、ランディー・クレーマーが提起した、軍の十年間に亘(わた)る開示計画ですら受け入れられないと言いましたね。



★ Cobra : 受け入れられませんね。
ポジティブ・ミリタリーの中に、即刻の完全開示によって引き起こされるパニック、カオス、不安定な状況を心配し、制御できなくなることを危惧する派閥があります。

カオスといっても、良いカオスもあれば、悪いカオスもあります。
完全開示がもたらすのは、良いカオスです。

これは、真実と透明性に基づく、新しい社会を造成する為のカオスです。
もちろん、それが一旦起きれば、社会とシステムが新しい現実に合わせて調整されるまでは、一定の時間が掛かります。

でも、それを望まなくても、それは何(いず)れ起きることで、避けようのないことなのです。



◎ Louisa : これだけ攻撃を食らい続けている中で、どうやって意識レベルを上げるのでしょうか。



★ Cobra : 弱ったライトウォーリアーとライトウォーカーのエネルギー状態は、宇宙での銀河戦争の鏡映しと言えます。
まさに、貴方のエネルギー場の中で、銀河戦争が行われているのです。

光と繋がり、光に意識を集中し、光の為に戦い続けて下さい。



◎ Louisa : 皆さんにそのように頑張って欲しいが、時々、その重荷に押されて挫(くじ)けそうです。
例えば、今日は11月11日ですが、バランスがもっと良くなると期待したのに、むしろ、おかしくなった人が増えているのです。



★ Cobra : 人々がおかしくなっているのは、アメリカでは、マインド・プログラミングが幾重にも重なって襲いかかって来ているからです。
それらの仕掛けは、一斉に放たれたのです。



◎ Louisa : ウワッ、そうなんですね。
アメリカが、今、こういうことになっているのか。

現実に対して、人々は自分の価値観と相容れないものを、あまりにも寛容でなくなっています。
彼らを目覚めさせるのは、本当に大変です。



★ Cobra : アメリカは本来、ほとんどの人の想像以上に、もっとも潜在力を持っている国です。
地球上のどの国よりも、アメリカの莫大な潜在力は、目一杯抑えつけられて来ました。

イベントに近づくに連れて、アメリカでは大規模な意識覚醒が起こり、それが驚異的に加速されるでしょう。
ただ、私達はまだそこまで到達していません。



▲ Steve : つまり、イベントの加速には、人類の意識覚醒が必要なのですか。



★ Cobra : ええ、もちろんです。



▲ Steve : 確認させて下さい。
セントラル・サンは、私達の意識の成長に呼応して、然(しか)るべき時期にイベントをもたらす、ということでよろしいでしょうか。



★ Cobra : ええ、その通りです。

銀河のセントラル・サンは、プレローマという銀河生命体の本拠です。
プレローマは生命体であり、私達はその生命体の体内で生きていて、その生命体の一部でもあります。

全ての太陽系は、この銀河生命体の細胞のようなものです。
私達はその細胞の一つで、セントラル・サンの呼びかけに返事をしているのです。

イベントは人々を通して起きますが、私達はイベントの伝送路であり、イベントの送信機でもあるのです。
私達を通さないといけないのです。

そのエネルギーは、私達のエネルギー場を通って肉体まで辿り着き、更に私達の環境や社会まで届きます。
人類とセントラル・サンの相互作用が十分強くなると、イベントが起きます。

幸い、私達は今その真っ只中(まっただなか)で、それを目指しているのです。



◎ Louisa : アドリエウスは、スタンディングロックのインディアン保留地近くでインターネットに繋がったようです。
丁度大使が加わったところなので、大使に質問があります。

ノースダコタのパイプラインプロジェクトへの融資状況は、どうなっているのでしょうか。



◆ Ambassador : 私達はノルウェーの銀行に圧力をかけて、融資を断ち切らせようと頑張っています。
融資を切れば、ここに居る警察も、忽(たちま)ち消えていくでしょう。(一部省略)

資金を滞らせば、どうなるか楽しみです。



◎ Louisa : カバールは、これに莫大な金額を投じたと言いましたが、彼らが工事を止めるメリットはどこにあるのでしょうか。



◆ Ambassador : ノルウェー側が署名した融資契約には、その融資を人類の利益に逆らったり、戦争の道具に使ったりしてはいけないことになっています。
でも、彼らが今やっていることは、軍による原住民の抑圧であり、それは憲法に反するし、契約にも反します。

石油企業も銀行も国有である為、人々は圧力をかけて、銀行を追い出そうとしています。
融資がなくなれば、工事を続けるメリットはなくなります。



◎ Louisa : ありがとう、大使。

続いて、テーマをプレアデスとの繋がりに移したいと思います。
過去のインタビューで、コブラがこう述べました。

彼は、地球に転生したプレアデス人で、過去の全記憶を覚えていて、レジスタンス・ムーブメントの地球解放計画の一部としての任務を携えてやって来ました。
一方のアドリエウスは、ニューリラから地球にやって来たプレアデス人です。

彼は見窄(みすぼ)らしい宇宙船で地球に着きましたが、ネバダ砂漠に墜落してエリア51に二年間拘束されて、実験されて、最終的に帰還を許されましたが、彼は敢えて任務の為に地球に残り、既に44年間も地球に滞在しています。
それを踏まえて、コブラとアドリエウスのお二人に、お互いへ質問する機会をその内に与えたいと思います。

では、先ずプレアデス人について質問します。
アドリエウス、お二人は隣人ですか。



ハート A'drieiuous : (コブラの故郷である)エーラ(Erra)は、アルシオンを周回しています。
同じ星系に属する近くの星です。

(私の故郷である)ニューリラは、アトラスという恒星を周回しています。
アトラスはアルシオンの隣なので、私達は同じ星系内の隣人です。

クラン(氏族)は違いますが、同じ星系の住民です。




▲ Steve : お互いの星を行き来するのに、どのぐらい時間がかかりますか。



ハート A'drieiuous : 私達の乗り物は光子放射エンジンを搭載しており、移動速度は秒速31億6千万マイル(秒速約50億km=光速の16700倍)です。
その小さな星系の中で、隣の星へ行くのにどれだけ時間が掛かると思いますか。



▲ Steve : そんなに速ければ、隣人ですね。



◎ Louisa : 両方に質問します。
今のプレアデス人と地球の関係は、どれだけ深いのでしょうか。

レジスタンス・ムーブメントは、プレアデス人で構成されているのでしょうか。
コブラ、どうぞ。



★ Cobra : 元プレアデス人のレジスタンス・ムーブメント構成員は、かなり多いです。
地球が隔離状態になった時に、彼らはここに閉じ込められました。

一部は何とか脱出しましたが、他は残っています。



◎ Louisa : プレアデス人は、内部地球文明と繋がりがありますか。



★ Cobra : もちろん、あります。
レジスタンス・ムーブメントは、内部地球に暮らしているのですから。



ハート A'drieiuous : レジスタンス・ムーブメントというのは、テロス人のことでしょうか。



★ Cobra : 関係あります。
アガルタネットワークの一部は、レジスタンス・ムーブメントです。



ハート A'drieiuous : この42年間に、私はずっと一人で孤軍奮闘して、できるだけ人々を助けようとしています。
やらなければいけないことがあまりにも多いのに、一人ではどうにもなりません。

私達の艦隊は、頑張っていい仕事しています。
隕石や衝突を地表から遠ざけていますが、彼らにできることは限られています。
直接介入を禁じる合意がある為です。

誰も入りたがらないから、私はその合意を破って、ここに入って来たのです。
その理由を聞かなくても、分かるでしょう。



★ Cobra : よく分かります。
ここに入りたがる人は、そんなにいません。

それに、プレアデス人がここの振動周波数に合わせるのは大変です。



ハート A'drieiuous : 英語を身につけるのに、24年間もかかりました。

私達の脳機能は異なるので、英語を習うのに全く違う思考方法が必要です。
その為、英語をマスターするのにも、社会を根本から理解するのも、貴方達の苦労を知るのも、貴方達の中で共に暮らせるようになるまでも、長い期間を要しました。

解放されてから42年間もこの世界を見て来たから、貴方達の陥った状況には共感できます。
私はずっと人々を観察し、彼らの行動パターン、付き合い方、争いや意見の相違への接し方、愛し方、まざまざと見て来ました。
あらゆるタイプの人を、見て来ました。

この惑星で、これだけの酷い奴隷システムの中にいるのに、彼らの付き合い方には感心しました。
私達はここに来て、自由社会を作り、正しいことをして、人々が立ち上がるのを手伝って、集結した戦線を作り上げるのです。

皆さんには、自分の為に立ち上がって欲しいです。

誰もが、リーダーです。
誰でも、リーダーになる素質があります。

(中略)

皆さんは、自分の為に主張する必要があります。
そうしなければ、ここの法律では暗黙の委任と見なされてしまうからです。

好き勝手に操られているのに、黙っていれば、彼奴(あいつ)らはいつまでもそれを続けます。
戦う人が居ないから、私達はこうしてここに居るのです。

人々は色んなことを知っていたはずなのに、それを忘れてしまっています。
この社会ではそれを教えていないから、私達はこうして教えにやって来ているのです。

この社会のプログラミングは、人々を従順にして、自由意志を挫(くじ)け、目的意識を失わせました。
人々は奴隷として洗脳され、何も知りません。

まるで檻の中で育てられ、そこに居着いた動物のようです。
檻の扉を開けてやっても、彼らは何をすべきか分かりません。

彼らは、檻という世界しか知りません。
檻から踏み出して、光に踏み込むのさえ恐れます。

檻の外は光のみならず、草も牧草地もあるのに。
私達は、この赤ん坊のような人達を檻から出して、日射しの中へ連れて行き、自由を学ばせて立ち上がらせる為にやって来ているのです。



◎ Louisa : アドリエウス、貴方が最初に来た時に、アーリアンハウスという仲間も一緒でしたが、彼女の前腕にある模様は何でしょうか。



ハート A'drieiuous : その模様を英語で説明するのはとても難しいですが、強いて言えば、それは、リラのシステムの多岐に亘(わた)る情報を細部まで描いているものです。
その模様を見れば、彼女がその刺青を腕に描き込んだ時、リラにいた場所の座標を知ることができるのです。

ニュー・リラの空に、これらの記号が天体と直線状に並んだ年代は限られています。
記号の中に天体だけでなく、私達の社会を象徴する瞑想や、ヒーリングや、エーラの貿易ルートなどが描かれています。

エーラの大陸の一つに巨大な山岳地帯があり、余りにも高いので登山は不可能です。
この古い貿易ルートは、その山脈の密林に覆(おお)われていて、私達が初めてエーラについた時、都市間輸送を担う歴史的な貿易ルートでした。



◎ Louisa : お二人とも過去の記憶を長く保持しているようですが、年齢はおいくつですか。



ハート A'drieiuous : 前回、ここに降りて来た時からの記憶しか持っていないので、そこまで遡(さかのぼ)ると、約1494年でしょうか。
その時からは、一度も死んでいません。



◎ Louisa : コブラ、貴方も同じくらいの広汎な記憶を持っているようですが、生まれ変わった時に以前の記憶を忘れていないと、以前に言いましたよね。



★ Cobra : ええ、過去世の記憶は、全て覚えています。
自分の歴史の大半を、覚えています。

細かいところまでは覚えていませんが、重要な出来事は覚えています。



◎ Louisa : これは、所謂(いわゆる)アカシックのような記憶でしょうか。



★ Cobra : これは、生きている時の記憶です。



◎ Louisa : ありがとう。
コブラは、ウィークリー瞑想を企画しましたが、実に素晴らしい仕事をなさいました。

決して、一夜でできることではありません。
アドリエウスも人々に瞑想を教えていて、人々の振動周波数を上げて次元上昇できるようにしていますが、それについて、もう少し教えて頂けませんか。



ハート A'drieiuous : 私達は、自分の中心で成長していく星を意識して瞑想します。
生きていて、呼吸している実在の星が、自分の中心で成長していくのです。

その熱、その輝き、その力、熱くなるのを感じ取り、かつて子供だった頃の自分達を思い起こし、その中にいる子供達に関するあらゆることに集中します。
そうすることで、全身の若さを取り戻し、全身を構成するクォークの中の光子放射振動を高め、それが細胞中のミトコンドリアの活力を高めます。

それによって、若年期の代謝による細胞複製が可能になり、適度のビタミン、タンパク質、コラーゲン、ヒアルロン酸、ノルアドレナリン、ミネラル、身体に必要な全ての元素までもが、ちゃんと複製されるのです。



◎ Louisa : お二人がお互いの任務を助け合って協力し合うとしたら、何をすればいいのでしょうか。
お互いの利益になるのなら、自分にできる役割を果たしたいと思います。



ハート A'drieiuous : いい質問ですね。
私達は人々を助ける為にそれぞれの道を歩んで来ましたが、共同戦線を作れば、もっとうまくいくと思います。



◎ Louisa : コブラ、貴方からアドリエウスにサポートできることはありますか。



★ Cobra : ええ、彼の役に立って、私にできることならもちろん協力します。



ハート A'drieiuous : それは、素晴らしい!



◎ Louisa : 次の質問はお二人に。

プレアデス人と言えば、セムジャーゼ(Semjase)という名前を思い浮かべます。
ビリーマイヤーが、その一生を通してコンタクトして来た主なプレアデス人だそうです。

この名前が表しているものについて、コメントを頂けますか。



★ Cobra : セムジャーゼは何千年間にも亘(わた)って、惑星解放プロセスに深く関わって来た有名なプレアデス人の一人です。
彼女は、古代エジプトでは精力的に活動していましたが、過去数十年間は数人のコンタクティと接触しており、ビリーマイヤーも、フレッド・ベルも中に含まれています。

彼女は、この惑星における重要なプレアデス人コンタクトの一人です。



ハート A'drieiuous : 私のクランのリーダーでもあります。
私は、セムジャーゼのクランから来ているのです。



◎ Louisa : それって、どういう意味ですか。



ハート A'drieiuous : 彼女は多くの子供を生み出しており、それらの子供も、また多くの子供を生み出しています。
一つの部族のようなものです。

彼女は、エーラとニュー・リラの間に住んでいて、二つの惑星を行き来します。
私のクランは、彼女の系統から来ています。



◎ Louisa : 誰にコンタクトすべきか、彼らはどうやって分かるのでしょうか。


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