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健康診断
明日29日は健康診断の日です。
富士祭典に限らず,ほとんどの会社では毎年の恒例行事かと思いますが,富士祭典に勤務する若い方にとっては,若干恐怖(?)の日でもあるようです。
それは,通常の健康診断で若い方(34歳以下)の場合,採血による検査はしなくてもいいのですが,富士祭典の場合は半ば強制的に採血による検査があるのです。
採血は注射器で行われますので,注射が嫌いな社員にとっては恐怖の1日でもあるのです。
では,なぜ若い方でも採血による検査をするのかと言えば,いくつか理由はあるのですが,主な理由としては,深夜や早朝の業務があるため念入りに健康状態を把握する必要があるためです。
深夜や早朝の業務は,日中より少ない人数(現在は9名体制)で対応しています。すると,社員同士の健康状態の把握も日中に比べて手薄な状態となり,急に体調を崩してしまっても気付かないという可能性もあります。
また,採血によって疾患が見つかれば,完治するまで深夜,早朝勤務から外れてもらい,突然の体調不良による混乱(急な担当者の交代等)も未然に防ぐことが出来るのです。
私もこれまで何回も健康診断を受診してきましたが,どうしても苦手なものがあります。それは採血の注射ではなく,胃の検査で使用するバリウム・・・。
最近のバリウムは,飲みやすいよう味などに工夫がされているようで,実際,イチゴ風味であったり,コーヒー風味というときもありました。
でも,苦手なのは味ではなく,飲んだあと・・・。
バリウムは発泡性の液体ですので,飲んだあとに,ご存じの(笑)気体が口から出そうになります。しかし,検査が終わるまで出してはいけません。
もし出てしまった場合,再度,バリウムを飲み直して検査しなければならず,私から言わせれば,正直,拷問に近いのです・・・。
医療が進歩して,バリウムを飲まなくても胃の検査が出来る日を心待ちにしながら,明日,受診してまいります。
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