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2016年11月27日09:21

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BPO審議入りの“裸芸”に逆風

BPO審議入りの“裸芸”に逆風…で井手らっきょが語る、その神髄 「僕らのも“芸”。芸術の芸と同じ文字です」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=141&from=diary&id=4312564

あほらしい。
裸芸がいやだったら、そういう人が見なけりゃいいだけの話でしょう。
青少年に悪影響とかいうけど、そりゃ、それがイヤな人から見ればそう思えるというお話。
そんなこと、あくまでひとつの主観です。
下品な笑いとか申しますが、それを楽しむか楽しまないかは個人の自由。
上品な笑いが好きなら、そういう人はそういう番組を見るだろうし、下品じゃなきゃ笑えない人はそういう番組を見る。
見たくないものをわざわざ見に行って、文句だけいうというのは完全に原理主義的確信犯。
自分が正義と信じて、疑わない連中と一緒です
大人げないにもほどがある。
とにかくそういう番組がオンエアされるということは、視聴率もいいということ。
要するに需要があるから、供給があって、そういう芸のタレントが食っていける。
市場原理にのっとっていて、ちゃんとフェアじゃないですか。
それでも、それをよしとせず、「品格」にこだわって、番組の自主規制する放送局があっても、もちろんいい。
とんでもない。数字がとれれば、犯罪以外は何でもやるという放送局があってももちろんいい。
すべてはやる人と見る人の自己責任です。
それを一方からだけの主張だけで、上から押さえつけようという方がよっぽど危ない。
そんな目くじら立てなくても、消えるべきものはちゃんと消えていきます。
残るものはちゃんと残る。
それが芸というものです。
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