mixiユーザー(id:15242973)

2016年11月26日00:56

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偽装民主大国偽装不正選挙原産輸出国お疲れ何度再集計も結果同役人達グル米国から偽装不正票読取機輸入ムサシこそ排除売国奴安倍家たんまり株保持http://bit.ly/1S3I0vQ&ソフト改竄富士ソフト

自分の国で偽装不正選挙繰り返してるのはいいが、他国にまで、偽装不正票読取機を輸出して他国に迷惑かけてくんなや。腐れ国め


非民主主義トリック偽装リーダー同志よく気が合いそうだ敗者が100万票以上リードクリントンのリードは最終的に200万票を超える得票数と獲得選挙人数の勝者が食違うのは史上5例目https://v.gd/0TSudJ


世界が引くだけ乙無能程自分の非力暴力武力で隠したがる非民主主義偽装不正選挙同志気合って結構敗者がクリントン最終的200万票超えリード得票数獲得選挙人数勝者食違う5例目https://v.gd/0TSudJ


選挙担当の霞が関総務省は本省は関知していない地方の選挙管理委員会に委ねていると巧妙にも逃げた問題は地方の選管にあるといいたげ独占選挙屋の標的は地方の選管だ地方選管を買収してしまっている「ムサシ」際立つ




敗者が100万票以上リード=民主に制度見直し論−米大統領選
時事通信?11/16(水) 14:38配信

ヒラリー・クリントン前米国務長官=9日、ニューヨーク(AFP=時事)

【ワシントン時事】米インターネットメディア「クック・ポリティカル・リポート」によると、8日に行われた米大統領選の開票で、民主党候補だったクリントン前国務長官の得票数でのリードが15日、100万票を超えた。

〔写真特集〕アメリカ大統領の系譜〜日米開戦から現代

 民主党内では、選挙結果は民意を反映していないと批判し、大統領選挙人制度の見直しを求める声が出ている。

 米大統領選は全米50州と首都ワシントンに割り当てられた計538人の選挙人のうち、過半数の270人を獲得した候補が当選する仕組み。ただ、選挙人の割当数は完全には人口に比例しておらず、2州を除いて、得票1位の候補がその地区の選挙人を総取りするため、得票数と獲得選挙人数の逆転が起きることがある。

 同リポートの集計では、クリントン氏は15日夜の時点で6231万8079票を獲得している。これに対し、共和党候補だったトランプ次期大統領の得票数は6116万6063票。しかし、獲得選挙人数ではトランプ氏が290人で、232人のクリントン氏を上回っている。

 米メディアによると、得票数と獲得選挙人数の勝者が食い違ったのは史上5例目。開票作業はまだ続いており、クリントン氏のリードは最終的に200万票を超えるとの推計もある。

 民主党のボクサー上院議員は15日、声明を発表し、「選挙人制度は時代遅れで、非民主的だ」と強調。選挙人制度を廃止し、得票数で勝者を決められるようにする憲法改正案を上院に提出した。ただ、共和党内で賛同する声は出ておらず、成立の可能性は極めて低い。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161116-00000096-jij-n_ame





偽装不正選挙やってるからな。他の議員達はその出来レースの偽装不正選挙の為の脇役だから何度選挙やってもこうなる同じ結果

フォト


フォト


フォト


そうして偽装不正選挙工作は続けられていく

浮かれていられるのもいつまでかな...足元の氷は溶け砂上の城って事は公知だぜ

いいネタ入りました

[不正選挙:(都知事選)こんな単純な数値工作だったとは?]

http://martin310.exblog.jp/17225311/

総務省から発表された選挙結果の数値を見ているだけでは何もわからないが、これを二次元にグラフで展開すると、まるで魔法のように歴然たる不正の跡が見えて来るものである。
blog「Ghost Riponの屋形(やかた)」さんにこんな調査結果が載っていた。
(ありがたい調査を独自にやってくれた)

そこに誰が見ても一目瞭然な単純な数値工作が表れた。
衆院選よりも都知事選の方があからさまなので、ここでは下のグラフを対象に見てみよう。
詳しくは、掲載元ブログのこちらをどうぞ

⇒「Ghost Riponの屋形(やかた)」1/24
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11455576395.html

紺色の線は、投票者数の仮に67%のライン。

そこに、猪瀬氏の得票数を重ねると、どうでしょう?ほぼピッタリ。
多少の誤差はあっても、単純に投票者数の67%前後が猪瀬氏の得票数。
67%とは、すなわちただの2/3ということ。

では、黄色の宇都宮氏はというと15%が設定値のよう。形もまったく猪瀬氏の折れ線の相似形ということがわかる。
つまり、各選挙区の投票者数を67%と15%前後に割り振ったというのが明確だ。
猪瀬氏が2/3の大勢を確保するというシナリオが最初から設定済みで、実際の票の行方などまったく無視だったということになる。
どうしても自民圧勝と同時に、猪瀬氏の圧倒的な大勝が必要だった訳があからさまだ。
それにしても、実に大胆に幼稚なからくりに唖然とする。

では、過去の都知事選の石原氏の結果はどうだったのだろう
それも調査してくれている。
こちらをどうぞ。

⇒不正選挙:過去の都知事選の調査とグラフ化
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11454226722.html

平成11年が30%、15年が70%、19年が50%、23年が45%これが事実だった
なんてこった。
こんな単純な騙しにだまされて来たのだ。
各選挙の割合設定に、その当時の時勢に対する意味づけが表れているようだ。
随分と接戦を装ったときもあり、余裕で大勝したこともあり、しかし、設定がすべてなのだから決して負けることはありえない戦いだった訳だ。

都民はここまで馬鹿にされてどう思うのだろうか?
何も知らないということが如何に恐ろしいことか、まさに騙しと隠蔽の実態そのものだ。

ほかに衆院選の結果による調査ももちろんある。
以下を検討してもらいたいものだ。

blog「Ghost Riponの屋形(やかた)」

[1]不正選挙:過去の都知事選の調査とグラフ化
[2]不正選挙:H24都知事選の各比較グラフ バレちゃいましたね(笑)
[3]不正選挙:衆院選東京都の選挙区ごとの得票グラフ(小選挙区と比例)
[4]不正選挙:衆院選比例のシミュレート 東京ブロック

http://martin310.exblog.jp/17225311

テーマ:不正選挙

宇都宮さんは重ならない。

猪瀬さんの得票率67%?、なぜかわかります?
中途半端な数字だよなあ・・・と考えていたら2/3ですね。
都知事選の勝者が、2/3の得票でないとマズイ理由は何でしょうか。
衆院選の自公獲得議席との連動、憲法改正まで視野に入っているのでしょう。

選挙、シナリオあるで

下のグラフ、猪瀬さんと宇都宮さんを足したら、フラットになったでござる(笑)
選挙区の黄色い線が、最初に決める基準線ではなかろうかと。
基準線を決め、猪瀬さんは全体の2/3必要なので、自動的に宇都宮さんの得票が決まる。
それを各地域ごとに上下させつつ振り分ける。
宇都宮さんの票数は、猪瀬さんより圧倒的に少ないので、猪瀬さん側をちょっと調整したつもりでも、
宇都宮さん側は大きくずれる。分母の違い

それプラス今回は、衆院選と同時だったので小選挙区での集計が可能となり、本来見えるはずのないカラクリが丸見えになってしまった。都知事選単独開催では、市町村ごとの集計になるので、小選挙区のデータは本来存在しない。練馬区や世田谷区など、選挙区で分割される区は一つの区として集計されるので、今回を除き分割集計は行われない。
(選挙区で集計をやろうとしたが、分かれていないことに気付いて断念)
と言うわけで、今回は、本来出てこないデータが表に出てしまった。
選挙区ではフラットになるが、市町村ごとではフラットにはならない。
(選挙区がマスターで、地域ごとが偽装データ。上下のグラフを比較してみよう)
いつも通り行ったが、そこが落とし穴であったと。
バレちゃいましたね(笑)

得票率グラフ(選挙区)

得票率グラフ(地域ごと)

得票数グラフ(選挙区)

得票数グラフ(選挙区)

※合計のグラフは、猪瀬氏の平均得票率67%、宇都宮氏の平均得票率15%より

都知事選は、わかりました
都知事選挙のデータを見る限り、昔からやっていると思われます
(普通は、開票結果など誰も疑いませんし調査しませんね)
たぶん、2009年の政権交代は、今までの不正では対処できないほどの威力があったのでしょう。
それを教訓にシステムは強化され・・・今回は頑張りすぎてしまいましたと(笑)
投票率を低く設定したのは、既得権益が圧勝するには低投票率でないと説明がつかないためですね。
こんなことやってないで、変わるべき時期だと思いますよ

http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11455576395.html

不正選挙:H24都知事選の各比較グラフ バレちゃいましたね(笑)

他にも気づいたことがあったら追記予定

不正選挙:都知事選得票数(選挙区&地域ごと)のグラフ化で面白いことがわかる
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11452880139.html
不正選挙:過去の都知事選の調査とグラフ化
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11454226722.html

「ジャーナリスト同盟」通信 本澤二郎の「日本の風景」(1261)
一部引用
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52018628.html
<総務省は逃げる>
 日刊ゲンダイの取材に選挙担当の霞が関・総務省は「本省は関知していない。地方の選挙管理委員会に委ねている」と巧妙にも逃げた。
 問題は地方の選管にある、といいたげなのだ。その通りで、独占選挙屋の標的は地方の選管だ。地方選管を買収してしまっている「ムサシ」を印象付けている。疑惑は深まるばかりだ。
<選挙事務を独占>
 選挙の投開票から管理・運搬を一手に握るという「ムサシ」は、どうみても不可解な存在だ。それが40年も通用してきた。従来は自民党の牙城がくずれるという場面は少なかった。不正は少なくてすんできた、というのだろうか。
 選挙は民主政治の根幹である。ここに正当性がないかもしれない、というような構造的欠陥を抱えていること自体に問題がある。問題どころの話ではない。
 選挙システムそのものに制度的欠陥がある。直ちに止めるべきだろう。たとえ不正が無いとしても?
 このルールを即座に廃止する責任と義務が、この国の司法立法行政の3権に課せられている。この重大な事案を放置するマスコミも悪質だ。同じ狢なのか。違うというのであれば、公正なルールに改める正論を主張すべきだ。
<ムサシと選管からの内部告発>
 多くの日本人が、この選挙事務に関与している。数人ではない。「おかしい」と感じる関係者はいるに違いない。
 国民に奉仕する人間を自負する者がいるだろう。内部告発すれば、3権も動くだろう。そうしないと、日本人は余りにも悲劇である。情けない国民である。日ごろは選挙の行われていない国や市民を批判してきている右翼メディアは、このことに真正面から向き合うべきではないだろうか。
<選挙ルールが重大欠陥>
 筆者にも不正を証言する人たちがいる。不正があれば、それは国家的重罪である。この疑惑を明らかにする責任は日本人にある。
 しかし、その前に1民間企業に選挙の一切を委ねている独占システムに、問題の全てがある。不正有無の問題以前なのだ。これくらいのことが、なぜわからないのか。恐ろしい国と国民であろうか。
<政府は必ず嘘をつく?>
 もう一ついい報道がネットに載った。これは愛知放送という地方のテレビ局のことだ。「政府は必ず嘘をつく?」という当たり前だが、それでも画期的な放送を流した。9・11や3・11の嘘を、実にわかりやすく解説した番組だ。本来、NHKが率先して扱う内容である。
 悲しいことにNHKは嘘をつくメディアの先頭を走っている。国民の金で国民を裏切っている。これほどひどいメディアもないだろう。そんなNHKに金を払う日本人がいる?
 多くの日本人も政府の嘘を知るようになってきている。3・11の教訓である。愛知テレビがそれらを堂々と報じた意味は絶大だろう。疑問符の?マークをとれば、もっと良かったろう。
 大阪からは、相変わらず怪しげな政治集団が国民を騙し続けているが、名古屋のマスコミはまともだ。そういえば、東京新聞を肩代わりした中日新聞の本陣が愛知ではなかったか。
 愛知放送は俄然注目を集めている。財閥の圧力に屈するな、と声援を送りたい気分だ。
<がんばれTBS>
 石原は石原でもTBSの石原社長も、ネット掲示板に登場、彼が社員全員にゲキを飛ばした、と報じられている。「真実の報道、まともな番組で市民の支持を得よ」とハッパをかけているらしい。
 その意味がわかる。いまのテレビに見たい番組など無い。レベルが低すぎる。1億総白痴化のために存在しているからだ。最近は若者も見ていないほどだ。


12.16不正選挙、ボーイング機トラブル、アルジェリア・テロ事件は水面下でつながっていると疑え!
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31319204.html

http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11455576395.html

不正選挙:過去の都知事選の調査とグラフ化


2013年01月22日(火)
テーマ:不正選挙

自説の検証を兼ねて、過去の都知事選を調査しました。
ファイルも載せておきます。(2013/1/22追記)

都知事選挙(1999-2012).xls
http://ux.getuploader.com/ghostloader/download/12/都知事選挙(1999-2012).xls

平成11年(1999年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を30%に変更した。
ほぼ重なる。


平成15年(2003年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を70%に変更した。
重なる。


平成19年(2007年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を50%に変更した。
ほぼ重なる。


平成23年(2011年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を45%に変更した。(50%版と画像差し替え)
重なる。


平成24年(2012年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を67%に変更した。
重なる。

石原さんも重なります。
前回の記事で書いた、猪瀬さんのグラフが重なるのでイカサマ説は、証明にはならないようです。
と言うわけで、当選者は傾向として重なる、もしくは、昔からイカサマをやっているのどちらかでしょう。
1999年の得票30%も同様のグラフなので、高得票率ゆえに投票者数に近づく訳ではない模様。
結果として、重なると当選できるみたいね(笑)


1999-2012年当選者の得票数 (地域ごと)

知事選5回の得票数比較。
古い順に、紫(一番下)→水色(一番上)→黄色(上から3番目)→ピンク(上から4番目)
後継者は、紺色と大幅アップ。
平成15年の300万最多得票(水色)を塗り替え、史上最多得票です(笑)
1.4倍です。


1999-2012年当選者の得票率 (全ての地域と日ノ出町まで)


こちらは、知事選5回の得票率比較。
古い順に、紫(一番下)→水色(一番上)→黄色(上から3番目)→ピンク(上から4番目)と
確実に得票率はダウンしている(石原人気ダウン)にも関わらず、今回の後継者が紺色と・・・
ピンクから大幅アップ、史上最多得票です(笑)

衆院選と辻褄を合わすために、増量しているのは濃厚だが。
投票者数と当選者の得票は下記。


平成11年(1999年)
投票者数:5,510,042(投票率57.87%)
石原氏:1,664,558

平成15年(2003年)
投票者数: 4,442,195(投票率44.94%)
石原氏:3,087,190 ←最多

平成19年(2007年)
投票者数:5,565,127(投票率54.35%)
石原氏:2,811,486

平成23年(2011年)
投票者数:6,072,604(投票率57.80%)
石原氏:2,615,120

平成24年(2012年)
投票者数:6,647,744(投票率62.60%)
猪瀬氏:4,338,936 ←史上最多

状況証拠なら、いろいろあるんだけどねえ・・・
何かの役に立つかもしれないので、とりあえず載せておこう。

2012年 第46回衆議院議員総選挙 不正選挙疑惑に関するまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135581547511887801


http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11454226722.html


破綻同然の大阪市に更に1兆5千億の負債を作りトドメ刺したクズゲにきっちり大阪を破綻させた永久の烙印を押す為です。調子乗って汚染瓦礫燃やまくって企業群が大阪から逃げちゃいましたからね破綻確実ですめでたしめでたし
共産党、候補者擁立せず 出直し大阪市長選 (朝日新聞デジタル - 02月14日 16:50) http://mixi.at/a3sUcNz


「福島の現実ー福岡百子の声」より。有り得ないことが平然と行われていますhttp://ameblo.jp/aiwazion/entry-11763373186.html


東電「舛添が当選してよかった。猪瀬元都知事は当社の足を引っ張っていた。値上げ拒否や電力調達先を変更された」 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1812.html舛添要一氏が都知事になりましたが、この件について東京電力が興味深いコメントをしていました。

都知事選後、東京電力はマスコミの取材に対して、舛添氏の事を「建設的な議論ができる人という印象だ。猪瀬さんよりきちんと話を聞いてくれそうだ」と述べています。 また、東電の関係者は「本来、株主は株価を上げるために企業価値を高めようとするはずなのに、猪瀬さんは当社の足を引っ張っていた」とも話しました。

なるほどそういう理由で引きずり降ろして、偽装不正で当選させるんですね...クズ会社は


「新党改革」2億5000万円借入金問題の弁明について荒井代表の「立法事務費」返済活用"自白"と舛添知事の責任転嫁


http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51760489.html(上脇博之)


大醜聞でたちまち辞任も、舛添が辿る猪瀬前知事と同じ道


元凶は電力会社に総括原価方式を許している事だ



これを止めさせなければ暗黒の日本は終わらない



足元の氷は溶け砂上の城って事は公知だぜ


悪党


いいネタ入りました


[不正選挙:(都知事選)こんな単純な数値工作だったとは?]

http://martin310.exblog.jp/17225311/

2013年 01月 28日


総務省から発表された選挙結果の数値を見ているだけでは何もわからないが、これを二次元にグラフで展開すると、まるで魔法のように歴然たる不正の跡が見えて来るものである。
blog「Ghost Riponの屋形(やかた)」さんにこんな調査結果が載っていた。
(ありがたい調査を独自にやってくれた)

そこに誰が見ても一目瞭然な単純な数値工作が表れた。
衆院選よりも都知事選の方があからさまなので、ここでは下のグラフを対象に見てみよう。
詳しくは、掲載元ブログのこちらをどうぞ

⇒「Ghost Riponの屋形(やかた)」1/24
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11455576395.html


紺色の線は、投票者数の仮に67%のライン。

そこに、猪瀬氏の得票数を重ねると、どうでしょう?ほぼピッタリ。
多少の誤差はあっても、単純に投票者数の67%前後が猪瀬氏の得票数。
67%とは、すなわちただの2/3ということ。

では、黄色の宇都宮氏はというと15%が設定値のよう。形もまったく猪瀬氏の折れ線の相似形ということがわかる。
つまり、各選挙区の投票者数を67%と15%前後に割り振ったというのが明確だ。
猪瀬氏が2/3の大勢を確保するというシナリオが最初から設定済みで、実際の票の行方などまったく無視だったということになる。
どうしても自民圧勝と同時に、猪瀬氏の圧倒的な大勝が必要だった訳があからさまだ。
それにしても、実に大胆に幼稚なからくりに唖然とする。

では、過去の都知事選の石原氏の結果はどうだったのだろう。
それも調査してくれている。
こちらをどうぞ。

⇒不正選挙:過去の都知事選の調査とグラフ化
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11454226722.html


平成11年が30%、15年が70%、19年が50%、23年が45%これが事実だった。
なんてこった。
こんな単純な騙しにだまされて来たのだ。
各選挙の割合設定に、その当時の時勢に対する意味づけが表れているようだ。
随分と接戦を装ったときもあり、余裕で大勝したこともあり、しかし、設定がすべてなのだから決して負けることはありえない戦いだった訳だ。

都民はここまで馬鹿にされてどう思うのだろうか?
何も知らないということが如何に恐ろしいことか、まさに騙しと隠蔽の実態そのものだ。

ほかに衆院選の結果による調査ももちろんある。
以下を検討してもらいたいものだ。

blog「Ghost Riponの屋形(やかた)」

[1]不正選挙:過去の都知事選の調査とグラフ化
[2]不正選挙:H24都知事選の各比較グラフ バレちゃいましたね(笑)
[3]不正選挙:衆院選東京都の選挙区ごとの得票グラフ(小選挙区と比例)
[4]不正選挙:衆院選比例のシミュレート 東京ブロック


http://martin310.exblog.jp/17225311

不正選挙:H24都知事選の各比較グラフ バレちゃいましたね(笑)


猪瀬さんの得票率67%?、なぜかわかります?
中途半端な数字だよなあ・・・と考えていたら2/3ですね。
都知事選の勝者が、2/3の得票でないとマズイ理由は何でしょうか。
衆院選の自公獲得議席との連動、憲法改正まで視野に入っているのでしょう。
この選挙、シナリオあるで。




激戦3州の再集計求める動き 「ハッキングで不正操作」
(朝日新聞デジタル - 11月25日 17:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4311498
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