江戸から八番目の大磯宿場、
伊藤博文や近年では吉田茂
などの別荘地でしたね。
大磯の西の外れにある鴫立沢
という名所がありここが、観光地と
して、江戸時代から賑わっていた。
三夕の和歌として名高い西行法師の和歌
「心なき身にもあわれは知られけり鴫立沢の秋の夕暮れ」
この歌のゆかりの地でもある。
その鴫立沢の茶店に飾られていたのが拡大図の「五色石」
名前の通り、白、黒、赤、黄、緑」の丸い小石が三方の上に
盛られています。大磯の浜で採れた産物で、1711年発行の
百科事典にも掲載されているほど有名でした。
今では、園芸用や水槽に入れるものとしてお目にかかります。
産地も様々ですが、外国産でも「大磯」を付けた商品名で売ら
れていたりしますね。既に大磯は玉砂利の産地ではなくなって
いますが、名前がいまだに残っているようですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する