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2016年11月25日00:01

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「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第85回 (11/20)   

今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。

(M=小関舞ちゃん、MF=船木結ちゃん)

M 「中西さん、竹内さん、勝田さん、お疲れ様でした〜!」
MF 「お疲れ様でした〜!」
M 「アノ〜、今週から始まったんですかね?ANGERMEクイズ!」
MF 「はい!」
M 「1コね!」
MF 「は〜い!」
M 「ちょっと今回は〜、勝田里奈さんの、お誕生日は、いつでしょう〜?と言う、
クイズだったんですけども!」
MF 「はい!」
M 「よし、せ〜の!・・」
M&MF 「4月6日!」
M 「イエ〜ィ!」
MF 「イエ〜ィ!」
M 「多分、正解!」
MF 「多分、正解です!」
M 「イヤ〜、これはね、判って当然なんで!」
MF 「そうですよ!」
M 「ハロプロメンバーの、その後輩として〜!先輩の誕生日を判らないなんて?・・」
MF 「もう、有り得ない!」
M 「有り得ないんで〜!・・」
MF 「有り得ないですよ、そんなコト!」
M 「もう、これは〜、絶対にね、答えられなきゃイケないと言う!」
MF 「はい!アッ、じゃあ、小関さん?・・」
M 「うん?・・」
MF 「私の誕生日って判りますか〜?」
M 「判るよ〜!」
MF 「ホントですか〜?」
M 「舞の〜、3ヶ月後!5月10日!」
MF 「アッ、正解です、流石!」
(マァ、自分のグループでのメンバーの誕生日は絶対、覚えてると言う感じですかね)(^^;

M 「イヤ〜!」
MF 「やっぱ、小関先輩、違うワ〜!」
M 「フフ、違う?」
MF 「はい!」
M 「やっぱ、そうだよね?イヤ、でもねぇ、そう、いつかさァ〜!・・」
MF 「はい!」
M 「こう、自分が、もっともっと先輩に、なってさァ・・」
MF 「はい!」
M 「ハロプロのリーダーと同じグループみたいな!?」
MF 「はい?」
M 「その位までさァ、こう、歳がこう、上になって来たら〜!」
MF 「はい!」
M 「いつか〜、アレ?小関先輩の誕生日、いつだっけ〜?とか、なるのかなァ?」
MF 「ア〜、ヤダ〜!?でも、5月10日って、覚え易いと思います。」
M 「イヤ、2月10日も覚え易い!」
MF 「そうですね、10日って・・10って、いいですね!」
M 「半分だもんね?2分の1、みたいな!」
MF 「アッ?・・フフフ」
M 「フフフ」
MF 「そう、約分したら、そうですね、5も覚え易いし!」
M 「そう!」
MF 「だから〜・・。」
M 「でもねぇ、やっぱ、誕生日は!」
MF 「はい!」
M 「みんな、把握して、ちゃんと、いつでも答えられるように!・・」
MF 「はい!」
M 「覚えたほうがいいなァ、って、いう風に今回で学びました〜!
はい、それではフフ、今夜もスタートです!」
MF 「1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
M&MF 「只今、ラジオ、放送中!」
(マァ、ハロプロ全員の誕生日を覚えるのって、結構、素晴らしいコトだと思いますけどね)(^^;

(ここでオープニングミュージックが流れました)

M 「皆さん、こんばんは!カントリーガールズの小関舞です。」
MF 「船木結です!」
M 「は〜い、サァ、11月〜・・。」
MF 「はい!」
M 「20日〜、っと言うコトでですねぇ、9月28日に発表された〜“どーだっていいの”“涙のリクエスト”の、
リリースイベントが、先週の日曜日で終了したんですよ〜!」
MF 「ウワ〜、イヤ〜!」
M 「寂しい〜!
MF 「何か〜・・。」
M 「うん!何か〜、何だろう?ダンダン、ダンダン〜、こう、発売してから〜!
イベント?が終わるまでの期間が、未熟、感じるようになってたんですよ〜!」
MF 「そうですねぇ、私も前の〜、サードシングルの時より、凄い、早く感じました。
一瞬でしたね!」
M 「でもねぇ、凄い何か、でも〜、リリースイベントとかも・・。」
MF 「は〜い!」
M 「各地で、やらせて頂いたり、ホントに楽しかったなァ、と思いますねぇ!」
MF 「楽しかったですねぇ!アノ〜、個別握手会とか〜!・・」
M 「はい!」
MF 「アァいう、その盛り沢山会、みたいな日に〜!」
M 「はい・・。」
MF 「凄い、アノ、何だろ?オレの銀のロケットお渡し会、とか〜!フフ」
M 「ア〜?そう・・。」
MF 「後〜、アノ、派手にジャケット大会?」
M 「ア〜、はい!」
MF 「・・とか、そういう〜!後、2ショットチェキ会も初めてで〜!」
M 「アッ、そうか〜?」
MF 「そうですよ〜!メッチャ、新鮮でしたね!」
(マァ、色んな企画で、イベントも盛り上がってたようですね)(^^)

M 「イヤ、何かねぇ、凄い、何かこう、曲の〜、歌詞とかに合わせて〜!」
MF 「はい!」
M 「こう、イベントとかも何か、凄く、だから凄い何か、楽しかったし〜!今回限りのイベントだったから〜!」
MF 「そうです!」
M 「次のねぇ、シングルが、もし発表されるならば!何か、楽しみですね!」
MF 「楽しみですねぇ〜!“?」
M 「は〜い、何か、そんな〜・・。」
MF 「はい!」
M 「個別握手会とか〜、こう、結構、空き時間が有るんですよ!」
MF 「う〜ん、そうです!」
M 「ちょい〜・・フフ、ちょい、ちょっと待って、待って!その前に、舞、さっき、
ちょっと滑舌が〜、悪くなっちゃったみたいで〜!」
MF 「はい!フフ・・」
M 「学校の国語の授業でさえ、読めな〜い・・」
MF 「読めない!」
M 「だから、今日は、気を付けてみたいと思います。」
MF 「はい!」
M 「エ〜、そういう時にですねぇ!」
MF 「は〜い!」
M 「アノ〜、空き時間は、船木結ちゃんが何と?勉強をね?」
MF 「フフフ」
M 「し始めちゃった!」
MF 「そうですよ!English、study〜!イエ〜ィ!」
M 「イエ〜ィ!(パチパチ拍手してます)・・フフフ」
MF 「フフフ」
M 「フゥ〜!・・」
MF 「もう、ちゃんと、studyを書けるんですよ!」
M 「オ〜?!」
MF 「S、T、U、D、Y!」
M 「オ〜、凄〜い!成長した、天才〜!」
MF 「そうなんですよ、これはですねぇ、アノ、名先生!有名先生!」
M 「フフ、有名?フフ・・」
MF 「ヤザキリサぴょん先生から!」
M 「アハハハ」
MF 「教えて頂いてですねぇ!」
M 「はいはい!」
MF 「私も〜、課目〜?教科の中で、1番、英語が苦手だったんですよ!」
M 「オ〜、オ〜、オ〜!」
MF 「だって〜、日本人って〜!・・」
M 「うん!」
MF 「私、今、14年、生きて来てるんですね!?」
M 「うん・・。」
MF 「14年、生きて〜!まだ、日本語を国語の授業して、覚えてる過程なのに〜!」
M 「はい!フフ」
MF 「いきなり、中学校になって、英語を喋ろう〜、なんて!」
M 「はい?」
MF 「そんな無茶な!?」
M 「それは問題ですよ、うん!」
MF 「無茶な!」
M 「うんうんうん!」(マァ、結ちゃんなりの主張と言う感じですかね?)(^^;

MF 「だから〜Weighとか!?」
M 「はいはいはい!」
MF 「使い方がgの入れる位置とか、判んなかったんですけど〜!」
M 「はい!」
MF 「やっと判って〜!」
M 「ホント!」
MF 「そうなんです。スッキリしました。」
M 「イヤ、何か、リサちゃんも〜、ホントに何だろ?塾の先生ぐらい〜!」
MF 「そう!」
M 「イヤ、それよりも〜、上のね、レベルの何か、スッゴイ、こう〜、親しみの有る、
親しい先生って感じで〜!」
MF 「そうなんですよ!」
M 「スッゴイ、判り易いんだよね?!」
MF 「そう、何か〜、私も〜、私って今日、学校とかで、友達にも聞くんですよ!」
M 「うん!」
MF 「これって、どういう意味?とか!そしたら〜、そう、アレなんですよ!
アノ〜、私達も勉強してたのにね?」
M 「うんうん!」
MF 「で〜、アノ〜、単語が判んなかったりしたので〜!アノ、解答を見ようと思ったんですよ!
でも、解答を忘れちゃって〜!」
M 「ア〜?・・」
MF 「友達に〜、アレ〜、今日、解答、持ってる?って、聞いたんですね!そしたら〜、
何か、イヤ、解答、見なくても、それ位、判るじゃん!って言われて〜!」
M 「エ〜?凄〜い!」
MF 「判んないから聞いてるんだよ?私は!って、思って〜!」
M 「フフ、う〜ん!」
MF 「もう、それがホントに〜、辛くて〜!」
M 「ア〜?・・」(マァ、期待してない反応を返されたら、ガックリしちゃうと言う感じですかね)(^^;

MF 「でも、リサちゃんは判んなくても笑わないし〜!判んないコトを〜、ちゃんと判らしてくれる!」
M 「うんうんうん!」
MF 「いい先生だったなァ、って思いますね!」
M 「イヤ〜、判る!何か、最近の中学生って、マセちゃってさ!?」
MF 「そう!フフ」
M 「何かさァ、自分が〜、頭、いいから、他は関係ない、みたいな!」
MF 「そうなんですよ〜!」
M 「何?自分が頭、良ければ、全て救われる、って思う?」
MF 「そうですよ!でも、私も頭、良かったら、そうなっちゃうかも知れませんけど!フフ」
M 「でも、やっぱ、そうなのかなァ?」
MF 「う〜ん?・・」
M 「バカには判らないコトも有ってさァ、頭、いい人には判らないコトも有るし〜!」
MF 「うんうん!」
M 「バカにも判らないコトも有るんだろうね?きっと!」
MF 「そうです!」
M 「でも、やっぱり〜、何か、今は正直〜!英語を勉強する意味って言うのがね!」
MF 「はい!」
M 「意味がね、焦りにするか?フフ」
MF 「フフフ」
M 「意味が〜、まだ、ちょっと理解出来てないんですけど〜!」
MF 「はい!」
M 「ちょっとマァ、義務教育課程ですよ!私達、まだ!ちょっと、ちゃんと勉強して!
テストでね、いい点、取って褒められる位まで、ちゃんと頑張りたいな、って、いう風に〜、思います。」
MF 「思います!」
M 「リサちゃんにも、ご迷惑、お掛けしますが!宜しく、お願い致します!」
MF 「はい!」
M 「っと言う訳で!それでは今日のファーストナンバーです。」
MF 「はい、エ〜、この曲は、ま、とっても勢いの有る、パワフルな曲に、なっています。
カントリーガールズで・・」
M&MF 「“どーだっていいの”」
(マァ、まだ2人共、中学生と言うのが、凄いですね)(^^)

♪どーだっていいの♪ (カントリーガールズ)



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