ちょっと前に、江戸の庶民の愉しみ大山詣でに行って見ました。
さすがに1,000メートルを超える山、頂上に近づくにつれ久しぶりに横っ腹が痛くなりましたね
登山口では快晴だったのに途中から曇りだし雨がポツポツ
さすが別名、雨降山ですな。
ですが、頂上の小屋で蕎麦&ビール下山して湯豆腐&ビール
晴れれば頂上からの富士山が綺麗らしいのですがバッドタイミングで曇ってましたがそれもヨカゥッタですね。
登ってる最中から曇りだし幻想的な感じ。。
あー、昔の人達はこんな幻想的なところをお参りしてたんですなぁ。
まるで、天国への階段を登っているような感じでしたね。
曇ってることにより、より宗教的というか神様に近づいてる感が…
近所にこんな素晴らしい所があるなんて…
ただ、周りの登山者を見ると素手に適当な木の枝を杖替わりにして登ってます。
そう、ここは気軽に登り始めた登山者が後悔するくらい険しい山ですなぁ。
あたしは、幸いポール(杖)も必要ないし、メカニックグローブも持参してたので…
登山はやはり、舐めては遺憾ですな。
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