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2016年11月22日11:06

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李王朝メンタリティ

■朴槿恵「絶体絶命」 韓国大統領の末路がいつも悲惨な理由
(dot. - 11月21日 16:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4304288




韓国が「発展途上国」であることがこれではっきりしました:
 
 
16日の検察聴取延期を要求したことで、

パックネ政権は世論との全面戦争を宣言しました。

チェスンシルが18日起訴される前に、検察に証拠を与えたくないためでしょう。

これを受けて、検察が今後どう動くかを注目していたら、

案の定、検察が「朴大統領の強制捜査は考慮しない」と発表。

やっぱり検察は政権の飼い犬ぶりを示しました。

これで民主主義の根幹をなす三権分立のルールは、

韓国では存在しないことが改めて明らかになりました。

検察が動かない → 罪状が明らかにならない → 弾劾のネタも掴めない

→ 国会で弾劾に持ち込めない → つまり任期中の辞任もあり得ない 

という結論に落ち着きそうです。
 
 
彼女を政権の座から除外する選択肢は、もはや暗殺しかなくなりました。

もしも韓国民が、国を滅亡から救いたいのなら、それしかないでしょう。

だってパックネは自分が破滅するぐらいなら、

国家も一緒に引きずりおろしてやる、と本気で考えているのですから。
 
 
これじゃOECD加盟の「先進国」どころか、立派な「発展途上国」ではないですか。

つまり、韓国は未だに李王朝のメンタリティのままなんですな。
 
 
しかし一方で、連日繰り広げられる「辞めろ!」デモ、あれにはうんざりしますね。

昭和の初め、朝鮮に渡って長年この民族性を研究したある学者は、

「これほど容易く付和雷同する民族は見たことがない」と書いています。
 
 

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