■朴槿恵「絶体絶命」 韓国大統領の末路がいつも悲惨な理由
(dot. - 11月21日 16:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4304288
韓国が「発展途上国」であることがこれではっきりしました:
16日の検察聴取延期を要求したことで、
パックネ政権は世論との全面戦争を宣言しました。
チェスンシルが18日起訴される前に、検察に証拠を与えたくないためでしょう。
これを受けて、検察が今後どう動くかを注目していたら、
案の定、検察が「朴大統領の強制捜査は考慮しない」と発表。
やっぱり検察は政権の飼い犬ぶりを示しました。
これで民主主義の根幹をなす三権分立のルールは、
韓国では存在しないことが改めて明らかになりました。
検察が動かない → 罪状が明らかにならない → 弾劾のネタも掴めない
→ 国会で弾劾に持ち込めない → つまり任期中の辞任もあり得ない
という結論に落ち着きそうです。
彼女を政権の座から除外する選択肢は、もはや暗殺しかなくなりました。
もしも韓国民が、国を滅亡から救いたいのなら、それしかないでしょう。
だってパックネは自分が破滅するぐらいなら、
国家も一緒に引きずりおろしてやる、と本気で考えているのですから。
これじゃOECD加盟の「先進国」どころか、立派な「発展途上国」ではないですか。
つまり、韓国は未だに李王朝のメンタリティのままなんですな。
しかし一方で、連日繰り広げられる「辞めろ!」デモ、あれにはうんざりしますね。
昭和の初め、朝鮮に渡って長年この民族性を研究したある学者は、
「これほど容易く付和雷同する民族は見たことがない」と書いています。
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