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2016年11月22日03:20

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参考、トランプは安倍に「最新鋭原子力航空母艦(フォード級航空母艦)」3隻 (1隻5100億円×3=1兆5300億円)とミサイルの買取を打診

参考、今後の行方 @way_of_tomorrow 11時間11時間前
今後の行方さんが藤原直哉をリツイートしました
 https://twitter.com/way_of_tomorrow/status/800066414291742720
で、これは報道したのかな?
トランプは11月9日に当選した直後、
安倍に「最新鋭原子力航空母艦(フォード級航空母艦)」3隻
(1隻5100億円×3=1兆5300億円)とミサイルの買取を打診し、
安倍が今回のNY会談のなかで、トランプの歓心を買うため「色よい返事」をした由!

#、コリもせずに放射能バラマキ?
   標的は潜水艦基地・原発? サイバーテロ?

日本の潜水艦は世界一優秀と言われています。 万が一の場合は国産を!!
 または ロシアと競争見積もりを!!

参考、神奈川)海自の哨戒機P1、初の海外訓練に出発
吉村成夫2016年11月10日 http://www.asahi.com/articles/ASJC942Z5JC9ULOB00B.html
 海上自衛隊の最新鋭の哨戒機P1が9日、ニュージーランド周辺海域で実施される
多国間共同訓練に参加するため厚木基地(綾瀬、大和市)を出発した。
P1は初の純国産の哨戒機で、海外での訓練への参加は初めて。
各国と潜水艦の探知などの戦闘訓練をする。
#、自衛隊の潜水艦は最も探知されにくい?

 海自は、2機のP1と厚木基地の第4航空群の約50人を派遣した。
松本完・第4航空群司令は出発式の訓示で、アジア太平洋地域の安全保障環境について、
「不安定要因が顕在化、先鋭化し、一国のみでは対応が困難だ」として
多国間協力の必要性を強調。
派遣隊員に、「P1の能力をいかんなく発揮し、
 戦術技量の向上をはかることが期待されている」と述べた。

 共同訓練はニュージーランド海軍の主催で、日米と豪、仏など7カ国が参加する予定。
海自は目的について「技量向上と各国との相互理解の増進」と説明。
P1の航空部隊は19日に現地で開かれる国際観艦式にも参加し、23日に帰国する。
観艦式には海自横須賀基地の護衛艦部隊も参加する。
海自がニュージーランド海軍主催行事に参加するのは初めてという。

参考、国の無駄遣い、1.2兆円 15年度、過去2番目の多さ 検査院報告
 2016年11月8日 http://www.asahi.com/articles/DA3S12647385.html
 会計検査院は7日、国費の無駄遣いや不適切な経理など改善が必要な事業が455件、
1兆2189億円にのぼるとした2015年度決算検査報告を安倍晋三首相に提出し、
公表した。 過去2番目に多い額となった。

 省庁別の指摘金額でみると、預金保険機構の利益剰余金を指摘された
金融庁の1兆964億円が最も多く、厚生…

参考、(新ポリティカにっぽん)気付いてからでは遅い
 早野透=元朝日新聞コラムニスト・桜美林大学名誉教授2016年8月30日
 http://www.asahi.com/articles/ASJ8Y3WFBJ8YUEHF00F.html
 日本の8月は、いうまでもなく戦争を思い起こす時である。
敗戦のあのときから71年経つ。
8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式が催されたことは、このコラムの前号で書いた。
天皇陛下が「過去を顧み、深い反省とともに」追悼すると述べられた。

参考、稲田防衛相が基地視察 海自と米海軍各拠点 横須賀 2016年8月24日
 http://www.asahi.com/articles/DA3S12525461.html
 稲田朋美防衛相は23日、日本の海上防衛の拠点、
神奈川県横須賀市の海上自衛隊と米海軍の各基地を視察した。
今月初めの就任後、国内の海自や米軍の施設を初めて訪問。
米海軍の空母ロナルド・レーガン艦内では
中国や北朝鮮への対応について第7艦隊幹部らと話し、
「同盟の強さを感じた」と記者団に語った。

参考、仏原発鋼材に強度不足懸念 国内使用の調査、指示へ 規制委 2016年8月24日
 http://www.asahi.com/articles/DA3S12525460.html

参考、「トランプ氏、考え変わるかも…」 オバマ氏が期待感
 リマ=五十嵐大介、峯村健司2016年11月21日
 http://www.asahi.com/articles/ASJCP2V8YJCPUHBI00W.html?iref=com_favorite_02
 任期最後の外遊中のオバマ米大統領は20日、
アジア太平洋経済協力会議(APEC)閉幕後に記者会見を開き、
トランプ次期大統領について
「大統領の執務室に入り、世界の指導者たちと交流し始めれば、考えを変えることもある」
と述べた。
選挙中に過激な発言を繰り返したトランプ氏だが、
就任後には現実路線に転換して公約を修正するとの期待感を示した形だ。

 トランプ氏は「国境に壁を作る」 「中国に高関税をかける」など、
移民や貿易問題で過激な主張を訴えてきた。
オバマ氏は、トランプ氏が主張した政策の一部は実行する可能性があるとしながらも、
「選挙戦での発言が国の統治や外交政策と整合するわけではない。
(大統領職に就けば)世界最強の国としての厳粛な責任を認識する」との見方を示した。
政権の体制作りには時間がいるとして、「様子見の姿勢が必要だ」と呼びかけた。

 オバマ氏は環太平洋経済連携協…

参考、ドナルド・トランプ氏 米次期大統領 http://www.asahi.com/topics/word/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97.html
ドナルド・トランプ(Donald Trump)
実業家。1946年、ニューヨーク生まれ。
父から不動産業を引き継ぎ、カジノやホテル、ゴルフ場などの経営にも参画。
マンハッタンの5番街などに多くの豪華ビルを持ち、「不動産王」と呼ばれる。
自らが出演するテレビ番組で さらに知名度を高めた。 政治経験はない。
2015年に大統領選に出馬表明し、翌年の共和党大会で大統領候補に指名された。
2016年11月8日、大統領選で勝利宣言。

参考、安倍首相がオバマ氏に謝意 立ち話、TPP話題にならず
 リマ=小野甲太郎、峯村健司2016年11月21日
 http://www.asahi.com/articles/ASJCP30SZJCPUTFK004.html
安倍晋三首相は20日午後(日本時間21日未明)、訪問先のペルーの首都リマで、
米国のオバマ大統領と約5分間言葉を交わした。
日本側の説明によると、来年1月のトランプ次期政権発足を前に、
アジア情勢や北朝鮮問題を念頭に日米両国が引き続き連携して取り組む必要がある
との認識で一致。 環太平洋経済連携協定(TPP)に関するやりとりはなかった。

 両首脳はアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の関連行事の合間に、
通訳を交えて立ち話をした。
首相はオバマ政権で日米同盟が強化されたとして高く評価し、感謝の言葉を伝えた。
17日に米ニューヨークでトランプ氏と会談したことについては、話題にならなかったという。

 また、米ホワイトハウス当局者によると、
オバマ氏は米国の日本への関与と同盟は強固なものであることを伝えた。
 (リマ=小野甲太郎、峯村健司)

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参考、APEC首脳宣言「保護主義に対抗」 トランプ氏を意識 リマ=鯨岡仁2016年11月21日
 http://www.asahi.com/articles/ASJCP2RN3JCPULFA001.html
 南米ペルーのリマで開かれていたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議は
20日午後(日本時間21日朝)、米新大統領に環太平洋経済連携協定(TPP)離脱を訴えた
トランプ氏が当選したことなどを念頭に、
「あらゆる形態の保護主義に対抗する」とした首脳宣言を採択して閉幕した。

 会議の陰の主役はトランプ氏だった。
日本政府の説明によると、各国首脳から「このような時代だからこそ、
 各国のリーダーが自由貿易の重要性を再認識し、保護主義的な動きに対処すべきだ」
という意見が相次いだ。
トランプ氏が自由貿易を「米国の雇用を脅かす」と攻撃し、
「アメリカ第一」を掲げていることを意識したとみられる。

 こうした議論を踏まえ、首脳宣言は、
世界の世論について
「グローバル化や経済統合への懐疑的な見方が広がり、保護主義が台頭している」と分析。
 そのうえで「経済統合や開かれた市場が
 人々の社会的平等や生活向上に役立つようにする努力をしなければならない」と訴えた。
自由貿易が経済格差を生み出すという懸念を払拭(ふっしょく)し、
すべての人々がグローバル社会で生きやすくする
「インクルーシブ(社会的包摂)」教育や女性支援の充実を訴えた。

 さらに、「開かれた市場を維持…

「トランプ氏、大統領選勝利への歩み」タイムラインはこちら
 http://www.asahi.com/special/timeline/20161109-trump-history/
「アメリカ大統領選2016」の特集ページはこちら
  http://www.asahi.com/topics/word/%E7%B1%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%96.html
「アメリカ大統領選2016 運命の一日」の詳細はこちら
 http://www.asahi.com/special/timeline/20161108-us-presidential-election/

ドナルド・トランプ氏ってどんな人?
 http://www.asahi.com/topics/word/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97.html
同盟関係を見直す
TPPから離脱
メキシコとの国境に壁を建てる
移民は強制退去
人工妊娠中絶に反対
銃規制に反対

   世界が平和に包まれ 平安をえられますように

参考、2016年のバックナンバー:池田整治 【公式ホームページ】
 http://ikedaseiji.info/2016/

参考、地球の深相ふたたび… http://ikedaseiji.info/2016/11/post-477.html
追記…中国の「共産主義」も、米国の「資本主義」も、
   カネ・モノ第一の「同じ穴の狢」
   やがて人類を今文明を滅ぼす
   
   「原発」と「戦争」はその特性であり象徴
 
   かって、 万物と共生の「和をもって尊し」の文明があった

   そう!第3の道  ゴッホたちが名付けた「ヤパン・インプレッション」

   「日本主義」    めざめよう・・・

● 11月26日 真実を知れば生き方が変わる最終回
         「人情豊かな社会を目指して ...歴史再考」
   http://ikedaseiji.info/2016/11/post-475.html

● 12月4日  「サラ・シャンティ健康道場シリーズ講演・5回目(最終回)」
   http://ikedaseiji.info/2016/12/post-462.html
   
● 12月16日 12月西宮勉強会(5回)
   http://ikedaseiji.info/2016/12/post-461.html

● 12月25日 こうすれば日本はきっとよくなる!in東京
   http://ikedaseiji.info/2016/12/post-471.html

◎心のビタミン のバックナンバーはこちら
http://archives.mag2.com/0001323230/index.html?l=hmu10ce72a

   世界が平和に包まれ 平安をえられますように

参考、激動期を迎え、 http://ikedaseiji.info/2016/11/post-476.html
 ECからの英国離脱も含め、今、99%の市民が、
1%の世界金融支配体制者への怒りが沸き起こっている。

 トランプ大統領誕生も、その流れの一環と言える。

 その流れからまったく外されているのが、日本人ではないか。

 そろそろ、日本人も目覚めて、「滅びの道」から「永久の道」に
舵をきりたいものだ。

 是非、真実を草の根口コミ勉強会で広めて、日本を蘇らそう・・

  【ああ北方領土...】

「北方領土は、あの日本人には返さないが、五井野博士には返す」

 このフレーズの解る日本人は、どれだけいるだろうか?
 
 この意味がわからない限り、
 ロシアとの実質的な友好関係は望むべくもない。

 さて、12月のプーチンロシア大統領の訪日を前に、
対ロシア経済協力の30事業が日ロ間で同意された。

極めつけは「エネルギー・イニシアチブ協議会」の設置である。

 この経済的な「餌」に、政治的な「北方四島」が食いつき、
見事釣れるであろうか。

餌ばかりとられることは釣りの世界では常態だ。

日本とロシアの間には、いまだ平和条約が締結されていない。

つまり戦後処理が完結しておらず、
二国間に横たわる北方領土問題がネックになっている。

ところが20年前、実はこの北方領土が、
五井野博士の提案によって返還されるようになっていたことを知っているだろうか。

 「北方領土 芸術の村構想」がそれである。

 1996年11月、当時のロシアの職業教育大臣キネリョフ・ウラジミール・ゲオルギエビチ氏が
日ロ友好団の団長として日本入りした際に、その構想を五井野博士が提案した。

ただちに橋本首相とエリツイン大統領にもその構想案は渡され、
日本とロシア双方がその趣旨に賛同し、
翌年5月にはロシア国内では幅広く報道ニュースとして流された。

その概要は次のようなものであった。

   『色丹(しこたん)、歯舞(はぼまい)の二島返還。
    そして国後(くなしり)、択捉(えとろふ)の二島の10年後の返還。
    ならびに返還後10年間は、
     日ロの平和的・友好的な限定利用として使用されるという条件付きで、
   日ロ平和条約を締結する草案』

これを両首脳が対談した場所にちなんで「クラスノヤルスク条約」という。

この平和条約のポイントは、国後と択捉を「日露共同の芸術村」として、
日本の経費で10年間運営し、10年後に日本に帰属させるというものであった。

五井野博士の提案した内容をロシア語へと訳し、
日本政府に提案するという作業プロセスにまで進んでいたのである。

ところが、クラスノヤルスクの船の上でエリツィン大統領から橋本首相に直接提案され、
朝日新聞の第一報とても掲載されたこの歴史的な平和条約は、
同じ日本人の「エゴ資本主義者」たちのさまざまな妨害工作で没になってしまった。

五井野博士が、有名になると困るとある権力者が、
徹底して博士の活動を妨害して日本では封印してきているのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで、ひと言...
権力者とは、言わずと知れたS学会の会長である。

彼にとって、五井野博士の存在は、ある意味恐怖である。

何故なら、五井野博士が日本人に正しく認識されれば、
彼の化けの皮が剥げるからである。

彼が、会長として絶対的な権威を得ることができたのは、
法華教の悟りの書「一念三千論」を著したからと言われている。

ところが、その著者こそ、実は若かりし頃の五井野博士なのだ。

会長は、自分で書いたことにするために、
お手付けの女性を博士に娶らせようとまでした。

もちろん、博士は拒絶。
そしてこれ以降、博士を封じ込めるためのあらゆる手段がこうじられてきた...

 なんと、ロシアで芸術、科学、医学等で活躍中の博士を、暗殺さえ試みている。
だからロシアでは、軍隊が博士を警護するまでとなった...

 日本では、そのS会を母胎とする政党が、政治を握っている。

しかも政権与党の自民党の若手議員などは、
S会の支援無くしては当選できないまでになっている。

庇(ひさし)を貸して母屋をとられている。

 こういう状況を見て、フランス等の公安は、
「日本はカルトが政治をしている」と評価している。

つまり、まともに日本を見なくなった。

 そして、プーチン等ロシアの常識ある指導者たちは、
五井野博士を日本で封印しているS会等の実態を熟知している。

ロシアで、オウム真理教がいち早く禁止されたのも、
こういう一連の実態を知っているからである。

 以下、こういう日本のメディアには絶対に流されない「真実」を頭に入れた上で、
引き続き拙稿を読んで頂きたい...

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 因みに博士は、「ロシア連邦国立芸術アカデミー名誉会員」であり、
「ロシア自然科学アカデミー会員」、「スペイン王立薬学アカデミー会員」等々である。

博士が開発した自然生薬の五井野プロシジャーは、
米・露・中等世界各国で特許をとっているが、
エリツィン大統領の心臓病を治したことでも有名である。

特にそれ以降は、ロシア人の博士に寄せる信頼は確固たるものとなっている。

また、プーチンはかって五井野博士の部下であり、
プーチンがもっとも信頼を寄せる日本人が博士と言われている。

しかも、博士を妨害してきた日本人グループのことも全て知っている。

そのロシアの指導者の「声」が、冒頭の

「北方領土は、あの日本人には返さないが、五井野博士には返す」

なのである。


 要するに、今の日本の政治体制のままでは、北方四島は帰らない。
 
 もし、博士が日本社会の中で、世界と同じように評価される日本になったならば、
プーチンも喜んで日本に返すであろう。ここでは、それだけを明言しておきたい。

それにしても、この条約が締結されていたら、
北方領土問題が解決したことで、治外法権付きの在日米軍の駐留も違った形となり、
日本が現在置かれているような「国際情勢」はまったく違うものになっていたと思う。


 いよいよその五井野博士が、2冊の本を出版する。

「7次元からの使者」というベストセラーを出しながら、
その後30年にわたり出版さえ出来なかったのである。

その辺の事情等も本の中であきらかにされるだろう。
とりあえず、拙著「マインドコントロール2」(ビジネス社)
で簡単な経緯を知っていて欲しい。

真実を知れば、生き方が変わる。

 生き方が変われば、社会が変わり、日本が蘇る。

私も、可能な限りで、メルマガと講演で真実を広めていきたい。

◆池田整治 
 公式HP: http://ikedaseiji.info/
◆東藝術倶楽部顧問
◆美し国 副代表 http://umashikuni.co.jp/index.html
◆『1000年先の地球のために』(ナチュラルスピリット)
◆『いま最先端にいるメジャーな10人からの重大メッセージ』(ヒカルランド)

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