今回は、諸事情に依り、前編、中編、後編に、3分割してレポさせて頂きます。
オープニングで、沙菜ちゃんは「・・皆さん、こんばんは！伊藤沙菜です。さて、今週も始まりました、
Hello to meet you！です！30分間、是非、最後まで、お付き合い下さい。
今日はね、大事な、お知らせも有りますので、お聞き逃がしのないように！そして、今週も有ります。
私達、ハロプロ研修生北海道です！のコーナーなんですが、1人ずつ、自己紹介して行きましたが、
遂に、7人目の今日は登場になります。是非是非、7人目の登場、楽しみにしていて下さい。
そしてそして、皆さんからのメッセージ、ドシドシお待ちしております。（ここでアドレス告知していました）・・
お待ちしています！今日はね、皆さんから頂いたメールも、紹介して行きたいなァ、なんて、
思っておりますので、最後まで、お付き合い下さい。それでは、ここで1曲、お届けしたいと思います。
この番組のオープニングでは、毎月、1組の1推しアーティストを、ご紹介して行きます。
今月は℃-uteをピックアップです。11月2日に“夢幻クライマックス”“愛はまるで静電気”
“Singing〜あの頃のように〜”のトリプルA面シングルを発売しました。今日は3曲目を、
お届けするんですけれども〜！この曲はつんく♂さんが、℃-uteの、これまでの活動に、
敬意を表す気持ちで作った曲だそうですよ〜！是非是非、歌詞にも、注目してみて下さい。
それでは早速、お聴き頂きましょう。℃-uteで・・」と言って、曲を掛けていました。
マァ、大事な、お知らせとは20日まで展開してたHBC大感謝週間の告知と言うコトですかね。（＾＾;
♪Singing〜あの頃のように〜♪ （℃-ute）
”nice to meet you！私達、ハロプロ研修生北海道です！“
沙菜ちゃんは「さて、このコーナーでは今年の7月に結成されたハロプロ研修生北海道のメンバーについて、
ご紹介して行たいと思います！ハロプロ研修生北海道とはですねぇ、北海道限定で活動して行く、
ハロープロジェクトの研修生に、なっております。ま、まずはですねぇ、北海道の皆さんに、
メンバーを知って頂きたいと言うコトで、毎週、1人ずつ、合計7人のメンバーが、週替わりで、
登場してくれま〜す！ では今週の登場は、この方です！名前を、お願いしま〜す。」
と言って、始まっていました。・・以後、トーク方式でレポさせて頂きます。
（S＝沙菜ちゃん、MY＝山��愛生ちゃん）
MY 「札幌市出身、小学校5年生、11歳の山��愛生です。宜しくお願いしま〜す！」
S 「宜しくお願いしま〜す！（パチパチ拍手してます）・・早速ですけれども、メンバーからは、
何って呼ばれてますか〜？」
MY 「メイメイ、や、メイちゃんです！」
S 「じゃあ、私も、メイメイと、呼ばせて頂きま〜す！」
MY 「はい！」
S 「沙菜ちゃん、って呼んで下さい。宜しくお願いします。」
MY 「宜しくお願いしま〜す！」
S 「今日の髪型も、メチャメチャ可愛いですね！2つ〜、アノ、上のほうに、お団子〜！
みたいなの、ミニーちゃんみたいな！・・」
MY 「フフフ」
S 「アノ〜、ヘアースタイルなんですけれども〜！自分で、やるの？」
MY 「イエ、お母さんに、やって貰ってま〜す！」
S 「可愛い〜！自分が、こういうの、したいなァ？って、お母さんに伝えて、やって貰ってるの？」
MY 「イヤ、お母さんが、こういうの、似合うから〜！って、言って、やって貰ってま〜す！」
S 「ちょっと、時々、これ、イヤだなァ？って、言うときも有る？」
MY 「時々〜、有りま〜す！」
S 「フフフ、有るんだ〜？フフ、素直だねぇ！」
MY 「フフ・・」
S 「いい子だねぇ！ちょっと、お母さんに、こっそり、私から伝えておきたいと思います〜！」
MY 「フフフ」
S 「今日は、とっても可愛いですよ〜！」
MY 「有難うございま〜す！」
（マァ、何か、沙菜ちゃんも、お母さん目線で話し掛けてる感じですかね）（^^）
S 「マァ、色々〜、アノ、メイメイにね、アノ〜、質問して行きたいと思うんですけれども〜！
これだけは〜、人には負けない、って言うモノ、教えて頂いても宜しいでしょうか？」
MY 「はい、特技は〜、6年間、続けている、エレクトーンと、英語のリスニングです！」
S 「う〜ん？英語が得意なの？」
MY 「はい！」
S 「ちょっと自己紹介とか、英語で出来たりとか、しますかね？」
MY 「はい、やりま〜す！」
S 「アッ、どうぞ、お願いします！」
MY 「My name is Mei Yamazaki I‘m Fifth grader and 11 years old・・」
S 「フフフ、フフ、スッゴ〜イ！（パチパチ拍手してます）アノ、メイメイ、アノ、小学校の5年生だもんねぇ？」
MY 「はい！」
S 「凄いですねぇ！」
MY 「有難うございま〜す！」
S 「エッ、いつから〜？英語、好きになって〜、言えるようになったの？」
MY 「エ〜と・・英語を聴いていたのは〜、エ〜と、０歳ぐらいの時から聴いて行って〜！」
S 「エッ、ま、その記憶は無いよね？フフフ」
MY 「はい、無いです！」
S 「お母さんから聴いてね？」
MY 「はい！」
S 「うんうんうん！」
MY 「で〜、喋れるようになったのが〜、5歳ぐらいの時から喋れるように、なりました！」
S 「したら、もう、会話とか〜、アノ、外人の方に〜、それこそ〜、道を聞かれたりとか？
そういう時とか〜、ちょっと答えれたりとか、するのかな？」
MY 「エッ、道は〜、お母さんが聞かれてて〜！」
S 「うん！」
MY 「で、教えて上げて〜！お母さんが、やってくれます！」
S 「アッ、その時、メイメイは〜、答えないで〜、お母さんに、言って貰うんだ？！」
MY 「はい！」
（マァ、英会話は出来ても、道順が、しっかりと判らなかったのかも知れませんね？）（＾＾;
S 「フフフ、ちょっと恥ずかしい？アッ、お母さんも、ちょっと英語、喋りた〜い？のかも知れないね？フフ」
MY 「はい！」
S 「教えて上げるんだ？」
MY 「はい！」
S 「凄いなァ！英語、喋れたら、それこそさァ、ドンドン、ドンドンさァ、アノ、お仕事とか増えてって〜！
英語を喋らなきゃイケない〜所に行って〜！ねぇ？ステージも、有るかも知れないじゃないですか？」
MY 「はい！」
S 「その時、強味ですよね？」
MY 「フフフ」
S 「フフ、笑ってる〜！アハハハ」
MY 「フフ・・」
S 「イヤ、ドンドン、その特技は伸ばして行ったら、いいんじゃないかなァ、って思いますねぇ！」
MY 「はい！」
（マァ、これからは、アイドルユニットの中でも英会話得意なメンバーが、増えて行きそうですね）（^^）
この後、中編に続きます。
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