もう すでに 知っていたことがある
児童スタッフの時代からだけど
自分の情報は すでに 児童スタッフにも いろんなところにも伝達されていたことを
自分のパス度なんて たかがしれてる
声もひくく 音感とかよくわからなく さらに 自分の声がどうなれば女声なのか
まったく理解できない という 頭のわるさ でも しなければいけない事
まもらなければいけない事 が あった いろんなもの犠牲にして女にもどって
でも うまれながらに女じゃないから 女の人達の中では 浮きまくる
さらに 元男という情報が 最初からあるので つらい
性的な会話も趣味も生理的な話もついていけない
なので やっぱり 元男て ところが 雰囲気ででているんだよねえ
声だけでもなんとかしたいと おもうんだけど 高い声自体に恐怖がある
それを おとしていけばできる みたいなアドバイスは無理だよ
だって その声が女声だと 面と向かっていわれたら、その形を維持しようと
目標にできるけど 面と向かったらアドバイスできない人なんて相談できないし
信用もできない ネットの通信系のデバイスでは 自動的に声とか
あがってしまってるから ますますやばい
自分がどこにあるのか それさえ ただ いきなきゃいけないから 必死にいきてる
でも もう 実は 死ねばいいだけって ところしか 目標もない
なんか 一人で練習するのはいやだな
自分を 差別してくれてる人のなかで 助けを求めるのも いやだな
なんで そんな事を 告げ口してるか ほんとうは知ってた
あなたが 裏切る事も 全部わかってた 知らないふりしてあながた裏切るのを
全部みてた だから あなたが これからどうなるかも しっている
もし このままなら どうなるか だけどね 選ぶのはあなた次第だから 残念だね
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