アングル:首相、トランプ氏との友好強調 TPP打開になお課題
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4300431
この記事を書いた「梅川崇」氏に訊きたい。
日本国民の70%はTPPの今国会での承認に反対している。おまけに、日本は2013年に交渉参加したばかりでロクに発言権も与えられていない。そんな「新参者」の日本が、幹部諸国を差し置いて何で「米国の説得」に率先して当らなきゃならないのですか?
「TPPはシンガポール、チリ、ニュージーランド、ブルネイの4カ国が2006年に発効した経済連携協定が拡大したもの」なんでしょ。じゃ、そのシンガポールだのニュージーランドだのが率先して「米国の説得」に当ったらいいし、そうすべきなのじゃないですか?
“「新参者」の日本が、米国の説得に失敗してTPP漂流が決定的になれば、アジア太平洋諸国からの信頼を失いかねない”そうですが、一体どこの世界に新入社員に経営責任を転嫁する会社があります? こんな馬鹿げた意味不明・非論理的な記事を書いて、貴方は恥ずかしくありませんか?
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