歌舞伎の「外郎売」から、日本舞踊の「外郎売」へとつながっていますね。
元は薬の「透頂香」という薬から発生してるようですね。外郎家は御殿医
だったようですね。菓子のういろうはさておいて、この小田原の外郎家と
京都の祇園の「蟷螂山」と遠州森町の山名神社と、三者全く共通点がない
ようなのですが、不思議な御縁で結ばれているんです。京の都と小田原を
商用で旅をした「外郎家」の当主が京の都に伝わる蟷螂の舞を山名神社に
伝えたことがきっかけだったようです。京から舞手を連れて演じて、舞を教
えてくれたのが、森町飯田の山名神社に「蟷螂の舞」が連綿と伝わること
になりました。京の祇園祭りで現在も蟷螂の舞が行われているのかどうか
確認していませんが、森町では今も7月の祇園に演じられています。
小田原外郎家のHPをご覧ください。
菓子の「ういろう」のことについては
wikipedia[ういろう(菓子)」
http;//ja.wikipedia.org/wiki/ういろう_(菓子)
以前小田原の外郎家のお城近くの本店に買い物に行った際に、お店に山名
神社の「蟷螂の舞」に使う頭が置いてあり、びっくりして尋ねたら、やはり森町
の山名神社のものだと教えてくれました。「森町から来ました」と伝えたら納得
されていました。
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