ファミマで販売されている「パイたい焼き」をご存じだろうか?
ちょっと前に少し話題になった「クロワッサンたい焼き」が元ネタと思われるが、
本家(?)「クロワッサンたい焼き」、あっという間に廃れましたなぁ。
販売直後くらいはご存知新宿アルタ前の店で
行列ができてて買うのがめんどくさかったんだが、
その後、漫画の集まりなんかで新宿アルタ前で待ち合わせしてたら
客が一人も並んで要らず、
そのまま素通りで買う事が出来て初めて食べた。
個人的にパイ生地が大好きなので、販売された物を聞いた時は
「素晴らしいアイディアだ!」と感心するとともに
「何で今までこういうのが販売されなかったんだ?」
(あんこ入りのクロワッサン自体は昔からありましたけども。)
とか思ったんだが、食べてみて・・・・・・・・・
今一かなぁ・・・・・? なんて・・・・・・・
焼きたてはしっとりしすぎてて、いわゆる「クロワッサン」としては
あのザクザク感と言うか、食感があまりない。
時間を置けばいい感じになるのか・・・?と思うんだが、
気になるのは、あのたい焼き、表面にザラメを塗っているのだ。
よってかじるとジャリジャリする。
じゃりじゃりするのは良いんだが、たい焼きである。
饅頭に砂糖をまぶして食うか?
甘いあんこ入りのたい焼きにじゃりっじゃり感丸出しのザラメ、
個人的には味覚とセンスを疑う商品である。
「クロワッサンたい焼き」と言うのであれば、アレ以外に
例えばバターの香りが香る普通のクロワッサン生地の物でも
作ってみると良いのではないか?
びっくりしたのは、あのたい焼き、地元沖縄でも店舗が出来ていたのであるが、
そこですら並んでいる人が居なかった。
物珍しさだけではリピートはつかないんであろう。
東京ではあるが、俺んとこの駅の近くの店舗にも出来た、
クロワッサンたい焼きの店が。
ここから長い長い前置きからの本題であるが、
ともかくクロワッサンたい焼きは期待外れの製品であった。
そんな中、似たような製品で「パイたい焼き」と言う商品が
ファミマに並んだわけだが、あまり期待はしてなかった。
ああいうたぐいの、コンビニに並んでいる製品
(プリンとかおいてるコーナー)では、
パイ生地がふしゃふしゃになっているのが必然で、
こお・・・・・・・・・・
濡れた教科書をかじるがごとくな食感しか期待できないものだろうと予想していた
(すいません意味の分かりにくいたとえで。)
値段も中途半端に高い!190円くらいする!!
その値段でアンタ・・・・・ッッッと思いつつ、物珍しさで1個購入。
食べてみると、生地はパリパリとは言えないが、うまく乾燥させているのであろう、
パカパカ・・・と、ふしゃふしゃではないそこそこ好きになれる食感。
砂糖を溶かした感じで表面に塗ってあるが、アンパンなんかに
黄身を塗って焼いてあるように、
単にひぉゆ面をテカテカにしたいだけのようなのであまり嫌味が無い。
まぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
190円なら買わないが、たまになら良いなと思わせる物であった。しかし・・・・・・
最近はほとんど販売されておりません。
ある日買いに行くと、一個も有りません。
「売り切れか?」と思ったが、次の日も次の日も・・・・・・・
その次の日も
結局、不人気で販売が終わったんであろうと考えていたら、
たまに行く荒川土手近辺の大きな公園に夜中バイクで行くと、
道の途中のコンビニに寄るんだが、そこで・・・・・・
普通に販売されていた・・・・・・・・・
公園の、誰も居ない静まり返った川べりで、コーひー等を飲んで
気分を演出するおじさんとしては、そういった物をかじるのも違うな・・・・と
考えましたが、
家に帰るまでの距離を考えると(片道15kmほど)下げて帰るのもめんどくさいな、っと。
しかしながら、昨日は買って家に帰ってみた。
久しぶりだねぇキミ!
そんなには美味しくないねぇ!!
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