Fateは順調に攻略中(?)。今のところネロ編と同じ流れだけど、決定的に違うのはキャス狐がマスターの精神の方を心配してないということ。いくら魂フェチでもマスター第一主義のキャス狐には考えられない言動。確かにこれはエリザベートじゃなくても違和感がある。
マイルームにいるときはいつも通りのシリアスブレイカーなキャス狐なんだけどなぁ。しかしこやつ、スキあらばCERO:C以上のことをやろうとしてるなw
鉄血のオルフェンズ
アストン君、フラグ通りに死亡。今回の戦いがほとんど意味のないものだからとてもいたたまれない…。
ようやく地球に到着した火星本部の面々。奇しくもミカはマクギリスを助けた形になったのだが、戦いの元凶であったガランは逃亡、アストンはすでに戦死していた…。もう少し早く到着していれば…。
ハッシュはこれでMSの初陣となったわけだけどやはり恐怖してしまった。しかしミカに「邪魔」って仲間扱いされてないんだなw
仲間が死んで怒り心頭な鉄華団。特に自分の名字をつけさせていた昭弘は落とし前つけるべくガランの傭兵部隊を襲撃。斧やペンチを構えたグシオンはまさに悪魔である。
ガランを倒しことは出来たがラスタルとの繋がりはすべて消されていた。
そして多くの仲間を死なせる原因となった裏切り者のラディーチェはみっともなく言い訳をし続け、最終的にタカキに射殺された。ざまあない。
しかしようやく人間として生きることが出来たアストンの死はタカキ兄妹に大きな影を落とすこととなった。
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