mixiユーザー(id:15834251)

2016年11月12日13:34

351 view

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★私達は最適の時空現実に向かっているのでしょうか?★ その2 ☆。・:*:・゚`★

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★私達は最適の時空現実に向かっているのでしょうか?★ その2 ☆。・:*:・゚`★
【 追放されし者との遭遇 】

その後の数週間に、カーリーと数回に渡って「コンストラクト」で交信しました。
「コンストラクト」は真っ白な空間で、そこには対話する二人しかいないように見えます。

休暇でロングビーチに滞在中の遭遇を彼女に話した後、彼女の交信の率直さと私への態度に微妙な変化がありました。
「追放されし者」という集団からの連絡があるかも知れないと、彼女は前から私に警告しました。

何千年もの間、慣例を破って許容されない形で、人類の歴史に干渉したことで、内部地球文明から強制退去された集団がいくつもあったことを、カーリーが聞かせてくれました。
これらの内部地球前住民が「追放されし者」と呼ばれるようになり、今は、地上で我々の間に暮らしています。

彼らは人間の世界にできる限り溶け込み、人類の文明の中で何とか権力の座に就こうとして、世界各地に点在しています。
彼らの一人と遭遇したのは7月末で、泊まっていたホテルの部屋でした。

家族が眠っていた時のことでした。
この出来事をカーリーに伝えた後、彼女は心配して、いつもよりも私をよく観察するようになったように見えました。

【 浄化の儀式 】

それから、9月の第三週に、彼女と初めて出会った内部地球のドーム型神殿に、突然、テレポートされました。
そこでもう一度、あの気恥ずかしい浄化儀式を受けさせられました。

全裸になって渡された白いローブを身につけました。
個室を与えられず、立ったその場で服を脱ぐ羽目になりました。

その後に連れて行かれた部屋には、台状の板ベッドがありました。
石壁や、床と同じ材料で成形したようなものでした。

ロングビーチのホテルの部屋で、その追放された女性と「関わった」時に、生命体に取り憑(つ)かれたとカーリーに言われた時は驚きました。
その憑依を浄化するので、ベッドに横たわるように求められました。

それから、彼女は壁に近づいて、陰茎状の大きな円柱水晶を壁から引き出しました。
私の最初の訪問で、彼女がアイシスのエリキシルを用意した時を思い出しました。

彼女は掌(てのひら)を水晶に擦(こす)りつけると、グラスの縁を擦(こす)りつけた時の音に似たノイズが発せられました。
その水晶を私の方に持って来ると、近づくに連れて発せられた音が強くなっていました。

【 憑依の除去 】

彼女は私の身体を頭から爪先まで、股間と胸部を重点に水晶を振りながら翳(かざ)しました。
水晶から発せられた音のピッチは、益々上がりました。
そして、突然、憑依物が自分の胸、頭、股間から離れていったのが見えました。

前回の生命体憑依を駆除した時と、同じ光景です。
主に頭や肩から、数十体の影のようなシルエットが身体から、真上に逃げて行きました。

以前にも、生命体の憑依を除去した体験がありました。
また「感染」したことには驚きました。

何故、前回の彼女との会合で取り除いてくれなかったのか、やや戸惑いました。
それについて尋ねると、その時、憑依物はまだ私のどのエネルギー・ヴォルテクスにも定着していなかったと彼女は述べました。

私は、更に説明を求めました。
彼女の説明によると、生命体を体外に追い出すアンシャールの技術では、水晶の周波数でエネルギー・ヴォルテクスを刺激する為、事前に生命体の定着が必要だということでした。

そうすることで、生命体が再び私に取り憑(つ)く為の入り口を閉じました。
そして、私は再び白く眩(まばゆ)い閃光によって、自分のベッドに帰されました。

アンシャールから情報を得る手段として、追放されし者に意図的に感染させられて、この浄化作業をくぐらせられたことに対して、私は大いに憤慨して動揺しました。

【 金融と地政学に関する最新情報 】

その後の数週間、青い球体に乗って、ロー・ティール・エール、ゴンザレスとマイカと数回の会合を持ちました。
その時はあまりにも忙し過ぎて、これらの会合の記録を書き取っておらず、振り返った頃にはそれらの内容がごっちゃになっていたようです。

この会合回数の突然な増加と内容の緊急度から、それらの出来事が間もなくエスカレートして、全世界に見えるようになる前兆かも知れません。
これらの地上の秘密結社と地球同盟の交渉内容を聞いたところ、金融と地政学の分野では、色々なことがこれから起き始めるように思えました。

私がこの記事を最初に書いた時、発表前の編集段階では、既にこの類の出来事が起き始めていました。
今現在、表面化したことよりも、ずっと多くの変化と驚きがこれから期待できそうです。

【 セドナへの青いオーブの訪問 】

アリゾナ州のセドナで、五日間に亘(わた)って、生野菜による菜食教室がありました。
そこで、これらの会合の一つが起きました。

友人が用意してくれたとても素敵な朝食付きの宿泊施設に、妻と私が泊まっていた時でした。
いつものように、青いオーブが部屋に入って来ました。

連れて行かれた青い球体には、ロー・ティール・エールと共に、その両隣に二人がいました。

旅行中に拾われるのは、非常に稀(まれ)です。
シャスタ山に滞在した時に、内部地球からの交信をいくらか期待しましたが、その時には何も起きませんでした。

前にも伝えた宇宙絶景を見上げてみると、青い球体は、前回よりも更に半透明になったようです。
一番近くにある球体の表面の漣(さざなみ)は、激しさをずっと増したように見えました。

太陽周りの電気コロナは、まだ見えていました。
静電気の電光を思わせるようなものも、相変わらず球体表面を滝のように流れていました。

前回遠くにあった九つの金属っぽい球体は、どうも位置が変わっていないようです。

【 メッセージを歪める為に操られた個人 】

私は視線を、目の前に立っていたティール・エールとマイカ大使とゴンザレスに戻しました。
ティール・エールは、他の二人よりも一メートル近く私の前にいていつも通りに挨拶して来ました。

交信が始まってみると、そのテーマに少し驚きました。
通常は、私と個人的に関わりのある交信内容か、以前に公開した内容に似た情報ですが、今度の交信内容は、ブルーエイビアンズの由来と行動に対して、異議を唱えた特定の個人が増えたことに関した話題でした。

それほど深刻なテーマには思えませんでしたが、確かにインターネットでは、このような情報が増えているのは事実のようです。
ティール・エールの交信によると、操られた個人がブルーエイビアンズのメッセージを骨抜きにしようとしているそうです。

この人達は大方悪意を持っている訳ではなく、自分がやっていることを悪いこととも思っていないようです。
彼らは回りの人間が、想像上のファンタジー人生を生きていると感じているだけで、自分が同じことをして悪くないと思っているようです。

一部の個人は、ブルーエイビアンズからの新情報を、彼ら自身の古い枠組み、または信念体系に嵌(は)め込もうとしていました。
それに対して、なるべく愛情を持って対処する必要があると言われました。

【 信用を落とす為の巨大キャンペーンがやって来る 】

ゴンザレスと数回の会合を重ねるまでは、対応策の必要性と重要性を然程(さほど)感じませんでした。
そして、秘密宇宙プログラムの情報開示に関わった人間の信用を落とそうとして、迫り来るそのキャンペーンの本当の規模を思い知ることになりました。

その翌日に、私はそのテーマについてちょっとした記事を公開しました。
フォローしてくれた多くの方から、強い関心が示されました。

そして、ゴンザレスが数歩前に出たところで、ティール・エールは私との会話を終えました。
ゴンザレスは、大きな笑顔と豪快な握手で迎えてくれました。

正直言って、この新しいバージョンのゴンザレスに慣れるまでに、はまだ時間が掛かりそうです。
以前のように迎えてくれるゴンザレスを期待している、もう一人の自分がいました。

【 間違い情報を流す自称インサイダーの大群 】

ゴンザレスは、突然、真顔になって、いくつかのことについて話し合おうと言い出しました。
インターネットに、偽SSPインサイダーを溢れさせ、私達が開示した情報を骨抜きにして、私個人の信用を落とそうとする作戦が進行中であることを、彼も述べました。

同じレベルのインサイダー情報を持っていると主張する人から、何度かアプローチされました。
これまで、古くから知られているピート・ピーターソン、ボブ・ディーン、ウィリアム・トンプキンスとクリフォード・ストーン軍曹を除けば、最低限の信頼性テストを通った人は誰一人いません。

【 カバールはSSP話題の「スーパー兵士化」を企んでいる 】

明らかに偽情報を持っている自称インサイダーへの対処法としては、私達は彼らのことを可能な限りに無視して来ています。

これは前にもやられたことで、この組織の目的はSSPのテーマを「スーパー兵士化」することだそうです。
その話は、よく知っています。

かつて、何人かのスーパー兵士経験者が大衆に対して情報を開示した後、何が起きたかを見て来ました。
これらのスーパー兵士経験者が人前に出てから、直ぐに他にも同様な主張をする人が現れ始めて、彼らの「物語」を聞かせる為の集団を次々と作り始めました。

彼らの目的は、増えた正当なスーパー兵士から流された情報の骨抜きに留まらず、彼らは奇妙な主張と振る舞いを示したことで、調査員がこの話題から完全に手を引くように仕向けました。
この作戦に参加するように操られた人達の多くは、自分がこのように利用されていることに気づいていません。

SSPのテーマについて、これから、それが増えていくことが予想され、その被害をなるべく最小限に止(とど)めるように努めるべきだと、ゴンザレスは述べました。
偽SSP内部告発者についての話が終わると、(真の)SSP内部告発者の信用を落とそうとする組織の全容と目的について、少し話し合いました。

【 カバールと地球同盟は「部分開示」について話し合っている 】

私達は続いて、地球同盟と、所謂(いわゆる)カバールと呼ばれる複数のシンジケートとの間の交渉について話し合いました。
それから、最近のカバールの会議で起きたことについて、ゴンザレスが内容を要約してくれました。

どうやら、彼らは新しい経済システムへの移行に関して、何らかの進展があったようです。
また、50〜100年間に亘(わた)る部分開示に向けても、彼らは、最近、合意に達したようです。

部分開示をどのように行うべきか、彼らはまだ合意に達していません。
でも、既にSSPの下部組織(軍の情報局、DIA=米国防情報局、NSA=米国家安全保障局などのプログラム)のメンバーに、近い将来に存在を公開するように連絡し始めたそうです。

【 彼らをMIC/SSPと呼ぼう 】

これらの組織をSSPの下部組織と呼ぶ代わりに、彼らをMIC/SSP(Military-Industrial Complex SSP=軍産複合体SSP)と呼ぶことにしました。
これらの集団の大部分は地球由来で、区画化によって私のSSP体験で得た知識から締め出されてはいますが、彼らがアクセス可能な情報という意味では、決して「下部」というものではありません。

組織の隠蔽(いんぺい)と区画化があまりにもよくできていて、より高度なSSPの存在を彼らに説明することはほとんど不可能です。
それは、まるで深く根づいた宗教の信仰をぶち壊そうとしているようなものです。
そういう訳で、MICSSPがSSPの全てであると信じ込んでいる人達と言い争ったりはしません。

私達は単純に私の個人体験の産物と、デービッドが他の複数のインサイダーから相互検証した情報を開示しているだけです。
そのインサイダー達のほとんどは、人前に現れていません。

人前に立った本物のインサイダーは何人かいますが、彼らは未だに実際に知っている情報のほんの僅(わず)かしか開示していません。

【 人間に似た種族の存在が暴露されるだろう 】

全ての陣営が「段階的な開示」に同意したと、ゴンザレスは述べました。
人類に対して一口サイズの開示を少しずつ与えなければ、民衆の蜂起が起きかねないと彼らは結論づけたのです。

更に、ETについての限定的な開示も決まっています。
世界各国と、極めて密接な協力関係を暫(しばら)く保って来た、人間に似た種族が一つ含まれています。

【 一つの軍産複合体SSPの暴露 】

ETに関する発表の前に、先ずは軍産複合体SSPの一つについての開示が行われます。
実際、これらのSSP組織の一つに、そのリーダーは組織の開示について知らされました。

開示になる予定のプログラムは、空軍、DIA、NSAによって支配されたものです。
それを構成しているのは、一定数の無人・有人の人工衛星です。

その中には、最低でも二つの有人宇宙ステーションが含まれており、何(いず)れも今のISSより50〜100年進んでいるものです。

【 あらゆる筋書きをぶち壊そうとする巨大な信用毀損キャンペーン 】

この部分開示の筋書きを成立させる為には、それ以外の筋書きを全力でぶっ潰すべきだと彼らは合意しました。
開示予定内容以上の、太陽系内の動きに関する体験談や情報を広めている人がいれば、その信用を落とす必要があるのです。

もし、この信用毀損キャンペーンの前に完全開示のシナリオを展開しようとすると、人々は立ち上がって「奴隷貿易は? 地球を支配していると伝えられた悪い宇宙人は?」と聞いて来そうです。
計画された開示シナリオが展開される頃、公式の場で持っている資料を提示する勇気がないほど、彼らはSSP内部告発者の信用を落とすつもりです。

その点では、ガイアTVは、大きく貢献してくれました。
彼らは70本以上もの30分番組を作成し、コズミックディスクロージャーで私の証言を伝えてくれました。

キャンセル料金や裏課金なしに、最初の一ヶ月にたったの99セントを払えば、buleavians.comで全エピソードを視聴することができるのです。

【 全ての陣営は手を汚した 】

カバールも地球同盟も、少なくとも地上にいる彼らは、部分開示が唯一の現実策だと主張しています。
でも、本当の理由は、彼ら全員がこの宇宙秘密の隠蔽(いんぺい)に手を染めているからなのです。

真実を何年間も抑制して来たのに、何故、今となって責任を取ろうとしているのでしょうか。
開示に長い時間をかける本当の理由は、彼らが人類に対して罪を犯したからに他なりません。

対象を特定した、証拠も揃った情報が(カバール側から)指摘されていて、それが地球同盟の関係者全員に波及しかねないのです。
これは、まさに完全なデータダンプによる情報公開を阻止する為、カバールが繰り出した最強の計略でした。

真実の暴露を引き延ばすことで、多くの個人関係者は、その罪が完全に暴かれる前に寿命を全うすることが許されるのです。
彼らは、行った犯罪を訴追される可能性から逃れたいのです。

【 恩赦の交渉 】

この二つの組織は、恩赦の交渉でも行き詰まっています。
これらのプロジェクトの下位レベル参加者に与えられる恩赦を、カバール側は同じものを要求しているからです。
寛大な処置が全員平等に与えられないのなら、誰もそれを受けるべきではないと彼らは主張しています。

第二次世界大戦後の、ニュルンベルク裁判でのナチスみたいにやっても助からないことを、このシンジケートの人達はよく知っています。
その時、彼ら(ナチス)は、部下の軍将校をハーグの国際司法裁判所に立たせて、「私は命令に従っただけ」と言わせながら、犯罪の立案者である自分は、西側や南米に逃げて行ったのです。

これだけ規模の大きい犯罪は、空前絶後です。
これだけ多くの犯罪が同時に明らかになると、私達の社会がどう反応するのか、想像するのも難しいでしょう。

彼らが密室でどんなに足掻(あが)いて合意を作ろうと、民主主義の法則は適用されるでしょう。
最終的に、(彼らの処遇に対して)納得のいく回答を決めるのは民衆です。

このような民主主義のプロセスを事前に想定、または予想することは不可能です。
ともかく、私達が心がけるべきことは、より良い、より公正な世界への平和的な秩序ある移行であり、集団の自己満足による正義ではありません。

人々はどんな決定を下すか分かりませんが、彼ら犯罪者の多くは、安全な場所に拘留されるべきです。
何故なら、彼らを仕留めようとする個人は大勢いるでしょうから。

【 トランプは地球同盟に支持されている 】

今はまだ公にできませんが、ゴンザレスとは、他にもいくつかの話題について話しました。
ただ、トランプは、地球同盟に支持されていることをゴンザレスは肯定しました。

トランプは、自分の意志だけでこの大統領選に参戦した訳ではないでしょう。
彼の言葉と色んな行動は、人々を怒らせました。

かと言って、彼は第三次世界大戦を今にも起こして、何十億人を殺そうと積極的に仕掛ける組織を代表している訳ではありません。

【 #Donald-Trump-AP.jpg# 】

トランプが実際に言っていることと、支配された主流メディアの与えた解釈との間のギャップには、驚かされます。
それが、大きな混乱と苛立ちを引き起こしました。

そして、それを目の当たりにした人々は、徐々に今の体系の異常さに気づき始めています。

【 支持の急激な低下 】

「アノニマス」がリークした、クリントン財団由来といわれる文書によって、ヒラリーへの支持率が10月通しで大きく下落しました。
そして、ハロウィーン直前に、FBIのジェームス・コミー長官が、ヒラリーの私的Eメール事件の調査を再開したことによって、支持率低下の傾向が更に強まったことは疑いようがありません。

この漏洩文書による支持率下落に対抗して、数々の有力な対策が繰り出されました。
嘘のエイリアン侵略もでっち上げられ、民衆の注意を逸(そ)らしました。

ここでも、選挙の為のこういう芝居には、全く前例がありません。
どう見ても奇怪極まりないこの状況は、世界中で極度の緊張をもたらしているのです。

しかも、たとえ、トランプが民衆から85%以上の票を余裕で獲得しても、今のシステムでは、彼がこの選挙に勝つことはほとんど不可能と言えましょう。
どんな罪を明かされても、どんなに不正選挙をしても、カバールはほぼ確実にこの選挙戦の勝利をヒラリーにもたらそうとするでしょう。

その結果として、社会的混乱が起きる可能性は非常に高いと思います。
後の方で詳しく説明しますが、米軍の出動も考えられます。

クリントン財団からリークした文書による投票傾向の分析では、主流メディアの嘘を鵜呑みし、ヒラリーの支持者で居続ける人は、インターネットにある代替メディアを全く見ない人だけです。

候補者弁論で、トランプがこれらの犯罪を勇敢に公表しました。
それに続くFBIの発表によって、主流メディアもやむなく報じるようになり、真実はもはや否定できなくなっています。

それがロシアとFBIの共謀という、驚くべき宣言まで出回る展開になりました。
これは、私達が何年も前から暴露して来た、地球同盟の重要な一面でもあります。

【 米軍は盗まれた選挙を許さないだろう 】

不正選挙による勝利、または政権交代を阻止する為の暴力は決して許さないと、何人かの米軍リーダーが表明したことで、方向転換が見られたとゴンザレスは述べました。
米軍には愛国心の強い「監視員」がいて、彼らは、FEMA(連邦緊急事態管理庁)施設を全国で静かに準備している各種の連邦情報局員を尾行しています。

ご存じかと思いますが、これらのFEMA施設は大勢の人を拘留する為の軍用区域として作られており、拘留された者の意志は尊重されません。

これらの組織に、潜入した米軍もいます。
準備されている各種のシナリオに、彼らは驚かされます。

【 極悪非道の策略 】

これらの謀略の一つは、選挙予定を狂わせる為の、選挙時期前後に偽旗による米国本土への核攻撃、またはEMP攻撃でした。
このような眩惑作戦は、支配者層にとって貴重な時間稼ぎになり得ます。

クリントン財団の漏洩文書が本物なら、そこに書かれている偽旗のUFO侵略シナリオも、多数検討された案の一つです。
選挙の結果次第では、選挙期間前、最中、後に街中で市民の暴動や人種差別騒動を仕掛ける計画もあります。

この大統領選はあまりにも論争の的になり過ぎて、どちらが勝っても、あちこちで暴動が起きそうです。

明らかになった計画は、他にもいくつかありました。
それらを合わせて、軍の中からもカバールに公然と立ち向かおうと決心する者が大勢現れました。

この情報と、記事と、直ぐ上の文章は、FBIの発表前に書かれました。
印刷されたコピーは、ガイアTVの関係者何人かに渡されており、これらの内容に基づいて、10月16日の週にいくつかのエピソードを収録しました。

【 驚異的な数字 】

支配者層は、決してトランプの大統領就任を許さないという脅(おど)しがありました。
たとえ、就任式の日に彼を背中から刺し殺すことになっても。

最近、もし、選挙、または平和的な政権移行が妨害された場合、軍は介入するかも知れないと、軍の内部からそんな声がかなり上がっていました。
クーデターの為に立ち上がる側と、支配者層を守る側を集計した数字を教えてもらいました。

ちょっと、恐ろしい数字でした。
万が一クーデターが起きた場合、確実に血は流されるでしょう。


続き → http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956731837&owner_id=15834251

1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年11月>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930