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2016年11月12日13:34

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☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★私達は最適の時空現実に向かっているのでしょうか?★ その1 ☆。・:*:・゚`★

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★私達は最適の時空現実に向かっているのでしょうか?★ その1 ☆。・:*:・゚`★
November 3, 2016

【 最適の時空現実 】

完全開示が実現して、太陽系内の全ての支配構造が完全に取り除かれる未来を想像してみて下さい。

信じられないような新技術が、瞬く間に私達の生活を、想像に絶するほどに変えていくでしょう。
そして、私達の銀河の家族である、数々の新しい友人に出会えるのです。

前回の報告では、この最適の時空現実を実現する為の集合意識の必要性について話しました。
この未来は、間違いなく人類にとってのベスト・シナリオです。

私達がこの輝かしい未来を共同創造するのか、それともより時間の掛かる別のずっと劣るシナリオになるのか、それは私達の一人一人に掛かっています。
ティール・エールによると、私達の人生をずっと惑わして来た腐敗と嘘を人々に気づかせる努力を続ければ、私達はまだこの最適の時空現実を実現できるのです。

【 ロー・ティール・エールとの会合 】

前回の報告を公開して暫(しばら)く後、私は青い球体に乗せられました。

いつものようにベッドに横たわっていたところ、瞼(まぶた)の隙間からオーブの青白い光が差し込んで来ました。
私は直ぐ起き上がって、目的地へ行く準備ができたことを合図しました。

当日にオーブを期待した訳ではありませんでしたが、最近の一連の会合から準備を心がけるようになりました。
いつもの、青い球体の中に運ばれました。

いつものように、ロー・ティール・エールが挨拶してくれました。
ゴンザレスは、少し離れたところに立っていました。

観察する度に変化していく頭上の宇宙絶景を、チラっと見ました。
近くの青い球体は、どうも以前よりやや半透明になったようです。

よく見ると、その球体の表面は波打っているように見えました。
まるで、いくつかの小石が投げ込まれた池のようでした。

更に、まるで強烈な太陽風に吹きつけられたように、漣(さざなみ)が脈打っていました。

【 新たな金属球体の到着 】

回りの宇宙絶景に目が慣れて来たところ、かなり遠く離れた闇の中に、金属っぽい球体がいくつか見えました。
それらの球体は物凄く巨大であることは断言できますが、残念ながら他に比較できる対象は見つかりませんでした。

ざっと数えたところでは、金属の球体が九つありました。
腕を完全に伸ばせば、親指の爪ぐらいの大きさがあります。

それから見積もると、地球の月ほどの大きさがあるのではないかと思います。

【 30万人についての追加情報 】

ティール・エールは、突然、私の3メートル近くまで滑るように近づいて来て、前回の報告で私が伝えた「アセンションの準備ができた30万人」(全人類の0.0042%)について交信して来ました。

その情報を聞いて、不安がる人が多いことを指摘しました。
その人達が明確な情報を求めている為、ティール・エールは私に、今度はもっと正確な情報を提供するように指示しました。

この30万人という数字は、私が、エネルギー転換(アセンション)の用意ができた人の数字に興味を示した為に、与えられたものでした。
また、自分の回りの人間や、これまでの旅で実現できた「他人への奉仕」(STO)度についても尋ねました。

その答えを聞いて、少しショックや困惑したなんてものではありませんでした。
私自身がその30万人の中にいなかっただけでなく、私自身のSTOパーセンテージは、自分が推測した数字よりもずっと低いものでした。
これは、惑星上にいる私達のほとんどにとっての現実ではないかと思います。

更に、私がそのテーマに興味を示した時点では、アセンションの準備ができた人数は30万人以下でしたとも言われました。
この数字は、私達が向かう時空現実と同じく、絶えず変わり続けているものです。
そこで、私は受け取った数字の低さについて、不安や戸惑いを示しました。

「地球上にいる数百万の子供達は、どうなるでしょうか?」と尋ねました。
世界中の幼い子供達は、「責任回避を受ける年齢層」に当て嵌(は)まるはずだと思いました。

ロー・ティール・エールは「当然、子供を含めた数字も一部あります」と述べました。
但し、私達の転換の過程において、たとえ、30万の数字に含まれていなくても、高次元に移される子供も多数いるとのことです。

何百万もの子供や成人は、ETの魂、またはワンダラーであり、彼らは、その30万人という数字には含まれていません。
その理由を、今から説明します。

【 「一なるものの法則」の観点 】

「一なるものの法則」シリーズは、スフィアビーイングが、今の私達にとって正確で有用な「明かされた教え」として認めた、主な文献です。

ブルーエイビアンズは、「ラー」として古代エジプト人に接触した鳥頭の生命体と同一であるようです。
彼らは、1981〜1983年までに、再び「ラー」として「一なるものの法則」シリーズに登場しました。

ウィリアム・ヘンリーは、ラーを青い鳥人間とした古代エジプトの描写を見つけました。
それはコズミックディスクロージャーのシーズン5・エピソード3「古代アートの中のブルーエイビアンズとスフィアズ」で紹介しました。

私のコンタクトが始まった時、私達の中にこの関係に気づいた人はいませんでした。
ウィリアム・ヘンリーがこの情報を持って来た時は、誰もが吃驚(びっくり)しました。

私がやっと「一なるものの法則」を自分で読み始めた時、ブルーエイビアンズは同じような言葉で話し始めました。
彼らが、「一なるものの法則」の情報源であると正体を明かしてくれたのです。
つまり、スフィアビーイングの哲学と行動をよりよく知るには、「一なるものの法則」を学ぶことは現実的だと言えます。

【 ワンダラーは30万人という数字に含まれていない 】

1981年のセッション12によれば、ワンダラーの数は約6500万人でした。
セッション63でも、地球上のワンダラーの数は6000万人以上と言っていました。

今となると、その数字は更に上がっているはずです。
恐らく、3億以上です。

地球の人口を70億だとすると、23人に一人以上はETの魂という計算になります。
私の報告をよく読んでいて、心の奥底から共感を覚える人なら、ワンダラーである可能性は非常に高いでしょう。

「一なるものの法則」の表現で言えば、これらの魂は、三次密度から四次密度の人生へ卒業するのに必要な前提条件よりも、ずっと先進的な次元からやって来ているのです。
その為、「一なるものの法則」で言う「大飛躍」を人類が成し遂げる時、ワンダラーの大半は、彼らの「本来居た密度」に戻ることになるでしょう。

従って、この30万人という数字は、今まで、三次密度までの波動しか体験したことのない地球上の人々を対象にしたものです。
ワンダラーは、この三次密度の人達がより高い意識を持ち、愛情を持って寛容になるように導く為に頑張っているのです。

【 自覚的な愛情欠如になる危険性 】

ワンダラーにとって唯一の真の危険は、幾度もの人生を経験している内に、本来持っていた愛情が意識的に欠如していくという問題です。
それがある限度を過ぎると、何度か生まれ変わって蓄積したカルマを軽減する必要性が出て来ます。

魂が二元性の世界で何度も生まれ変わったことで、本来、持っていた愛情などの素質が薄れていった為、それを取り戻す為の再修行ということです。
前世で悪いことをしたから罰を受けるという、直接の相関関係ではありません。
長年、運転しないペーパードライバーが、運転の感覚を忘れてしまったようなものだと考えれば分かり易いかと思います。

確かに、今の現実社会の中では、人間や社会への不信が蔓延(はびこ)っていて、優しさや思いやりを忘れ去り、無関心になった人が多いのが実情です。
いくつかの稀(まれ)なケースでは、彼らはもう直ぐやって来る卒業式に間に合わず、三次元世界でもう一つのサイクルを繰り返すことになるかも知れません。
これは、「一なるものの法則」の中で何度か説明されています。

例えば、下に取り上げられたセッション16の質問61のように。(16.61を参照)

これらのカルマの調整が、個人的事情や健康問題として表面化することも多いです。
これらの問題を無事に乗り切ることができれば、私達は再び愛情のある場所に戻れます。

「一なるものの法則」のセッション12の質問27〜30では、この問題に対して、かなりすっきりした答えを返しています。

12.27 ◎ 聞き手 : 今(1981年)、地球に生まれ変わって来ているワンダラーの人数は、どのぐらいありますか。

★ ラー : 私はラー。

惑星の波動を引き上げて収穫(アセンション)を助ける為の集中的な需要から、今、大量にワンダラーが流入していて生まれ変わっている。
その数は、約6500万人である。

12.28 ◎ 聞き手 : 彼らの大半は、四次密度からやって来たのでしょうか。
彼らは、どの密度からやって来たのですか。

★ ラー : 私はラー。

四次密度から来たものは、少数である。
ワンダラーと呼ばれるものの大半は、六次密度からやって来ている。

奉仕したいという願望は、純粋な気持ち、または無謀さ、大胆さに大きく歪(ゆが)められる必要がある。
それは、貴方の歪(ゆが)められた人格の判断に委ねられる。

ワンダラーにとっての挑戦や危険とは、自らの任務を忘れ、混乱に巻き込まれ、破壊する為に自分が生まれ変わって来たと思うようになることである。
そこから、カルマが積まれていく。

12.29 ◎ 聞き手 : 彼らは何をしたら、カルマに巻き込まれるようになるのでしょうか。
例を挙げて頂けませんか。

★ ラー : 私はラー。

他の存在との関わりで、意識的に愛情の欠如した行動を取れば、カルマに巻き込まれる。

12.30 ◎ 聞き手 : そう思いました。
これらのワンダラーは、この地球環境の中でも物理的な病気になるのでしょうか。

★ ラー : 私はラー。

三次密度の存在と高次密度の存在とでは、波動の歪(ゆが)みには極端な違いがある。
その為、貴方もそうかも知れないが、一般的なルールとして、ワンダラーは何らかの形で深刻なハンディーや苦労、または疎外感を背負っているのだ。

これらの苦労の最も一般的なのは疎外感であり、惑星の波動に対する反発として起きる人格障害とでも言おうか、更に惑星の波動に同調する難しさを表す複雑な肉体的病気として、アレルギーと言われるものがある。

16.61 ◎ 聞き手 : もし、ワンダラーがオリオンの集団に侵入され蹂躙(じゅうりん)された場合、収穫の時にこのワンダラーはどうなるのでしょうか。

★ ラー : 私はラー。

もし、このワンダラーが他人に対してネガティブ指向の行動を示せば、これは以前にも話したような、惑星の波動に捕まったということになり、収穫を迎える時、このワンダラーは生命体として、惑星上で三次密度の学習サイクルをやり直すこともあろう。

この「収穫」という言葉は、聖書の「マタイによる福音書」などに由来しますが、「一なるものの法則」の中ではアセンションを表す基本用語として使われています。
聖書本来の引用では、農夫が雑草を抜き取るように、不道徳の者は正義の中から選り分けられる様を描写しています。

実際に何がどう起きるのかは、まだそれなりの謎ですが、その一部は今回受け取った情報の中で明らかになりました。

セッション34では、カルマを過大に考えたり、恐れたりする必要はないとも聞かされています。
もう直ぐで分かるように、それは、急速に免除できるものです。

セッション65では、地球は雑貨店と比較されています。
そこでは、私達の取った選択が棚に並べられた様々な器に喩(たと)えられています。

この喩(たと)えは、カルマの軽減が、惑星レベルでも起き得ることを示す為に使われています。
それは、今、彼らが最適の時空現実と呼んでいるもののようです。

34.5 ◎ 聞き手 : もし、転生中にカルマというものを作ってしまった場合、そのカルマを軽減し、許してもらうきっかけが作られる仕組みはあるのでしょうか。

★ ラー : 私はラー。

一般論と言えばある。
いつでも、本人と関係者がお互いを受け入れ、分かり合い、許し合うことで改善されるパターンである。

どの転生のどのタイミングでも、これは、常に可能である。
従って、何かをしでかした場合は、その行動自体を許し、二度と同じ過ちを犯さないことで、所謂(いわゆる)カルマの輪を止めることができるのだ。

今の地球では悩みの種は尽きないから、探せばそれだけ奉仕する機会も多く見つかるだろう。
貴方のお店の棚には常に平和・愛・光と喜びの器がある。

とても小さな渦かも知れないが、それに背を向けることは、今そこにある無限の可能性を無視することになるのだ。
貴方達の惑星を強烈な閃(ひら)めきで、一瞬にして調和の世界へ向かわせることができるのか?

友よ、それは確実にできるのだ。
可能かどうかの問題ではなく、常に可能なのだ。

【 意識のルネッサンス(復興期) 】

ロー・ティール・エールによると、今の子供達の多くはワンダラーであり、この変化の時代の手伝いにやって来ています。
それを聞いて、私はすっかり安心しました。

更に、大人のワンダラーも多いとティール・エールは言いました。
地球以外からの魂の集団も含め、同じ任務で、他の密度からもやって来ています。
彼らは集合意識に加わり、高次元波動への移行を手伝う為にここにいるのです。

人類は、あまりにもネガティブな勢力が作った環境の中で慣らされて来た為、三次密度の現実にしがみつこうとします。
彼らは、私達が古い枠組みから脱却するのを手伝っているのです。

ワンダラーの具体的なミッションは、愛情溢れる波動をもたらし、意識の大変革期に、地上から私達を新しい現実に導く為だと言われました。

もし、マイカ大使の話に出ていた彼らの文化がその通りなら、私達がこの変革を乗り切った先には、人類を新しい時代に送り込む意識のルネサンス期が待っていることになります。
そうなった時、今の時代を振り返ってみると、きっとそれを「暗黒の時代」と呼ぶでしょう。

【 社会的記憶を勝ち取ろう 】

ドラコみたいなネガティブな集団が、地球のような惑星をいじれるのは、私達がこの新しい意識レベルに到達するまでの話です。
「一なるものの法則」の中では、これを「社会的記憶」と呼んでいます。

インターネットは、既に私達を「あらゆる見解と歪(ゆが)みを社会の全存在に伝える」道のりに乗せつつあります。
その実現は、私達の課題でもあります。

この「集団の記憶」を社会全員が持つことで、秘密は保持できなくなります。
嘘も欺瞞(ぎまん)も策略も、存在できなくなります。

過去から学び、ネガティブな考え方を繰り返さないことです。
政府や社会のあらゆる分野では、完全な透明性が確保されます。

「一なるものの法則」のシリーズの中で、ドラコは「オリオンの集団」、または「クルセイダー」と呼ばれており、実際、オリオンにはドラコの重要な拠点があります。

11.16 ◎ 聞き手 : クルセイダーは、何をする者なのですか。

★ ラー : 私はラー。

クルセイダーは彼らの戦車で移動し、社会的記憶の獲得段階に到達する前の惑星社会を征服するのだ。

11.17 ◎ 聞き手 : 惑星が社会的記憶を獲得するのは、どの段階ですか。

★ ラー : 私はラー。

集合体の全員が同じ方向性を追求するようになった時は、社会的記憶を獲得したと言えよう。
精神の樹木の根っこにいる個人が、忘れていた集合記憶が社会集合体に知らされると、社会的記憶の集合体が築かれるのだ。

この集合体の利点は、社会の存在についての誤った理解と、誤った方向への追及が相対的になくなることだ。
社会全体で全てが理解されていて、歪(ゆが)みについての認識も共有されているからだ。

【 マンデラ効果 】

また、「マンデラ効果」と呼ばれる時空現実の融合映像を見せてもらいました。
この現実の融合の中で、私達の世界で起きたはずの数々の重要な史実が「改竄(かいざん)」され、私達の現実から抹消されたのです。

映像は、ゆっくり回る棒状のクリスタルでできた壁みたいなものに映されていました。
クリスタルが回ると、プリズム効果が起きて、様々な出来事が瞬時に変わっていきました。

それに新しい現実の中にいる人々は、直前の現実については何も覚えていません。
これは、イザヤ書第65章17節にきちんと反映されていたとデービッドは指摘しました。

「見よ、私は新しい天と、新しい地とを創造する。先のことは覚えられることなく、心に思い起すことはない。」

この言葉もまた、私達が「社会的記憶」まで到達したら、想像もつかないほど私達の意識が劇的に変化することを示唆しています。
これらの融合の内の一つが起きて、開示と現支配構造の終焉が地球上で既に起きた現実の中に、ある日私達は、突然、身を置くことになり、それでいて、数々の真実を秘密にされていた今のこの現実を誰も覚えていない、そんなことになるのかも知れません。

その私の疑問に対して、彼らの答えは肯定的です。
この現象は転換の重要な一部であり、私達はいまその真っ只中(まっただなか)にいるのです。

聖書の観点から見れば、それが実際に起き得ることがイザヤ書の言葉に裏づけられています。
所謂(いわゆる)「マンデラ効果」を生み出した要因は、人類の共同創造意識であるとティール・エールは言いました。

【 集合意識についての教え 】

それから、最適の時空現実を実現しようとするのなら、今の信念体系を抱き続けたり、立証しようとするよりも、私達の集合意識に良い影響を与える方向に専念すべきだと述べました。
個人的には、私は地球外のことや秘密宇宙プログラムへの偏重を減らして、私達全員が与(くみ)している集合的な共同創造意識の本質に重みを置くように、人々を教育すべきだと言われました。

ロー・ティール・エールに対して、自分は意識の専門家ではないし、意識や精神性について教えるほどの資質もないことを伝えました。
以前と同じような答えが、返って来ました。

近い将来、このような教育背景を持つ個人は、私のグループに導かれるだろうとロー・ティール・エールは述べました。
実際、その時から、まさにそういう人達とネットで繋がるようになりました。

それから、今、私のグループに入っている個人の精神や感情の状態と、私自身に必要な変化について深く議論しました。
いつものことながら、挫(くじ)かれる思いをしました。

これらの内容は、この数ヶ月間にカーリーから伝えられたものとほぼ同じです。
この話題に辿り着いた頃、通常それは、会話がもう直ぐ終わることを意味します。

【 「近い将来に力になってくれる」球体達 】

着いた直後に見た金属の球体が、まだ気になっていました。
最近、会合は何度か、突然、終わってしまっていたので、今度こそそれについて聞こうと思いました。

いつものように、質問をするまでもありませんでした。
近い将来に協力してくれる為に、銀河連合の他のメンバーは、今、太陽系に入り込み始めていると教えてくれました。

直近のガイアTVの収録では、このことをデービッドと話し合いました。
彼の推測では、これらの球体は、特定の集団を他の世界に移送する為に来ているのかも知れないとのことです。

これは、「一なるものの法則」のセッション10、質問6の中に示されています。

10.6 サイクルの変化を迎える時、やり直す必要のある人々には、それに適した惑星でやり直すことになるだろう。

また、それより前のセッションでは、火星と爆発した惑星マルデク由来の住民が、「ガーディアン」によって地球に移送された様子について、詳細な話し合いもあります。
転送方法についての説明はありませんでしたが、これらの巨大な球体は、数百万人を収容して移送するのに十分な容量があるように思います。

デービッドは、このような古代装置としての月について、証拠と共に複数のインサイダーの証言を、彼の新著「アセンションの秘密」で紹介しました。

ここで、私は青い球体に拾われて、寝室に帰されました。
私はベッドに潜り込んで、数時間に亘(わた)って天井を見つめながら、体験した内容を思い返しました。

青い球体に何度連れて行かれても、その度にこのような事後の情報整理をしています。


続き → http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956731831&owner_id=15834251

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