ボクにとって、唯一、作品みたあと主人公になってる自分に驚く、それが紅の豚です。
もしかしたら魔法がかかって、見てくれも豚になってるかもしれません。
セリフの一つ一つが酒米のように磨き上げられてる。
たばこは出てくるわ男尊女卑だわは関係なく、最後まで楽しく見れるのがサイコーです。
この作品に込められた深い意味?
カッコイイ生き方とか、戦争に対する皮肉とかはどーでもいいの。
そう、ボクはカッコいいから。
カーチスとの戦いでバコバコにやられながらフィオを本気で守りきる、だけどフィオのキスで
呪いが解けて人間に戻ってしまう。
それは最大の失敗。
ポルコはそれが言いたかったのかな?
「ポルコが理想の上司過ぎる」 “紅の豚”の名言「睡眠不足はいい仕事の敵だ」がTwitterトレンド入り
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4288986
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