アメリカ、日本のマスコミへの一言

トランプ氏の当選で、アメリカのマスコミにも、日本のマスコミにも、その能力を表現する言葉で、思いついた言葉は「給料ドロボー」である。

アメリカの新聞ではトランプ氏を支持していたのは２社だけで、クリントンを支持していたのは５７社だそうで。
日本のマスコミのコメンテーターもヒラリーさんが通ると思っていた。等と良く言いますが、それは希望であってマスコミが仕事としていなければいけないデータとしての予想じゃないだろと。

結局、碌に取材せず、世論を誘導しようとマスコミの「希望」を垂れ流し、両国のマスコミはその職責を果たさなかった。

今日もまたＮＨＫのクローズアップで、若者の代表って形で、シールズなんか取り上げていた。いい加減に手前勝手な「希望」を垂れ流さず、本来の仕事をしろ、それができないなら、給料を返上せよ、と言いたい。





資格試験や仕事に追われて、本当に久々に日記を書くので短めにしました。資格試験が終わったら仕事等の滞ってたものがどっとやってきたので、まだ書きたいことをなかなか書けないと思いますが、又おりを見て投稿したいと思います。




古舘、トランプ氏勝利で米大統領選の予想が外れ謝罪
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4284970