『連合国戦勝史観の虚妄』

『連合国戦勝史観の虚妄』ヘンリー・S・ストークス著より引用。

戦国時代が終わって、ほどなくして、徳川幕府による江戸時代が始まってます。日本では260年におよぶ平和が明治維新まで続いてます。

男女の大虐殺や、処女の集団強姦は、キリスト教世界のお家芸です。
たとえば、聖書の『民数記』では、神の宣託を受けたモーゼが、異教徒は『男も女も全員虐殺』することを命じ、更に『男を知らない処女は、分かち合え』とまでいうから恐ろしいものです。

私は、これを『キリスト教白人主義』と呼んでます。
兎に角、日本人には、理解出来ないほどの、残虐さです。

ちなみに異教徒…それは、白人同士でもそうです。となれば、人種差別など、物の数ではないでしょう。

唯一『キリスト教白人主義』に打ち勝った日本は、欧米＝『キリスト教白人主義』から憎むべき存在になっていきます。

ちなみに、戦後補償については、ドイツを見習えという人たちがいますが、全く検討違いです。
ドイツは、ドイツと言う国が、裁かれたのでは無く、ヒトラーの行為を裁いてます。

日本は、日本軍を裁いたと勘違いしている輩がいますが、日本という国が、裁かれ、リンチにあってます。

日本の『慰安婦』の実体は、もちろん『性奴隷』ではありません。売春婦です。そのことを、米国側の資料が裏付けしてます。
と、いうことで…
売春婦であり、商売です。

米国の報告書は、日本軍の慰安所や慰安婦の実情を、仔細に述べてます。�『奴隷』どころか、慰安婦のほうがはるかに立場が上のように感じてしまい、慰安婦は将兵とピクニックに行ったり、スポーツを楽しんだりしています。故郷に帰ることも、自由にできた慰安婦たちもいます。
『奴隷』と表現するのが、全く間違いなのは、慰安婦はサービスを提供して、その対価を得ていたことです。上等兵が月10円の収入であるのに対し、慰安婦は、その30倍の300円の月収を得てます。
これは高級娼婦です。

事実を知れば、こういうことです。
何せ、朝鮮人の慰安婦は、里に帰ると、凱旋です。そして、家族に歓迎され、家を建てられます。
当然、大枚な金を得ていたのである。

朝鮮人の文玉珠は、90年代に東京地方裁判所で訴訟を起こしてます。半世紀前に『慰安婦』として得たはずの収入の返還を求めるものです。調査の結果、残高は2万6000円ですが、戦時中であれば、東京に家を五軒建てられる金額に相当します。
『史実を世界に発信する会』などから、英文で提出される資料を読むうちに、日本の将兵がいかに慰安婦を大切に扱っていたか、痛感し、さらに、慰安婦も、戦地で戦う将兵を、心と体で支えていたのだと思うようになってます。

事実を捏造して、更に、それを信じていると、罠に嵌ります。
日本人でも、知らぬことです。
また、その手掛かりがないと、言うがままになります。
兎に角、知ることです。
そうで無ければ、反日から逃れられる日本人は、一人もいません。

慰安婦の名誉のために『性奴隷』という名誉の毀損は、許しません。彼女たちも、今日、明日は命を失うかもしれない母国の戦士たちと、心情をひとつにしていたものです。

だが、残念なことに『性奴隷』という名称を思いついたのは、日本人です。情けないことに、反日日本人が、考え出した言葉である。
それが即座に利用されてます。
更に『南京事件』『南京大虐殺』も、実は、日本人が発信してます。捏造された事件です。

『慰安婦』も『従軍慰安婦』と名付けたのは、日本人です。
それらの反日日本人どもは、先祖の因縁が、とにかく酷いものでしょう。必ず因果応報の報いを受けます。

日本人は、先祖、祖霊に対して、神として、対座するものです。
それは伝統です。
しかし、先祖の因縁の悪い日本人は、反日に走ります。

日本古来の『伝統』の言い方をすると、朝敵です。
朝敵とは、朝廷…つまり、天皇に対する、謀反です。
天皇とは、国体です。
その国体とは、国土と国民を総称するものです。