『J2に落ちても、主力選手が残ってですね。サポーターやスポンサー離れを食い止めたチームが早く復帰できるのです。これができないと蟻地獄に落ちてしまいます。』
2011年にJ2に降格した甲府はハーフナー、パウリーニョとチーム得点王と2番目に多く点を取った選手が離れ、サイドバック吉田豊と内山、センターバックのダニエルと後ろ三枚引き抜かれた。残った選手は2011年、コンディション不良で活躍できなかったダビと散々でした。それでもまさかダビが覚醒をしてJ2優勝をしてしまった。アナウンサーが言っていたパターンに当てはまらなかった。
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