すがりつくことをやめた"からだ"　〜マグダラのマリアとのワークに向けて〜

今日は、内側で起きていることをしばらく集中して観ていました。


きっかけは、

父にはどうしても

「わかってもらえないところがある。受け入れてもらえないところがある。」

と、感じている絶望的感情があり、

それと同じようなこと書いていらっしゃる方が複数いらっしゃるのを、

ブログで立て続けに見たからです。



そして、それが、

キリストが復活したときに、マグダラのマリアに

「私にすがりつくのはやめなさい。」と言い、

それによって、マグダラのマリアが「今までの愛の形の最後の希望を絶たれた」こと

と、リンクしました。

まったく新しい状態にならざるおえなくなります。



集合意識においても、

愛の形の大きなひとつは、触れること。


それが、できなくなる。

受け入れてもらえない。


死が人をわかつとき、

その愛の形は絶たれます。



私は、その絶望を体感していました。


そして、その闇に深く降りていきました。

闇の中で、聖母マリアの無条件のまなざしで、無条件の愛をみていきました。



すると突然、尾てい骨基底部？あたりに、地震が起きました！

あまりにからだが基底部から揺さぶられてるので、

本当に地震が起きているのではないか？と、一瞬疑ったほどです。


しばらくすると、その基底部が開きました。

そして、沸騰するお湯のようなエネルギーがそこに復活しました。


それは、頭頂へと上昇して頭頂部を新しく開きました。

エネルギーは、背骨全体をゆさぶり、全細胞を身震いさせ、復活させていきます。

頭蓋骨を覆い、頭頂部を活性化させていきます。

このエネルギーは、今までに感じたことのないエネルギーです。


からだは変容していきます。

まだ、それは続いていますが、

どうやらこれで、マグダラのマリアとのワークを迎える、

準備が整ってきたようです。

（起きることは人それぞれだと思います。これは私の場合です。）



父なる神との一体感と言えばよいでしょうか・・・。

そこには、すがりつくとか、わかってもらえないとか、受け入れてもらえないとか、

そういう感覚がありません。

静かで、無だけれど、すべてが在る"からだ"。


エネルギーが沸騰しています。

今はこのまま、それにゆだねていきます






ご参照：　マグダラのマリアとの遠隔ワーク　〜ボディラブトリニティ〜
http://ameblo.jp/08heart-to-heart17/entry-12217214570.html