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2016年11月08日00:01

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HBCラジオ「Hello!to meet you!」第6回 前編 (11/6)   

今回は、前編、中編、後編に、3分割してレポさせて頂きます。

オープニングで、沙菜ちゃんは「・・皆さん、こんばんミ!伊藤沙菜です。さて、今週も始まりました、
Hello to meet you!です!30分間、お付き合い下さい。この番組が始まって〜、
まだ、1ヶ月なんですけれども〜、何と、早くも2組目のゲストで〜す!ANGERMEの皆さんが〜、
この後、登場してくれますよ〜!皆さん、楽しみにしていて下さい。そして毎週、お送りしています、
私達ハロプロ研修生北海道です!のコーナーは、アッと言う間に、5人目の登場に、なりま〜す!
エンディングではですねぇ、HBCラジオからの、お知らせも有りますので、是非是非、30分間、
最後まで、お付き合い下さ〜い!皆さんのメールをね、まだまだ、お待ちしていますよ〜!
(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしています!ハロプロ研修生北海道にも、ね、
沢山のメッセージを頂いておりますので!私だったり、研修生だったり、沢山、メッセージ、
お待ちしておりま〜す!それでは、ここで1曲、お届けしま〜す!この番組のオープニングでは、
毎月、1組の1推しアーティストを、ご紹介して行きます。今月は℃-uteをピックアップで〜す!
11月2日水曜日に“夢幻クライマックス”“愛はまるで静電気” “Singing〜あの頃のように〜”の、
トリプルA面シングルを発売しました。℃-uteとしては、30枚目のシングルですねぇ!
℃-uteの、みんなは、只今、ツアーの真っ最中なんですよ〜!マァ、℃-uteのねぇ、
そんな℃-uteの、みんな、なんですけれども、今日はニューシングルの1曲目をお届けしたいと、
思っております。では、早速、お聴き頂きましょう!℃-uteで・・」と言って曲を掛けていました。
マァ、℃-uteは、来年で活動終了との事で、何か、そう思うと感慨深いですね。(^^;

♪夢幻クライマックス♪ (℃-ute)

”nice to meet you!私達、ハロプロ研修生北海道です!“

沙菜ちゃんは「さて、このコーナーでは今年の7月に結成されたハロプロ研修生北海道のメンバーについて、
ご紹介して行きます!ハロプロ研修生北海道とはですね、北海道限定で活動して行く、
ハロープロジェクトの研修生に、なっております。まずはですねぇ、北海道の皆さんに、
メンバーを知って頂きたいと言うコトで、毎週、1人ずつ、合計7人のメンバーが、週替わりで、
こちらのコーナー、登場してくれますよ〜!ま、っと言ってもですねぇ、メンバーは、小学生、中学生の、
メンバーですので〜!時間が夜と言うコトで、事前に収録したモノを、お届けしたいと思っておりま〜す!
ではですねぇ、今週、登場してくれるのは、この方です!名前を、お願い致します。」と言って、
始まっていました。

以後、トーク方式でレポさせて頂きます。
(S=沙菜ちゃん、RK=北川亮ちゃん)

RK 「蘭越町出身、小学6年生、12歳の北川亮です!宜しくお願いしま〜す!」
S 「蘭越から、ようこそ〜!いらっしゃいました〜!(パチパチ拍手してます)・・フフフ」
RK 「フフフ・・」
S 「イヤ、蘭越って〜、結構、遠いよねぇ?札幌〜まで来るのに!」
RK 「蘭越から、札幌までは〜、2時間位です!」
S 「いつも〜、それこそ、レッスンで来る時は、どうやって来てるの?」
RK 「お母さんに〜、送って貰って〜、レッスンの所まで行ってます。」
S 「だって、まだ、小学校6年生ですよ〜?皆さん!」
RK 「はい!」
S 「凄いねぇ、で、毎週、レッスンで来つつですか?」
RK 「そうです!」
S 「成る程〜、ま、今日はですね、北川ちゃんが登場して、くれてるんですけども〜!・・」
RK 「はい!」
S 「マァ、仲良くなる為に〜、何か、いつもね、メンバーにアノ、何って、呼ばれてるの?って、
言うコトを聞いてるんですけど〜!」
RK 「はい!」
S 「何って、呼ばれてますか?」
RK 「学校では〜、フツーに、亮!って、言われてるんですけど〜!おばあちゃんとか〜、
お母さんは〜、リョンリョンって、言ってきます!」
S 「リョンリョン?・・」
RK 「フフ・・はい!」
S 「リョンリョン、いいですねぇ、エッ、メンバーからは?」
RK 「メンバーからは〜、亮ちゃん、で、言われてます。」
S 「亮ちゃん?・・じゃあ、ちょっと沙菜、リョンリョンって呼ばせてフフ、貰っても、いいですか?」
RK 「有難うございます。」
S 「その家族側の気持ちで!フフフ、仲良くなる為にね!」
RK 「はい!」
(マァ、沙菜ちゃんも、ちゃんと、全員の呼び方をメモしておいたほうが、いいかも知れませんね)(^^;

S 「じゃあ、ドンドンね、質問して行きたいと思うんだけれども〜!リョンリョンは〜・・。」
RK 「はい!」
S 「これだけは、人には負けないって言う〜、モノって有りますか〜?」
RK 「田んぼの〜、角刈りです!」
S 「オッ、これは蘭越ならでは?」
RK 「はい、お米〜の、収穫?・・」
S 「うんうん!」
RK 「・・の時に、やる作業です!」
S 「アッ、凄い!エッ、お家が〜?そうなの?」
RK 「イヤ、家の、おじいちゃんの家が〜、そういう農家を、やっていて〜、
それの、お手伝いで、やってます!」
S 「凄い!それは何歳から、お手伝いしてるんですか〜?」
RK 「結構、小さい時からです!」
S 「イヤ〜、凄い、結構、難しいよね?何か、こう?・・」
RK 「う〜ん、難〜しいですけど〜!でも、今は慣れてきたので、大丈夫です!」
S 「やったコト、有るけど〜、何か、バラバラに、なっちゃうと言うか〜、・・。」
RK 「ア〜、判ります!」
S 「エッ、気持ち、判る〜?」
RK 「判ります!」
S 「イヤ、それ、上手く出来るの、やっぱ、ベテランですね!」
RK 「フフ、有難うございます。」
(マァ、最近は機械を使って、一気に刈り取るのが主流になってるようですからね)(^^;

S 「マァ、蘭越でねぇ、ま、今も住んでて〜、今、レッスンしながら〜!夢に向かって、今、
頑張ってる訳ですけれども〜、どうして〜、ハロープロジェクトに入りたいと思ったんですか?」
RK 「家の〜、お父さんの〜、会社の人に勧めて貰って〜・・。」
S 「うん!」
RK 「入りたいなァ、と思いました。」
S 「イヤ〜、元々、やりたかった訳ではないの?」
RK 「イヤ、元々は〜、あんまり知らなくて〜!・・」
S 「うん!」
RK 「初めて、お父さんから〜、会社の人に言われたんです!だけど〜・・。」
S 「う〜ん・・」
RK 「どうだい?って言われて〜、調べてみたらカッコ良くて〜!やりたいなァ、と思いました。」
S 「だって、これだけ、身長も、スラ〜っとしてて〜、可愛かったら〜!フフフ」
RK 「フフ・・」
S 「ちょっとゴメン!ちょっとだけど、嬉しそう!だったら〜・・。」
RK 「はい!」
S 「イヤ、絶対、なったほうが〜、もう、私が言うのも何ですけど〜・・。」
RK 「はい!」
S 「何か、自分の中で〜!マァ、自分で合ってるとか、言い辛いかも知れないけど〜!
ま、歌とか、ダンスとかも、勿論、やったコトは無かったと思うから〜!・・」
RK 「全く、有りませんでした!」
S 「やってみて、どう〜?合ってるなァ、と思う?・・」
RK 「イヤ、前は〜、これ、大丈夫かな?って、受かるかなァ?とか、思ったんですけど〜!」
S 「う〜ん・・。」
RK 「やってみたら〜、難しくて〜!でも、今は〜、上手い下手じゃ無くて〜!・・」
S 「う〜ん!」
RK 「楽しいなァ、って思って出来るので、いいと思います。」
S 「イヤ、もう、これは〜、お父さんの、会社の方、様様だね!フフフ」
RK 「フフ、有難うございます。」
(マァ、リョンリョンの研修生加入のキッカケは、意外な所からだった、と言うコトですね)(^^)

この後、中編に続きます。



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