10/23の一斉遠隔ヒーリングにご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
家族への想いと無条件化 〜10/23『聖母マリアに目覚める一斉遠隔ヒーリング自己を超えた祈り』〜
http://ameblo.jp/08heart-to-heart17/entry-12212003453.html
聖母マリアの無条件の愛に目覚め、親子関係のしばりを肉体から無条件化する遠隔ワークに、
たくさんの方がご参加くださいました。
そして、次に導かれるのは、マグダラのマリアです。
マグダラのマリアは、イエスキリストの弟子であり、パートナーだった女性ですが、
長く歴史から抹殺されていました。
ですが、彼女は、イエスキリストと無条件の愛で交わった人間の肉体であり、
彼らから、Body of Godへと変容するボディラブトリニティが伝えられています。
今、トリニティ創始者渡邊さとる先生が、マグダラのマリアが最後に過ごした、サントボームの洞窟に行かれています。
11/7〜10のいつになるかわかりませんが、
そこで行われるワークを遠隔で受け取ることができます。
霊的にも現実的にも両面から明かされる真実を、
ただありのままに真っ直ぐに受け取る覚悟のある方は、どうぞご参加ください。
さらに詳細がわかったら、また、アップします☆
たかこ
次回、
ボディラブトリニティ基礎セミナーは、11/23、26、12/8、23
http://ameblo.jp/08heart-to-heart17/entry-12175410585.html
トリニティプラクティショナー覚醒セミナーは、12/13,14、12/24,25
http://ameblo.jp/08heart-to-heart17/entry-12052248436.html
個人セッションは、プロフィールから入って詳細をご覧ください。
http://profile.ameba.jp/08heart-to-heart17/
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=22385293
11/12スペシャル実践会&体験会&「神ビジネス」お話会 〜ボディラブトリニティ〜
渡邊聡先生の帰国後初のお話も聞けます!
http://ameblo.jp/08heart-to-heart17/entry-12213551413.html
以下、FBでの渡邊さとる先生の投稿の転載です。
参加ご希望の方は、以下のリンク先にコメントしてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だんだんと事の重大さが分かってきました。
イエスキリストの肉体とマグダラのマリアの肉体が無条件の愛で交わったことが、人間の肉体がBody of Godへと変容して救済されることの証ならば
それをボディラブトリニティとして伝えられて導かれた今回の巡礼の旅先で
マグダラのマリアの肉体の「遺骨(聖遺物)」をこのリアルな現実の中で手渡されたということがどういうことなのか?
つまり、いま目の前にあるマグダラのマリアの「骨」は、2000年前にイエスキリストと無条件の愛で交わった唯一の肉体そのものということになります。
だから、もし自分の肉体もそれと無条件に交わることができたとしたら、、、?
これはもう信じれるかどうか以前に、そう伝えられ起きている事そのものを、安易な解釈や疑念によって鈍らせることなく、ただありのままに受け止めることができるかどうか?をまず自分自身が問われています。
ひとまず、やはり気軽にアップするようなものではなかったと思い昨日の投稿から聖遺物の写真は削除しました。
その上で明日か明後日には行けるマグダラのマリアが最後の33年を過ごしたと言われるサントボームの洞窟で、この「骨」とともにワークをすることになると思います。
トリニティ実践者には出発前に予告して70名ほど参加予定ですが、今回のワークは受け取りたい方は誰でも遠隔で受け取れる形でのワークになりそうです。
ただし、霊的にも現実的にも両面から明かされる真実を、ただありのままに真っ直ぐに受け取る覚悟のある方は、どうぞご参加ください。
よろしければ、こちらのコメント欄に記名してください。日時や参加方法などはまた追ってアップします。時間差の参加も大丈夫です。
参考までに一月前にトリニティ実践者に予告した記事も以下にのせます。
-------
約2000年前にイエスとマグダラのマリアが肉体を通じて無条件の愛で交わったことは、
フルトリニティレベル4 Touch of Godによる闇、罪、孤独からの救済と、そこに至る道(レベル1-3)、そしてついにはレベル5 Body of Godへの復活を
成就させるトリニティの証となった中核的な出来事です。
そしてその交わりそのもののエネルギーが、ついにいまの時代を生きる私たちに伝授されるようになったのがボディラブトリニティです。
だから、BLTによってトリニティが完成とされるのは今そのエネルギーが完成されたのではなく、
それは2000年前に、子なる神(キリスト)と人間の女性(マグダラのマリア)がはじめて地上で共同創造したものが、
ついに誰にでも伝授できるようになったことで完成とされたのです。
そしてこの二者の肉体の交わりは、ヨハネの福音書において復活後のキリストに最初に出会ったマグダラのマリアへの言葉の中で、逆説的に暗示されています。
イエスは言われた。
「わたしにすがりつくのはよしなさい。まだ父のもとへ上っていないのだから。
わたしの兄弟たちのところへ行って、こう言いなさい。
『わたしの父であり、あなたがたの父である方、
また、わたしの神であり、あなたがたの神である方のところへわたしは上る』と。」
(ヨハネによる福音書21章17節)
この「すがりつく」という言葉は原典の古代ギリシャ語ではhaptouといって肉体の性的な交わりも意味する言葉です。
そしてここでキリストは逆説的に
「(私と一緒に)父のもとに上がるなら、私の肉体と交わりなさい」
「私の肉体と交わるなら、(私と一緒に)父のもとに上がりなさい」
という真理を伝えています。
また「父のもとに上がる」とは、「父なる神の観点から観なさい」そして「(私と共に)父が与えるすべてに無条件に委ねなさい。そこに無条件の愛の交わりがあります」ということを伝えています。
しかし、これ以上のことは今はまだ分からず
その先を知っているマグダラのマリアと先ほど繋がり
彼女からそれを受け取るために、南仏のサントボームにあるマグダラのマリアが最後の33年間を瞑想して過ごした洞窟へと招かれていると伝えられました。
今月末からのご神事の旅では、11月7-10日あたりの3日ほどをその洞窟で過ごそうと予定しています。
おそらくみなさんとのグループワークもそこでやることになるので心してお待ちください。
参加される意志のある方は、こちらに名前を載せておいてください。
その際には、トリニティやボディラブだけでも参加できると思いますが、三位一体のメソッドである中でも、事前にアップデートされたフルトリニティがとても大切とのことなので準備しておいてください。
父と子と精霊の無条件の愛のフル&ボディラブトリニティ♬
転載元にコメントしてください。 ↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/satorumezamel
ログインしてコメントを確認・投稿する