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2016年11月06日20:44

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参考、デービッド・ロックフェラー、ジェイコブ・ロスチャイルドはすでに他界 ?他 シャンティ・フーラの時事ブログ情報

参考、シャンティ・フーラの時事ブログ https://shanti-phula.net/ja/social/blog/

2016年11月6日 20:30 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119407
大統領選の前後で計画されている偽旗テロ
 :生物兵器テロ&犯罪の記録抹消を目論む核テロ
竹下雅敏氏からの情報です。
 ポール・クレイグ・ロバーツ氏は、FBIがヒラリーのスキャンダルの捜査を再開した
ことによって、“不正選挙は一層リスキーとなった”と考えているようです。
仮にヒラリーが大統領選で勝ったとしても、いつ逮捕されるかわからず、
アメリカの受けるダメージは甚大で、
“彼女はオリガーキーの利益のために働く事はできまい…
 ヒラリーは財産から負債に変わってしまった”としています。
 もしも不正選挙でヒラリーが勝てば、
アメリカは混乱に陥り、“混乱は革命的なものになりかねず、
それは、オリガーキーにとって、良い事では無い”とあります。
というよりも、支配層はこうした市民革命を最も恐れているのです。
 ポール・クレイグ・ロバーツ氏は、こうした観点から、
大統領選では不正選挙を用いてトランプ氏に勝たせるつもりではないかと予想しています。
しかし私にはウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏が言及しているように、
支配層はトランプ大統領を許さないと思います。 なので、大統領選の結果にかかわらず、
年末までにアメリカで偽旗テロが起こると考える方が自然なのではないかと思います。
 記事を見ると、実際に大統領選の前後で偽旗テロが計画されているようです。
すでにこうしたテロを警戒して、軍隊が出動しているようです。
これが実際にテロを警戒してのものなのか、
それとも不正選挙を実行した際に市民の暴動を押え込むためのものなのかは、
はっきりとしません。
 最後の記事によると、アメリカ政府は生物兵器を用いたテロを計画している
と言っています。 
これはFEMAに準備された大量の棺桶を考慮すると、十分にあり得る話だと思います。
もちろんこうしたテロは自作自演で、それをテロリストのせいにするわけです。
 記事では、生物兵器によるテロと同時に、
送電網や通信が使えない状態にすると言っており、
これはチャネリング情報とリンクしていることから、
こうした計画が実際にあるのだと思います。
 それともう一つ私が思うのは、アメリカ政府はテロリストに核を持たせており、
それを使わせるつもりではないかと思います。
彼らの立場を考慮すると、NSAを吹き飛ばせば、自分たちの犯罪の記録が消滅します。
こうしたことを含めて、このような偽旗テロを起こさせないようにしなければなりません。
 (竹下雅敏)
オリガーキーは、大統領選挙で、まだ不正ができるだろうか?
転載元) マスコミに載らない海外記
 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-d693.html

2016年11月6日 19:07 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119409
クリントン夫妻と関係者の犯罪が明らかに
 / トランプ氏が演説中に命を狙われる事件発生 〜アメリカは崩壊直前

2016年11月6日 11:39 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119388
死亡説が流れていたアサンジ氏は生きていた!
:インタビュー動画に登場し先月末のFBIのEメール再調査発表について言及 

2016年11月5日 22:30 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119339
[板垣英憲氏]デービッド・ロックフェラー、ジェイコブ・ロスチャイルドはすでに他界
 〜事実上、ロスチャイルド家は破滅〜
竹下雅敏氏からの情報です。
 これはまた、すごい情報が出てきました。
デービッド・ロックフェラー、ジェイコブ・ロスチャイルドはすでに他界しているというのです。
この情報は正しいと思います。
 11月2日に取り上げたフルフォードレポートのコメントの中で、
“ロスチャイルド家の破滅は確定した”と言及しました。
さらに、“既に何人かは死亡しているはず”と書いたのですが、
実はこの時、私はすでにジェイコブ・ロスチャイルドが処刑される事を知っていたのです。
また正確な日時は忘れましたが、妻にジェイコブがすでに死亡した事も伝えていました。
実は、ロスチャイルド家で死亡している者の数はもっと多いのです。
事実上、ロスチャイルド家は破滅したと言って良いと思います。
 少なくとも、プラズマ界以上の界層では、一族は滅亡しています。
板垣氏の言うように、彼らは世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」から
外されているわけで、彼らがお金の蛇口という権力の基盤を失った瞬間に、
物質レベルでの破滅も確定します。
 この世界は、霊的世界で起こったことが結実するだけなので、
より高い界層で完全に滅ぼされた者たちが、
物質的次元で生き残ることなどあり得ないのです。
私たちは、遠からずその現実を目の当たりにすることになるでしょう。 (竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
転載元) 「マスコミに出ない政治経済の裏話」 16/11/5
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/6cdd7274f105aa074bb5c19a338586ab
世界支配層は11月11日より、
小沢一郎代表をリーダーとして「新機軸」に基づく具体的行動を始める
 http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/365311

2016年11月5日 21:30 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119341
元アメリカ国務省副長官:国を救うための戦いを開始
 クリントンは小児性愛変質者 FBI、CIA…等の勇敢な人々が立ち上がる

2016年11月5日 19:33 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119345
TPPの強行採決:現状を全く認識出来ていない財閥と
 ご主人様の強い意向に従った安倍政権

2016年11月5日 21:00 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119329
金塊の歴史年表6:ドラゴン・ファミリー金融商品(DFFI)の横領事件

2016年11月5日 07:30 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119300
頭が「あべぴょん」になっているラスムセン元NATO事務総長
 〜爆弾のような効果を作りだすミロシェヴィッチ元大統領の無罪判決〜

2016年11月5日 05:30 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119304
何の根拠もないワシントン・ポストの陰謀論:米国の混乱はプーチン大統領の仕業
 〜今起こっていることは、地球規模の劇的な社会的変動の転換〜

2016年11月5日 04:29 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119306
真実を明らかにするFOXニュース、CIAの御用放送局のCNN
 クリントン財団の悪事が暴露されると逮捕者は数万の単位になる可能性も

2016年11月4日 23:22 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119289
[創造デザイン学会]ヒラリー・クリントン:ウォール街の負け馬? 憲法の危機? 終盤はどうなる?

2016年11月4日 08:32 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119284
中田氏と常岡氏に起きた事件に関するカレイドスコープの優れた記事
〜 この2名の正体と革命の動き

2016年11月4日 07:45 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119279
朴大統領の弾劾を求める動きは米軍の良識派によるもの 〜 世界中で悪が駆逐されている

2016年11月4日 06:15 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119271
ヒラリー達に対するCIAとFBIのクーデター、絶体絶命のヒラリー・クリントン
〜 日本もまた闇に支配されてきた国

2016年11月4日 05:18 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119265
自民党はトランプ氏の優勢を見てTPP衆院本会議採決を見送った ?
〜 いかに無能な政権かがわかる

2016年11月3日 07:40 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119256
フルフォードレポート英語版(10/31):プーチンの現在の地位、ロスチャイルド家の破滅の確定

   世界が平和に包まれ 平安をえられますように

参考、【国会ハイライト】TPP審議の「前提」が覆る!
 岩月浩二弁護士が参考人質疑で「政府による重大な誤訳」を指摘!
「ISD」を「ISDN」と言い間違い!?
無知・無理解のまま世紀の売国条約にサインしてしまう安倍政権 2016.11.6
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/344007 (文・佐々木隼也)
IWJはTPPに反対します!
公共性に鑑み本会議で採決が行われるまでフル公開します。ぜひ拡散して下さい。

 米国では国民のほとんどがTPPに反対し、
米大統領候補のトランプ氏とヒラリー氏がともに慎重・反対姿勢を打ち出しているTPP。
しかし、日本はそんな米国を尻目に、
一足先に、この世紀の「売国条約」の泥沼に身体ごと突っ込んでいこうとしている。

 2016年11月4日、衆議院特別委員会で政府・与党と日本維新の会は、
民進党と共産党の猛抗議のなか、TPP承認案を可決させた。
週明けに本会議で「予定通り」可決させたあとは参議院に送られる。
参議院でどのような議論が繰り広げられようとも、
TPP承認案は自然成立する公算が高い(※)。

(※)TPPの承認案は「国際条約」であるため、
 憲法に規定されている「衆議院の優越」により、衆議院で可決後、
 参議院で30日経っても採決が行われない場合、自然成立してしまう(「30日ルール」)。
 驚くべきは、米国民でさえほとんどが気づき始めているTPPの危険性について、
 日本国民はもとより、賛成多数で可決させた国会議員ですら、ほとんどが知らない、
 もしくは知っていても意図的に国民には知らせていないことである。
 それは政府の官僚や、大手メディアも同様だ。

 10月31日の参考人質疑に、野党側参考人として招かれた岩月浩二弁護士は、
この実態を端的に明らかにした。
 参考人質疑の前日10月30日放送のNHK「日曜討論」で、
TPP推進の立場で出演した田村憲久・元厚労相は、
ISD条項を「ISDN条項」と言い間違えていたのだ。
岩月氏も思わず「え、電話回線の話!?」とツッコむほど、呆れた言い間違い。
つまり、推進側の元大臣ですら、TPPの中身についてろくろく理解していない、ということだ。

 ISD条項とは、国が公共目的
 (その国の環境や文化、産業、資源、国民の生活や富を守るため)
の様々な規制に対し、外国企業が「規制によって不当に損害を受けた」として、
その国を訴え、超高額の賠償金を請求することができる制度である。
その決定は、日本においては法律や憲法よりも上位にくることから、
民主主義を根底から覆す条項として、多くの専門家が警鐘を鳴らしている。

 このTPPでもっとも危険な「毒素条項」と言われる ISD条項をきちんと理解できていない、
ということが、何より恐ろしい。

 そして岩月氏は参考人質疑で、政府の「ISD条項隠し」の例として、
ある「重大な『意図的』誤訳」を指摘した。

 TPPでは、企業や投資家がその国をISD条項で訴える根拠として、
「間接収用」という概念が規定されている。 「収用」とは、
その国の政府が民間企業を国有化したり、資産を強制的に没収することを指す。

 しかしTPPでは、実際に資産が没収されたり国有化されていなくても、
その国の規制や法律によって、外国企業の活動が規制によって制約され、
期待した利益が上がらなかったと見なした場合でも、
「収用」と同等とみなし、損害賠償を請求できるようにしたのが、「間接収用」だ。

 どこまでが「間接収用」とみなされるかは、
国が法律や規制を進めていくうえで、非常に重大な問題だ。

 しかし岩月氏によれば、政府は、まさにこの点で、
重大かつ意図的な誤訳を行っているという。
それは、TPP協定文の政府仮訳「投資章(第9章)付属文書9−Bの3(b)」にある、
以下の部分だ。

 「公衆衛生や環境保護等の公共目的の無差別な規制措置は
『極めて限られた場合を除いては』間接収用に該当しない」

 「よほどのことでない限り、間接収用には該当しないので、安心してください」という、
政府の国民を納得させる説明によく使われるテキストだ。
しかしこの「極めて限られた場合を除いては」という文言は、
英語正文をあたってみると「except in rare circumstances」である。
直訳すると「まれな場合を除き」だ。

 岩月氏は、政府は「まれな場合」を「極めて限られた場合」と意図的に誤訳し、
より限定的な印象を国民に与えようとしている、と厳しく断じた。

 議論の前提である「政府仮訳」が、そもそもTPPの実態とは異なっている―
—もはや議論を始める以前の問題だ。
このまま議論を進めれば、国民は、異なる意味の条約を承認することになる。
この岩月氏の指摘一点をとってみても、
TPPの承認手続きに、重大な瑕疵があることは明白だろう。

 以下、岩月氏の参考人質疑での指摘を、
岩月氏の陳述と議員からの質疑の抜粋というかたちで、全文掲載したい。

記事目次
TPPに関心がある人でも ほとんどがISD条項を知らない!
 危険な状況に岩月弁護士が警鐘!
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/344007#idx-1
「ISD」を「ISDN」と言い間違えた田村憲久・元厚労相!
 推進派議員ですら「電話回線」と間違えるほど無理解の恐ろしさ!
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/344007#idx-2
TPPで公共の福祉を守るための規制がどれくらい制限されてしまうのか―
 —ISD条項の「肝の肝」を政府が「意図的に誤訳」!?
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/344007#idx-3
NAFTAではISD係争69件のうち50件が米国企業によるもの!
 さらに米国企業が負けた事例は1件もなし!
 本当に日本政府は太刀打ちできるのか!?
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/344007#idx-4
ISDで「国家の主権または司法権が侵害される」「主権の放棄も主権の行使」
 …韓国の最高裁判所は危険性を懸念し、そしてあきらめた
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/344007#idx-5
カナダ企業がISDで米国政府に対し1兆5000億円の損害賠償を請求!
 この「レアケース」で米国民の反ISD感情に火が付いた!
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/344007#idx-6
ISDで米国政府が負けない理由—
 —「米国政府を負かしてしまうとISDの本家本元で反ISDが顕在化してしまうから」
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/344007#idx-7
岩月弁護士「ISDで日本が期待することの、一方的に逆な結果になってしまう」
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/344007#idx-8
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