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2016年11月06日14:19

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ザ・ウォーク

今日は「21世紀の作品を見てみよう。」の第31回です。

僕が選んだ作品は・・・・。

「ザ・ウォーク」

The Walk
監督 ロバート・ゼメキス
脚本
ロバート・ゼメキス
クリストファー・ブラウン
原作 フィリップ・プティ『マン・オン・ワイヤー』(白揚社)
製作
トム・ロスマン(英語版)
スティーヴ・スターキー
ロバート・ゼメキス
ジャック・ラプケ(英語版)
製作総指揮
シェリラン・マーティン
ジャクリーン・ラビーン
ベン・ワイズバーン
出演者
フィリップ・プティ - (ジョセフ・ゴードン=レヴィット)
パパ・ルディ - (ベン・キングズリー)
アニー - (シャルロット・ルボン)
ジャン=ルイ - (クレマン・シボニー)
ジャン=ピエール(J.P.) - (ジェームズ・バッジ・デール)
ジェフ - (セザール・ドンボワ)
アルバート - (ベン・シュワルツ)
デイヴィッド - (ベネディクト・サミュエル)
バリー・グリーンハウス - (スティーヴ・ヴァレンタイン)

音楽 アラン・シルヴェストリ
撮影 ダリウス・ウォルスキー
編集 ジェレマイア・オドリスコル
製作会社
トライスター・プロダクションズ(英語版)
イメージ・ムーヴァーズ(英語版)
配給
トライスター・ピクチャーズ
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開
2015年9月30日(アメリカ)
2016年1月23日(日本)
上映時間 123分
製作国 アメリカ合衆国
言語
英語
フランス語
製作費 $35,000,000
興行収入 $61,181,942

ストーリーを紹介します。

フィリップ・プティは、幼いころから大道芸人、特に綱渡りに憧れをもっていて、独学で学ぶと、やがてパパ・ルディのもとで弟子入り、しかし、師とは喧嘩別れ、それで街に出て大道芸して生活する毎日・・・やがて運命の出会いが、アニーです。彼女はシンガーソングライターですが、フィリップがお客さんを奪って、お怒りモード、何とか彼女の機嫌を直して、交際に発展できた。

一方で大道芸人として成功するも、満たされない毎日になる。ある日、ワールドトレードセンターの写真を見たときに閃いたのです。ツインタワーの間にワイヤーロープでつないで綱渡りが出来ないものかと・・・。

しかし、1人では出来ない、そこでパパ・ルディに相談、再び教えを受けながら、共犯者を集めだした・・・。

興味のある人は見てね。

実話です・・・3Dで見たら迫力があったんだろうなと思いました。時は1973年から1974年フランスからアメリカになります。

ワールドトレードセンター・・地上110階最上階411メートル、ツインタワーにワイヤーロープを取りつけて渡る・・・普通は考えないよね。あせあせ

ロバート・ゼメキス監督は名監督だ、バック・トゥ・ザ・フューチャーや、フォレスト・ガンプを手掛けた監督でもあるから、名作になるなぁ。

良い子も悪い子も危険だから絶対マネはしないでね。あせあせ
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