珈琲飲まない脳腫瘍患者

確かに珈琲飲みませんね。

香りは大好きですし、味も嫌いじゃないんですけど、胃腸との相性が悪くて昔から飲んでません。

腫瘍で脳が物理損壊し、障害患って以後は、薬の副作用で胃腸が弱っているので、珈琲なんて飲めませんね。

注：今も腫瘍は健在なので、予防策としては飲んだ方が吉なのかもしれません。

でも、飲んでたとしても、一日三杯は飲まないでしょうから、全く無意味な情報です。

記事読んで脳腫瘍の症例自体が少ないって知って驚きました。自分の場合は、さらにレアな下垂体の脳腫瘍ですから、大学病院の医者が青ざめていた理由が改めて理解出来ましたね。前の主治医曰く「下垂体卒中って、私たちもビクビクな病気」だそうです。

症例自体が少ないなら、こんなこと調べても意味は無いんじゃないでしょうか。その余力があるなら、脳腫瘍自体を治す方法や、未だ未知の部分が多い、神経系の病気の研究に力を入れて欲しいです。

神経系の病気は、未解明の部分が多い上、進行が速いので、よく分からん難病患うと大変なことになります。


■コーヒー１日３杯で脳腫瘍リスク減？過剰摂取は逆効果も
(朝日新聞デジタル - 11月05日 19:29)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4278236