お兄ちゃんは女子と関わることが少なく、何かを聞いても「女子には興味ないから知らない
」とか言ってました
でも最近、ちょっぴり様子が違います
ある女の子と席が隣同士になり気があうのか、今までになく(と言っても、今までほぼ0だからちょっとだけど
)隣の女子とのエピソードを話してくれて
漢字の覚え方教えてくれたとか、なんか見せてくれて面白かったとか
そしてこの間、別の子供会の役員さんが卒業バスツアー(スケート⛸)を企画したそうで、各子供会へ参加募集の用紙が配られました
たまたまその代表者が隣の女子のお母さんで、用紙を見る前に既に、その子に「参加してね
」と言われてたみたいで
お兄ちゃんは即答で参加希望したけど、定員があったし、代表者の子が女子なことで、「もしかしたら女子の方がだいぶ多いかもしれないけど参加でいい
」と質問すると、今までになかった返答が
「喋れる女子がいれば良いよ
🏻」
絶対、「女子ばっかじゃ嫌だから、明日みんなに聞いてくる」って言うと思ってたから、本当に意外でビックリしました
この時、『お兄ちゃん、もしかしたら◯◯ちゃんの事好きなんじゃないの…
』って思った💕
母の感
私の勘違いで本当に気があうだけかもしれないし、本人が意識して仲良く話せなくなるといけないって思ったから、私の中だけに留めてありますが
園児時代
以来色恋の話はなかったし、12歳だから好きな女の子いても全然変じゃないし、むしろちょっと嬉しかったなぁ
ま、勘違いかもだけど
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